1泊のバス旅行でどこまで行けるか
高速道の整備のおかげでしょうか
41名でバスを貸しきり、四国徳島の秘境まで足をのばしました
鳴門公園から鳴門大橋と渦潮を望む
確か高校の修学旅行以来の光景
新祖谷温泉のホテルかずら橋は本当に山の中、渓谷にたたずむ村です
宿からケーブルカーで登る天空露天風呂は爽快、満天の星降るいで湯かな
朝から昭和30年代のボンネットバスに乗り込みかずら橋へ
年間30万人が訪れる橋
足元はがら空き
渡りだすと揺れ、思わずかずらにしがみつく
真ん中を自分でバランスをとりながら歩いたほうが
恐怖心も少なくスムーズに渡れます
ただかずらの木が無くなっているので次の架け替えは微妙とか
四国といえばこんぴらさまでお馴染みの金比羅宮
785段の石段を名調子の案内に励まされ登りきると
讃岐平野と瀬戸内が望めます
ワニが元もとの守護神と聞き、
海の守り神としての役割を果たしてきた伝統文化の証でしょうか
車中の時間が長く少々疲れましたが
天候にも恵まれた初冬の思い出の旅でした
高速道の整備のおかげでしょうか
41名でバスを貸しきり、四国徳島の秘境まで足をのばしました
鳴門公園から鳴門大橋と渦潮を望む
確か高校の修学旅行以来の光景
新祖谷温泉のホテルかずら橋は本当に山の中、渓谷にたたずむ村です
宿からケーブルカーで登る天空露天風呂は爽快、満天の星降るいで湯かな
朝から昭和30年代のボンネットバスに乗り込みかずら橋へ
年間30万人が訪れる橋
足元はがら空き
渡りだすと揺れ、思わずかずらにしがみつく
真ん中を自分でバランスをとりながら歩いたほうが
恐怖心も少なくスムーズに渡れます
ただかずらの木が無くなっているので次の架け替えは微妙とか
四国といえばこんぴらさまでお馴染みの金比羅宮
785段の石段を名調子の案内に励まされ登りきると
讃岐平野と瀬戸内が望めます
ワニが元もとの守護神と聞き、
海の守り神としての役割を果たしてきた伝統文化の証でしょうか
車中の時間が長く少々疲れましたが
天候にも恵まれた初冬の思い出の旅でした