2012.08/02(木) 天気:晴れ→曇り
男鹿山塊 大蛇尾川偵察遡行をしてきました。
メンバー:釣師T氏・Appleの2人パーティ。 装備:登攀用具、補助ロープφ6.0×12m(使用せず)
今回の釣り行程は、前夜発車で常磐=北関東=真岡IC=R408=R4=道の駅“湯の香しおばら”まで入る。
車で移動し、6:10林道P~6:35林道終点~8:30取水口入渓~渓流釣り~12:50-12:30取水口~14:10林道終点~14:30林道Pの1日です。
今回は大蛇尾川遡行の下見を兼ねての釣行です。
二俣まで行ければいいかなとの思惑はみごとに打ち砕かれ釣りのみで終わってしまった。
前夜は道の駅で宴会をして軒下でビバークするが、明け方は風が吹いて寒い位だったが塩原特有の吹き下ろしらしい。
大蛇林道はGPSを持っていたので一発で見つけることができた。(^_^)v
林道はひどく荒れていれ四駆で車高が高くないと底をすります。私の愛車は底が傷だらけになった。
終点までは危険で行けず手前の路肩スペースで駐車し林道を歩くことにする。
林道終点の回転路からは山歩きになり道は険しくなる。
おおよそ2時間で取水口に到着するが、途中道が崩壊してるので釣師では熟達者のみが行ける。
取水口から入渓するが岩は白く水はかぎりなく透明に近いブルーで美しい。
さっそく竿を出して釣り上がっていくが7~8寸の塩焼きサイズが多く釣れる。
家族で食べる分の6匹を釣ったら、あとは全てリリースして釣りを止め偵察準備をする。
さて偵察遡行するかと思えば、相棒がなかなか上がってこない。
しびれをきらして戻ってみると疲れたと休憩しているではないか。
こりゃダメだと河原で昼飯の流しソーメン食べて帰ることにし遡行終了となる。
大蛇尾林道終点から山道を歩く。深く長い渓であることがわかる。
取水口です。ここより入渓します。
大蛇尾川に水は透き通って美しい。
岩が白く美しい渓相です。ここまでは流れも穏やかです。
釣行の途中での私です。濁りの無い美しい水です。
釣り上げたイワナです。型は7寸ぐらいの塩焼きサイズです。
by Apple
男鹿山塊 大蛇尾川偵察遡行をしてきました。
メンバー:釣師T氏・Appleの2人パーティ。 装備:登攀用具、補助ロープφ6.0×12m(使用せず)
今回の釣り行程は、前夜発車で常磐=北関東=真岡IC=R408=R4=道の駅“湯の香しおばら”まで入る。
車で移動し、6:10林道P~6:35林道終点~8:30取水口入渓~渓流釣り~12:50-12:30取水口~14:10林道終点~14:30林道Pの1日です。
今回は大蛇尾川遡行の下見を兼ねての釣行です。
二俣まで行ければいいかなとの思惑はみごとに打ち砕かれ釣りのみで終わってしまった。
前夜は道の駅で宴会をして軒下でビバークするが、明け方は風が吹いて寒い位だったが塩原特有の吹き下ろしらしい。
大蛇林道はGPSを持っていたので一発で見つけることができた。(^_^)v
林道はひどく荒れていれ四駆で車高が高くないと底をすります。私の愛車は底が傷だらけになった。
終点までは危険で行けず手前の路肩スペースで駐車し林道を歩くことにする。
林道終点の回転路からは山歩きになり道は険しくなる。
おおよそ2時間で取水口に到着するが、途中道が崩壊してるので釣師では熟達者のみが行ける。
取水口から入渓するが岩は白く水はかぎりなく透明に近いブルーで美しい。
さっそく竿を出して釣り上がっていくが7~8寸の塩焼きサイズが多く釣れる。
家族で食べる分の6匹を釣ったら、あとは全てリリースして釣りを止め偵察準備をする。
さて偵察遡行するかと思えば、相棒がなかなか上がってこない。
しびれをきらして戻ってみると疲れたと休憩しているではないか。
こりゃダメだと河原で昼飯の流しソーメン食べて帰ることにし遡行終了となる。
大蛇尾林道終点から山道を歩く。深く長い渓であることがわかる。
取水口です。ここより入渓します。
大蛇尾川に水は透き通って美しい。
岩が白く美しい渓相です。ここまでは流れも穏やかです。
釣行の途中での私です。濁りの無い美しい水です。
釣り上げたイワナです。型は7寸ぐらいの塩焼きサイズです。
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