2014年6月中ごろ、小川谷廊下に行ってきた。
小川谷廊下はずいぶん前に行ったと記憶しているが、記録を紐解いてみると2009年6月だから5年前だった。
あのころは、、、
と郷愁に浸るのは、年をとったということだろうか。
しかしながら沢始め、それからKeiさんの沢デビュ-にはもってこいの一本。
谷深く差し込む日差しがまぶしい。
印象に残るシ-ンがうれしい。
今回のメンバ-はsak、appleさん、keiさん、ARさん、Ikuさんの5名
なかなかの大人数。
まあ、のんびり行きましょう。
F2は残置に足をかけて乗り越えるところが面白い。
つるつるの大岩はなぜかやっぱり、つるつる。
なんでか、ぬめりがあるんだよね。
で、
しっかりしたフィックスをごぼうです。
小川谷は水と戯れ遡るのが吉。
小さく巻けそうなところも、水流を行ってみたりする。
そして、今日はちょっと水量が多め。
水流で持ってかれないように、時にフィックス。
沢デビュ-のkeiさん。
結構、緊張しましたね。
終了点の遺跡のような堰堤。
そのあとの河原で盛大にたき火&ざるそばで食事。
appleさん、ご馳走様でした。
下山はあっという間に1時間ほどの歩き。
とてもお手軽な感じ。
5年ぶりの小川谷廊下は意外と、、、
というか、しっかり緊張あり、水量ありで楽しめました。
小川谷廊下はずいぶん前に行ったと記憶しているが、記録を紐解いてみると2009年6月だから5年前だった。
あのころは、、、
と郷愁に浸るのは、年をとったということだろうか。
しかしながら沢始め、それからKeiさんの沢デビュ-にはもってこいの一本。
谷深く差し込む日差しがまぶしい。
印象に残るシ-ンがうれしい。
今回のメンバ-はsak、appleさん、keiさん、ARさん、Ikuさんの5名
なかなかの大人数。
まあ、のんびり行きましょう。
F2は残置に足をかけて乗り越えるところが面白い。
つるつるの大岩はなぜかやっぱり、つるつる。
なんでか、ぬめりがあるんだよね。
で、
しっかりしたフィックスをごぼうです。
小川谷は水と戯れ遡るのが吉。
小さく巻けそうなところも、水流を行ってみたりする。
そして、今日はちょっと水量が多め。
水流で持ってかれないように、時にフィックス。
沢デビュ-のkeiさん。
結構、緊張しましたね。
終了点の遺跡のような堰堤。
そのあとの河原で盛大にたき火&ざるそばで食事。
appleさん、ご馳走様でした。
下山はあっという間に1時間ほどの歩き。
とてもお手軽な感じ。
5年ぶりの小川谷廊下は意外と、、、
というか、しっかり緊張あり、水量ありで楽しめました。