若尾果実園が経営するマルザン葡萄酒(勝沼町)から、若尾果実園が入荷です。
入荷したのは、左の2022年。
2022年のラベルは短冊で、その裏には、
このワインに使われている葡萄品種が載っています。
若尾果実園は、食べる葡萄を栽培、販売しているので、いろいろな葡萄が使われています。
17種類ですね。
初めて聞く品種がたくさん。
瀬戸ジャイアンツ、バイオレットキング、マイハート・・・。
果物屋さんでは、当たり前の名前なのでしょうか?
こんなにたくさんの葡萄が使われるワインも、大変珍しいです。
ちなみに、2021年の裏ラベルはこんな感じ。
手抜きです。
それ以前は、2022年のように、使われた葡萄の品種が細かく書いてありました。
2021年の時、お客様から苦情がたくさんあったのかな、と想像してしまいました。
よろしくお願いいたします。