一人前の大人になる為に

日々の出来事を正直に見栄を張らずに。職務上の立場を悪用した同僚に内容を監視されているので、きっかけを待って消えます。

宇ち多゙

2021年02月19日 20時00分00秒 | 宇ち多゙

ハロウィーンの日、いつものとおり11時40分頃お店に到着しました。すると、入店を待つ行列は14人と想定外の多さで、入店までは約30分を要すこととなりました。

 

葡萄割りからスタート。

 

アブラ塩。諦めていたのですが残っていたので迷わず。

 

厚みのある味わいの脂がプシュッと弾けます。 

 

液化した油が潤沢に含まれていますがしつこさはありませんので、いくらでも食べられます。

 

梅割り。やっぱり梅の方が甘味を強く伝えます。

 

レバタレ。

 

表面はカリッ、中はプリュッとジューシー。少し遅れてレバの風味がガツンと押し寄せて来ました。

 

3杯目も梅割り。

 

アブラ味噌よく焼き。よく焼きは通っていなかったかも?

 

張りのあるその身に、もつの旨味が溶けだした味噌が絡むことでさらに深みが増します。 

 

タレも試しました。これも合いますね。

 

葡萄割り。

 

シロタレよく焼き。

 

これだけの焦げも、香ばしさが先行して苦味はほとんど感じませんでした。タレや味噌でお願いすると、よく焼きにしたことのマイナス要因が、味付けに因って掻き消されるからかもしれません。

 

プリプリさとカリカリさを同時に楽しめました。

 

最後は梅割り。

 

食べられないと諦めていたレバとアブラを注文出来て大満足。1,800円を支払って、着席から50分程で退店しました。

 



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