大和葡萄酒(勝沼)の重畳(ちょうじょう)が2つ揃いました。
左がデラウエアのスパークリング、右が甲州種のスパークリングワイン。
元々は、右しかなかったのですが、デラウェアが発売され、重畳は2つになりました。
大和葡萄酒は、スパークリングワインと甲州種ワインには定評があります。
よろしくお願いいたします。
大和葡萄酒(勝沼)の重畳(ちょうじょう)が2つ揃いました。
左がデラウエアのスパークリング、右が甲州種のスパークリングワイン。
元々は、右しかなかったのですが、デラウェアが発売され、重畳は2つになりました。
大和葡萄酒は、スパークリングワインと甲州種ワインには定評があります。
よろしくお願いいたします。
本日7/15はホッピーの日。
アルコール0.8度の、ノンアルコール(低アルコール)ビール風飲料。
1948年7月15日に発売されたので、7/15がホッピーの日。
写真左が黒ホッピー。
写真右が通常のホッピー。
この2つをブレンドして、ハーフ&ハーフの飲み方もあります。
御存知キンミヤ焼酎と割って飲むのが一般。
この季節に良いですね。
勝沼醸造のラインナップ。
勝沼醸造は、販売店限定ワインとして「アルガ」ブランドが有名。
上記のワインは、アルガではなく、一般酒屋で販売できるワイン群。
しかし、アルガブランドがあまりにも有名すぎて、上記ワインは陰になってしまい、
まったく売れないワインになってしまいまいました。
販売している店も少なく、もはや貴重なワインです。
ただし、アルガブランドのワインに比べ、価格が抑えられているので、コスパの良いワインでもあります。
日本ワインコンクールの審査が7/12,7/13の2日間行われています。
昨年、山梨産ワインの金賞は5つ。
そのうち、普通に購入できるワインは3つ。
赤で1つ、白で2つ。
今年はどうでしょうか。
審査結果の発表は、7/28(金)です。
甲斐ワイナリー(甲州市塩山)の風間社長が、ワインの納品に来てくれました。
風間家の十三代?十四代?の当主。
風間家は、武田信玄の時代、黒川金山の金山衆を束ねていた家。
現存する古文書によると、武田家から、金の代金のツケがあるらしい。
時価にすると、3億円ほど。
「時効らしい」
うーん、残念。
写真右は、安旨ワインとして、キザンワインに並ぶオススメのワイン。
辛口、やや甘口とも、1650円。
ロゼは、イタリア原産で山梨産バルベーラ種。
珍しいワインです。
甲斐ワイナリーのワインは、県産葡萄100%のものを、全て扱っています。