12月1日
午前5時30分、4人が裏山の千畳ケ岳ご来光を見に出かけましたが、
ユコリンは数日前から膝の調子が悪くて、暗がりで歩くのは不安なのでパスしました。
2度寝していると、午前7時町内会の放送で起こされます。
外に出て見上げると、千畳ヶ岳の大岩の上に人が立って手を振っているのが見えます。
真ん中の石の上です。見えるかな?
ボチボチ起きだして食事の準備を始めます。
昨日の飯盒ご飯の残りで雑炊とお魚の残り。
去年道に迷って行きつけなかった、千羽嶽へ行きます。
9時30分にキャンプ場を出て、10時登山口出発です。
ここ?「入るな」て感じの標識ですが、よく見ると「親指岳」と書いてあります。
どんどん登っていくと、親指岳の付け根あたりの岩壁にあたります。
そこを右に登っていきます。去年は左に行って親指岳のほうにいってしまったのでした。
ちょっとした岩場をのぼるともう親指平、登山口から40分ほどでした。
親指岳が目の前に見えます。迫力があります。
景色も雄大です。
親指平から30分ほどで千羽嶽山頂です。
途中かなり長いロープもあって、ぶら下がって登ります。
千羽嶽山頂は、狭くて二人立つのがやっと、
後ろは切れ落ちていて親指岳の先っちょがちらっと見えるだけです。
親指平にもどってお昼を食べることにしました。
午後1時には登山口に戻ってきました。
千羽嶽って、どの山かわかりませんでしたが、
親指岳のすぐ後ろに見える丸い山が千羽嶽でした。
キャンプ場に戻って、のんびりティタイムしていると
クライミングのみんなも戻ってきました。
午後2時30分、8人車2台でキャンプ場をでます。
あとの人たちはもう1泊します。
午後3時50分フェリー乗船、午後7時神戸に帰ってきました。
明石大橋のライトアップがきれいでした。
午前5時30分、4人が裏山の千畳ケ岳ご来光を見に出かけましたが、
ユコリンは数日前から膝の調子が悪くて、暗がりで歩くのは不安なのでパスしました。
2度寝していると、午前7時町内会の放送で起こされます。
外に出て見上げると、千畳ヶ岳の大岩の上に人が立って手を振っているのが見えます。
真ん中の石の上です。見えるかな?
ボチボチ起きだして食事の準備を始めます。
昨日の飯盒ご飯の残りで雑炊とお魚の残り。
去年道に迷って行きつけなかった、千羽嶽へ行きます。
9時30分にキャンプ場を出て、10時登山口出発です。
ここ?「入るな」て感じの標識ですが、よく見ると「親指岳」と書いてあります。
どんどん登っていくと、親指岳の付け根あたりの岩壁にあたります。
そこを右に登っていきます。去年は左に行って親指岳のほうにいってしまったのでした。
ちょっとした岩場をのぼるともう親指平、登山口から40分ほどでした。
親指岳が目の前に見えます。迫力があります。
景色も雄大です。
親指平から30分ほどで千羽嶽山頂です。
途中かなり長いロープもあって、ぶら下がって登ります。
千羽嶽山頂は、狭くて二人立つのがやっと、
後ろは切れ落ちていて親指岳の先っちょがちらっと見えるだけです。
親指平にもどってお昼を食べることにしました。
午後1時には登山口に戻ってきました。
千羽嶽って、どの山かわかりませんでしたが、
親指岳のすぐ後ろに見える丸い山が千羽嶽でした。
キャンプ場に戻って、のんびりティタイムしていると
クライミングのみんなも戻ってきました。
午後2時30分、8人車2台でキャンプ場をでます。
あとの人たちはもう1泊します。
午後3時50分フェリー乗船、午後7時神戸に帰ってきました。
明石大橋のライトアップがきれいでした。
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