日川中央葡萄酒(笛吹市一宮町)のワインを納品してくれたのは、娘さんでした。
一升瓶ワインを3箱、18本。
息子さんと娘さんを連れての、納品です。
日川中央葡萄酒の堀内社長夫妻には、3人の娘さんがいて、真ん中の娘さん(間違っていたらごめんなさい。多分です。)が結婚後、家に入って、娘婿さんがワイナリーを継いでいます。
日川さんの納品は、いつもは娘婿さんまたは堀内社長ですが、たまに社長の奥様、そして娘さんも配達に来てくれます。
皆さん、大変明るい家族です。
家族ワイナリーなので、皆で協力して仕事を分担します。
5歳の息子さんが、将来は、美味しいワインをつくるか、ティラノサウルスになりたい、と元気に話してくれました。