ファーイーストブリューイング（小菅村）から、リキュールの入荷です。
ベースは、クラフトビールを蒸留したスピリッツ。
そのスピリッツに、左はマスカットベーリーAの果汁、右は甲州の果汁をブレンド。
アルコール25度。
飲み方は、ウイスキーのように、ストレート、ロック、水割り、ソーダ割。
トニックウォーターと割っても良いかも。
素材を楽しみたいですね。
ファーイーストブリューイングは、ポットスティル（単式蒸留器）を導入したので、ジンや将来的にはウイスキーの製造も視野に入っているでしょう。
よろしくお願いいたします。
ギークスティル蒸留所（甲州市塩山）から、初の限定ジンが2/8（火）に発売されます。
写真は、今まで発売された３つのアムリタ。
２/９発売の限定品は、グリーンシトラス。
価格は5,500円（税込み）。
限定品なので、通常4950円より、少し高い。
当店は、2/10（水）夕方の入荷予定です。
毎週日曜日は、ワイン5％引き。
ただし、実店舗のお客様のみ。
ネット販売は対象外です。
また、現金払いの方のみです。
クレジットカード払いやPAYPAY払いの方は、対象外。
対象外が多いですが、当店は現金払い優先のお店です。
開店以来の伝統行事なので、看板が古いですね。
よろしくお願い致します。
機山洋酒（甲州市塩山）のワイナリー欠品しているマグナムボトルの発売時期ですが、
白の甲州種の発売は、今年の３月。
瓶詰が終了していて、あとは落ち着かせるだけです。
あと少しだけ、お待ちください。
赤のブラッククィーンは、５月の発売です。
瓶詰めが今からになります。
どちらも、量が多くないので、発売から、半年間くらいの販売になるそうです。
よろしくお願い申し上げます。
イケダワイナリーと塩山洋酒の社長が、たまたま店で一緒になりました。
滅多にないことなので、記念撮影をさせていただきました。
池田社長も、萩原社長も、山梨を代表するワインのスペシャリスト。
２つのワイナリーの共通点は、高品質なワインを、良心的な価格で販売していること。
日常的に飲まれるワインを提供してくれます。
大切なことだと思います。
イケダワイナリーや塩山洋酒のようなワイナリーがある限り、山梨のワイン産地は不滅です。
