昨日は、猫の日、だったのですね。
本日2月23日に、急遽、猫ラベルのワインを特集しました。
御覧の通り、猫といえば三養醸造(山梨市牧丘町)のネコ、ですよね。
さぞかし昨日は、忙しかっただろうと思います。
それなのに、当店へワインを運んでいただき、三養醸造の山田社長は本当に良い人です。
感謝の気持ちを込め、5年位前の写真を掲載させていただきます。
なお、敷島醸造(甲斐市)にも猫ラベルのワインがありました。
写真右端です。
よろしくお願いいたします。
昨日は、猫の日、だったのですね。
本日2月23日に、急遽、猫ラベルのワインを特集しました。
御覧の通り、猫といえば三養醸造(山梨市牧丘町)のネコ、ですよね。
さぞかし昨日は、忙しかっただろうと思います。
それなのに、当店へワインを運んでいただき、三養醸造の山田社長は本当に良い人です。
感謝の気持ちを込め、5年位前の写真を掲載させていただきます。
なお、敷島醸造(甲斐市)にも猫ラベルのワインがありました。
写真右端です。
よろしくお願いいたします。
本坊酒造のマルスワイン(笛吹市石和町)から、デラウェア オランジェワインが入荷です。
オランジェワインは、白ワインの原料葡萄で、赤ワインのように作ったワイン。
甲州種ワインで用いられ、オレンジワインという名前でよく売れています。
甲州種の果皮の色が、ワインに反映され、各社見事なオレンジ色のワインにしています。
そして、マルスワインが、同じ白ワインのデラウェアで、オレンジワインを創りました。
見事な色です。
価格はマルスワインの甲州オランジェとほぼ同じ1635円。
デラウェアでオレンジワインを作ったのは、県内ではマルスワインだけ。
新しいワインをお求めの方、ぜひよろしくお願いいたします。
笛吹ワイン(笛吹市御坂町)の矢崎さんに、活を入れさせていただきました。
矢崎さんが持っているのは、「飲んで守ろう日本ワイン」。
コロナ禍でワインが大量に余ってしまった笛吹ワインの在庫を少しでも減らそうと、令和3年5月に誕生したワイン。
中身は、在庫の多い甲州種とマスカットベイリAを中心に、赤白をほぼ半々でブレンドしたワイン。
当店では、販売後、新酒販売時期のの11月を除いて、6月から12月まで、月間1位の販売数になっていました。
中身は何回か変更があり、ただいまバージョン2.5.
バージョン2.5の販売期間が長く、お客様からは「バージョン3が飲みたい」の声を頂いています。
バージョン2.5はたくさん販売したのに、いつになってもバージョン3にならず、醸造家の矢崎さんに「早くしてくれ」と言っても「もう少し待って」の連打。
おかしいと思い調べてみると、笛吹ワインのHPでは「飲んで守ろう日本ワイン」(笛吹ワインではプレジール)を販売していませんでした。
「忙しくて」
確かに、笛吹ワインは、矢崎さん他、スタッフが1人2人です。
忙しいのは判りますが、「飲んで守ろう日本ワイン」を一生懸命販売しているのは、うちだけ。
こちらは「もうバージョン3にしないと売らないぞう」とは言えず、具体的にあとどのくらい販売すれば、バージョン3になるか話し合いました。
残量を調べると、バージョン3はもうすぐです。
よろしくお願い致します。
ダイヤモンド酒造(勝沼)のプティデイスが売れています。
マスカットベイリAの赤ワイン。
5500円(税込)
ダイヤモンド酒造の最も上に位置するだろうワインの、試作的ワイン。
完成の折には、7000円台の価格にあるだろうと、社長兼醸造家の雨宮氏。
雨宮氏がまだ100%満足していないので、プティが付き、価格も安くなっています。
安いと言っても5500円。
当店のワインのラインナップでは最上位クラス。
このワインが、よく売れるのです。
普段、この価格帯のワインは贈答品が多く、そんなに売れないのですが。
プティデイスは、自分で飲む方が多いですね。
よろしくお願い致します。
白百合醸造(勝沼)から、さくらのワインが入荷です。
500ml、1650円。
甘口。
この時期だけの限定発売。
ワインに入っている桜の花びらは、食用の八重桜。
これから発売される、さくらんぼワインもございます。
よろしくお願いいたします。