二宮ブランド開発商品の販路開拓を目指して、横浜と東京の物産館をリサーチしましたので、今日から3回シリーズでリポートしたいと思います。
はじめは、横浜にある「かながわ屋」です。かながわ屋は、神奈川県の観光案内と特産品販売を目的に、神奈川県観光協会が平成16年4月に横浜港大桟橋入り口のシルクセンター1階にオープンしたアンテナショップです。
店内には、海の幸(のり、わかめ、こんぶ、まぐろの粕漬けなど)、山の幸(豚の味噌漬け、足柄茶、落花生など)のほか、地酒なども幅広く取り揃えられています。また、横浜スカーフや箱根寄木細、秦野達磨凧などの工芸品も販売されています。
店内を見渡したところ二宮町の特産品は陳列されていませんでしたが、同協会の専務理事にお話を伺った限りでは、二宮ブランド商品の委託販売については可能性が高いようです。
場所柄、お客様としては横浜を訪れる観光客の方が多く、二宮ブランド商品を神奈川の土産品として販売する重要な販路の一つになると思われますので、商品化された段階でお願いしたいと考えています。
はじめは、横浜にある「かながわ屋」です。かながわ屋は、神奈川県の観光案内と特産品販売を目的に、神奈川県観光協会が平成16年4月に横浜港大桟橋入り口のシルクセンター1階にオープンしたアンテナショップです。
店内には、海の幸(のり、わかめ、こんぶ、まぐろの粕漬けなど)、山の幸(豚の味噌漬け、足柄茶、落花生など)のほか、地酒なども幅広く取り揃えられています。また、横浜スカーフや箱根寄木細、秦野達磨凧などの工芸品も販売されています。
店内を見渡したところ二宮町の特産品は陳列されていませんでしたが、同協会の専務理事にお話を伺った限りでは、二宮ブランド商品の委託販売については可能性が高いようです。
場所柄、お客様としては横浜を訪れる観光客の方が多く、二宮ブランド商品を神奈川の土産品として販売する重要な販路の一つになると思われますので、商品化された段階でお願いしたいと考えています。