青空、ひとりきり

鉄路と旅と温泉と。日々の情景の中を走る地方私鉄を追い掛けています。

あこがれ

2010年06月29日 22時52分44秒 | 日常
昔Gulchの産駒にそんな名前の馬がいたような(笑)。
グランド牧場の持ち馬だったっけかな??

山小屋氏、グッピー氏と立て続けに北海道詣での話を聞き及ぶにつけ、ふと自分を振り返ってみるともう三年近く北海道に行っていない事に気づく。もう何回目の渡道か分からないグッピー氏に至ってはもう行く場所もあまりないのではなかろうかと思われるのだが、まあ行けば行っただけ落としたものが見えて来るのが旅と言うものだろうし、それだけ北海道ってのは奥が深いと言う事なのですかね。

最近は二年連続で夏休みを直前の人事異動でご破算にされている。実を言うと去年の6月辺りに行く予定だったのだが、ヨメさんが妊娠してしまってやっぱりご破算になった経緯があるんだよねえ。そんなこんなですっかり北海道とは縁遠くなってしまった。やっぱ基本飛行機って場所は、思い立ったが吉日型の私のような人間には敷居が高いのかもしれぬ。そんな事言ったらどこへも行けないんだけどね(笑)。

北海道の話が出たところで、ふと思い出すのが小学校の図書室で見た一冊の写真集。
ほら、先生が出張かなんかで授業が自習になった時なんか図書室で読書、みたいになる事ってあるじゃないですか。
そんな時に手にした一冊の写真集の事を思い出すのですね。

その本は、タイトルは忘れてしまったのだが…ハードカバーのムック本?みたいなヤツでして、北から南まで日本の鉄道が走る風景を収めた写真集みたいなものだったんだよね。んで、その「北海道」のページに掲載されていたのは、広大な緑の湿原の中を大きな川に沿って小さな国鉄型の気動車列車がトコトコと走って行くと言う風景でした。写真の隅には「別寒辺牛川の湿原を行く」と小さな説明書きが添えられていて、まあ仕方ないんだけど当時の自分は「別寒辺牛川」が読めなかったのだが(笑)、それはさておいても日本離れした北海道の大自然の中を行く鉄道風景に、小さいながらも物凄く心を打たれたんですよねえ。

その後、その川の事を「べかんべうしがわ」と読む事を知り、そしてそれは根室本線の厚岸~糸魚沢間で撮られたものであり、厚岸湖に連なるように広がる別寒辺牛湿原の中を走るその風景は、その手の人なら誰でも知ってる有名な撮影ポイントと言う事も知った。どんな風景か気になる人は「別寒辺牛川 根室本線 撮影」あたりでぐぐればよろしいかと思うのですが。さすがに人様の撮った写真を直リンでここに置くほど度胸はないのであしからず(笑)。

子供の頃に衝撃を覚え、憧れさえ覚えたあの風景。大人になった今ならちょっとやる気を出せば行けるだけのカネは持っている訳で、そろそろ憧れで終わらせたらつまんねーんじゃねーの?とこの歳になって再び目覚めてしまった鉄ヲタの血が騒ぐのであります(笑)。

行ってみたいねえ。
行けるかねえ。
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明日から無料

2010年06月27日 22時51分49秒 | 日常
3~4日前の話だが、ETCマイレージサービス事務所より一通のメールが届いた。

件名:無料化社会実験に関するお知らせ

いつも高速道路をご利用いただき、誠にありがとうございます。

東/中/西日本高速道路(株)管内の一部区間では、平成22年6月28日から
国による「高速道路 無料化社会実験」が始まります。

と言う訳で、すっかり骨抜きにされた感のある「高速無料化」。
その一環たるべき社会実験が明日からスタートするんだそうだが、全国の末端区間のどうでもいい部分が大半ではある。

[中日本高速道路(株)管内]
□八王子バイパス(打越~相原)
□新湘南バイパス(藤沢~茅ヶ崎海岸)
□西湘バイパス(西湘二宮~箱根口・石橋)
□箱根新道(山崎~箱根峠)
□中央自動車道(大月JCT~河口湖)
□東富士五湖道路(富士吉田~須走)
□中部横断自動車道(双葉JCT~増穂)
□西富士道路(西富士~富士)
□安房峠道路(中ノ湯~平湯)
□伊勢自動車道(津~伊勢)
□紀勢自動車道(勢和多気JCT~紀勢大内山)

評価出来るとしたら、箱根新道→西湘BP→新湘南BP無料の流れくらいかなあ。
静岡方面から横浜町田ICまで走って横浜市内へ流入する車が、沼津から伊豆縦貫道→箱根新道→西湘BP→新湘南BPを使ってくれれば、少しは休日の東名上り渋滞が緩和されたりしないでしょうかねえ。
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クサい・大袈裟・バカバカしい

2010年06月26日 23時00分00秒 | 日常

堀ちえみ『スチュワーデス物語』 1/5

雨が降っていても休日は外に出ていたい私ではありますが、今日はタイミングが掴めずに家でずーっとスチュワーデス物語を見ていた(笑)。休日の過ごし方ランキングではかなりの下位に位置する所業だと思うのだが、テレビはサッカーばっかだし、国営付けたらダルビッシュ相手に3回で0-7とかだし、選択肢の一つとしてはアリかと…
さてこのドラマ、その当時はさすがに私も幼少のみぎりでございまして、まともに見た事はなかったんですよね。大映ドラマの大映ドラマたるべき「クサい・大袈裟・バカバカしい(JAROかw)」が遺憾なく発揮された大作だな。とりあえずシリーズの中盤に挟まれた「総集編」を置いておきますが、のっけから風間杜夫の歌うトンチキな歌で踊りまくる研修生たち。風間杜夫ムチャクチャ若くてカッコいいんだが、どうかしてるぜ(笑)。

このドラマが放映された1983~84年、その翌年に日航ジャンボ機墜落事故が起こってしまった所為で「スクール・ウォーズ」とは違ってあんまり再放送にかからなかったですよね。最近はTBSチャンネルでやってたりするみたいですが…あ、どちらも主題歌が洋楽のカバーで歌ってるのは麻倉未希なんですね。ボニー・タイラーはともかくアイリーン・キャラの「フラッシュダンス」って同名映画が物凄いヒットしたんですけど、そんな音源ワラフィーリンこと「What a Feeling」を堂々と主題歌に使う全く何も考えてない主体性のなさもどうかしてるぜ(笑)。

まあそんなドラマですが、それなりの俳優さんが多いのにみんな台本投げだす事なくよくやってるよなあと。その当時は堀ちえみの演技が大根だとか言われてたみたいですが、あの大根ぶりも計算されたものではないかと思えてくる。それとも、あれが堀ちえみの素なんだろうか。素だとしたらキャスティングの妙だよな…こないだ2回目の離婚をされたそうですが。

それにしてもヒール役の新藤真理子こと片平なぎさがとにかく憎たらしい(笑)。
このヒールの徹底したヒールっぷりこそ大映ドラマの真骨頂なんだろうが。
「ヒロシ!この両手をこんなにしたのは誰なの!」ってか。

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思い出は、箱の中から

2010年06月23日 21時28分41秒 | 日常

今日の昼時の事、突然携帯にヨメさんから電話が掛かって来た。

「粟島浦村観光協会ってトコから届けものがあったんだけど!」
「箱開けたら鯛とかブリとかアジとかいっぱいいっぱい入っててこれどうすんの?」
「つか通販かなんか頼んだの!?」

との緊急電話だった(笑)。

携帯へジカ電されるなんて、子供がどうかしちゃったかと思ってビックリしちゃったんだが、ま~いきなり魚が私の名義で大量に届いたら「ウチのダンナ様とうとう今の仕事に嫌気がさして魚屋でも始めるのかしら?」とか思われても仕方がないのかもしれぬ。三船和子じゃあるまいしダンナ様とか言わないか。思わず情熱物語。そりゃドナ・サマー。古い。あと付け加えると、私の大好きなAmazonにたぶん鮮魚は売ってない…と思う(笑)。



(と言う訳でいきなりウチに届いた粟島の鮮魚@撮影ウチのヨメさん)

そもそも思い出せば、あれは粟島から帰ってすぐの話。
改めて村のホームページとか眺めてたら観光協会でフォトコンみたいなのを募集してまして、そう言えば一枚エントリーしてたんだよね。「入選者には粟島特産鮮魚をプレゼント!」みたいな事が書いてあったんだが、どうやらそれが入選したらしいwつくづく旅のおさらいと言うのは大事なものである。

写真を趣味にしてる人の中でも、コンテスト狙いのいわゆるハイアマチュアな方とは違いあくまでここのネタとして写真を撮ってるだけではあるのだが、一応入選したからこうして魚を送り付けて来た訳で、たまには写真の趣味も実益として役に立つものだなと。たぶんとてもニッチな懸賞でそれこそ10打数4安打くらいの確率(笑)だと思うのだが、だからこそ一応でもエントリーしたと言うスケベ心を否定はしないw島開き祭でな~んも当たらなかったリベンジも果たしたかったし(笑)。
たぶん粟島の定置網で昨日の朝に獲れたんだろうが、真鯛が大小6枚、ブリ(ワラサ?)が2本、でっけえアジが4匹、発泡スチロールのトロ箱に氷だけぶっ込んだ形で我が家に送り届けられて来た。ヨメさんからのメールに添付された画像を確認し、素早く双方の実家へ連絡し招集を掛ける。ウチだけではとてもこんなに食えん(笑)。おっとり刀で駆け付けたウチのオヤジがあらかた捌いてくれたので夕飯は時ならず魚三昧、ブリの刺身は身がプリプリしててうめえっすな。さすが天然モノだ。急遽の招集もお互いの両親同士真鯛を土産に持って帰って喜んでもらったようだし、三方丸く収まる。ええことよ。

(と言う訳で私が帰宅する前に刺身にされた粟島のブリ@調理ウチのオヤジさん)

ともあれ私の趣味にどんな形であれ「入選」と言う箔が付いたのだが、その対価としてこんな結構なものを送って頂いた粟島浦村には感謝である。そして私の写真を選んでくれた役場と観光協会の方にも感謝である。村長サンクス二選頑張れ、そしてセツ子サンクス民宿頑張れって感じですな(笑)。みんなで分けても魚はまだ余ってるんで、明日は鯛飯でも作るか。

ひょんな事から思わぬご褒美、とりあえず粟島はいいトコだ!
このブログでは今年一年「粟島推し」を宣言させていただきます。
特に何をする事も出来ないけど(笑)。

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本質的に人間は予想行為が大好きだと思うの

2010年06月22日 22時36分49秒 | 日常
過去に例なし!NHK、名古屋場所の放送中止も(ヤフーニュース)

何だか留まる事を知らない大問題化している大相撲の野球賭博問題に関し私も一言ってなもんですが、個人的にはタニマチ&ごっつぁん&男芸者の世界にこういう問題がない訳ないだろうという感想。みんな寄ってたかって叩いてるけど、別に誰も驚いてないでしょ(笑)と思うのだがいかに。

そもそも賭博って何でやっちゃいけないんでしょう?と振り返ってみれば、「賭博および富くじに関する罪」として刑法に定められているものであるらしいが、まあ金額の大小はあれど麻雀とかゴルフでチョコ(笑)を握って楽しんだ事のある人は普通にいらっしゃるでしょうし、これからの時期は高校野球がアツイとか言って「甲子園への道」を正当な目的以外の用途で購入する人だっているでしょう。つか、毎年夏になると結構高校野球関連でとっ捕まりますよね。意外とそれが先生連中だったりするもので(笑)。

とは言え、3競オートとかは賭博だけど別に罪にならないのですから、最終的にその行為自体の有罪無罪を決めているのは単純に公権力で正当な行為として担保されているかどうかな訳ですよね。要するに、賭場を開帳出来るかどうかってのは最終的にはお上のサジ加減。でけえテラ銭を国に納めてくれるならやってもいいよ、付属の独法とかにエライ人が一杯天下りで回れるから許可しますよ、と言う事を、やれ畜産振興だとか国民への健全な娯楽の提供だとかもっともらしい言い分を付けて法制化された既得権益なんですよね。

まあダーティーな世界との関わりと言う事に関しては全面的に否定せざるを得ないが、要するに「法律に担保された賭博以外は捕まえちゃいますよ」と言う現状の日本の法律が、地下での賭博を助長している側面もあるのではないかと。最終的には日本ももっと合理的に楽しい賭博を民が提供する場所があっていいと思うんですよね。一応許認可制にしてさ、相応のテラ銭を取れればいいんじゃないかなあと思うのだけど。90年代のCX深夜「TVブックメーカー」みたいにね。規制緩和規制緩和と念仏のように言ってた割には、この分野ってちっとも規制緩和が進まないんだよな。それはとりもなおさず日本人が未だに「ギャンブルは悪」と考える人間が大半なのと、それにかこつけて賭場を開帳出来る権限のうまみ?にあぐらを掻いた連中が改革を望まないからなのでしょうね。

まあ何が言いたいかと言えば、日本相撲協会はお詫びに「名古屋場所ダービー」を開催しろとw
まずは「名古屋場所は開催されるか」にベットさせていただきたい(笑)。
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