本日、富士桜高原麦酒のゆずヴァイツェンが入荷です。
富士川町産のゆずが使われています。
富士川町産のゆずは貴重で、たくさん使用する場合、特別なルートが必要だと、富士桜高原麦酒の醸造責任者、宮下天通氏が教えてくれました。
もう少し、ちゃんとした写真が欲しかったのですが、宮下氏が急いでいたので、こんな写真しかありません。
醸造家は感性が豊かなのでしょう。
その派手な格好を撮らせて欲しい、と頼んだところ、どこが派手なのか、くらいでした。
ゆずヴァイツェンとカラーがマッチしている宮下氏は、いつも愉快な方です。