山梨のワインのブログ

山梨の酒屋の4代目が、ワインを中心に、山梨の酒を、愛を込めて書き溜めます。

日本ワインコンクール2016 銀賞ワイン 麻屋葡萄酒

2016-08-05 17:59:12 | ワイン四方山話

日本ワインコンクール2016年の金賞受賞ワインの、山梨関係は、実は面白くない。

大きいワイナリーが多いのと、金賞受賞すると、すぐに出荷調整をしてしまうワイナリーが多い。

それほど、注文が金賞に集中してしまうことが原因。

しかし、金賞も銀賞も、じつはそんなに差がない。

そこで、おもしろい銀賞を見つけるのが、地元山梨の酒屋の役割。

まず、すくに注目したのは、甲州辛口部門銀賞の、麻屋葡萄酒の甲州シュール・リー。

麻屋葡萄酒は、一升1080円のサンデーワインが有名な勝沼のワイナリー。

しかし、サンデーワインは仮の姿。

実は、720mlサイズのワインでレベルの高いものを産出しているこは、あまり知られていない。

シュールリーワインは2種類作っている。

原料の甲州葡萄が、勝沼産と、山梨産の2種類。

勝沼産のシュールリーの方が価格が高い。

今回は、価格の安い山梨産が、銀賞の上位入賞。

山梨のシュールリーでは、メルシャンや丸藤、グレイスやハラモよりも上位で入賞。

メルシャン、丸藤、グレイス、ハラモの甲州シュールリーワインは凄いので、例えば浦和や鹿島と甲府の関係、または巨人、阪神、ソフトバンクとB.Cリーグ位の差があるような感じ。

麻屋の甲州シュールリーワイン、1512円。どうでしょうか。

 

 


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日本ワインコンクール2016 金賞入賞ワイン② サントリー登美の丘

2016-08-05 17:39:41 | ワイン四方山話

日本ワインコンクール、欧州系品種赤ワイン部門、金賞のサントリー登美の丘2013年入荷です。

3942円です。

登美の丘は、登美(12960円)のセカンド的ワイン。

今回、セカンドが金賞。

登美は銀賞です。

サントリー関係者は複雑な心境でしょう。

ただし、セカンドがライバルのメルシャンの桔梗ヶ原メルロー(13000円)と同じ金賞なので、努力は報われるはず。

登美の丘の生産本数は、2万本以上。

銀賞、銅賞も含め、一番多い生産量。

そのワインが金賞なので凄いですね。

 

 


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