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晴耕雨読なくらし

じねんじょに夢をかけるおじさんの物語

若き生命のともしび

2012-05-26 13:40:34 | 人生
燐家の若者が亡くなり、
通夜と告別式に参列してきました
38歳の若さです

長女と同級生でしたが、
むしろ二歳下の長男と子供時代は一緒に遊び回っていました

病気とはいえ早すぎる死は悲しく切ない
人の一生は誰にもわからない

親の後に逝けば普通かもしれないが
順序は時として変わる

いくつになっても
ひとつひとつ山を越えていかねばならないが
もう少しはいろんな景色を
眺めてみたいものです
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