2014年7月 奥多摩、日原川唐松谷
唐松谷は大雲取谷に行ったときの印象で出会いからシビアな滝が落ちている
という印象。ガイドのグレ-ドもそこそこなので、足の揃ったメンバ-でと考えていた。
そして、ようやくその機会に恵まれることとなった。

メンバ-はsak、watさん、jinさん、ARさん、ikuさん。
そして、連合艦隊長官さん。
長官がいれば、怖いものなしだわ。
うん。
最初の滝は流木にまたがり越える。
なんだか、みんなでウマノリ。
懐かしい遊びを思い出す。

野陣の滝1段目は水流左を行く。
残置もあり、ロ-プを出して慎重に行く。
二段目も水流左。こちらは容易だが、水流大目で油断はできない。
しかし、瀑風に吹かれてとにかく寒い。
そこからほどなくで大滝。
これは、ちょっと登れない。
左岸を巻き上がる。

3段8mは大きな釜左をへつっていく。
しかし、2段目がつるつる。
みんなで順番にトライするが、なかなかムズい。
皆、ずるずる滑り落ちて、小さな釜に沈する。
なかなか、盛り上がるところだ。

そこからはなんとなく、平凡となり赤石窪をわずかに登ると登山道。
唐松林道をひたすら下る。

あとは、ぼとぼと日原林道を八丁橋まで。
おそらくは、街は真夏日。
沢で戯れ、寒い思いをする。
そういうゼイタク?
ま---アリでしょ。
sak
唐松谷は大雲取谷に行ったときの印象で出会いからシビアな滝が落ちている
という印象。ガイドのグレ-ドもそこそこなので、足の揃ったメンバ-でと考えていた。
そして、ようやくその機会に恵まれることとなった。

メンバ-はsak、watさん、jinさん、ARさん、ikuさん。
そして、連合艦隊長官さん。
長官がいれば、怖いものなしだわ。
うん。
最初の滝は流木にまたがり越える。
なんだか、みんなでウマノリ。
懐かしい遊びを思い出す。

野陣の滝1段目は水流左を行く。
残置もあり、ロ-プを出して慎重に行く。
二段目も水流左。こちらは容易だが、水流大目で油断はできない。
しかし、瀑風に吹かれてとにかく寒い。
そこからほどなくで大滝。
これは、ちょっと登れない。
左岸を巻き上がる。

3段8mは大きな釜左をへつっていく。
しかし、2段目がつるつる。
みんなで順番にトライするが、なかなかムズい。
皆、ずるずる滑り落ちて、小さな釜に沈する。
なかなか、盛り上がるところだ。

そこからはなんとなく、平凡となり赤石窪をわずかに登ると登山道。
唐松林道をひたすら下る。

あとは、ぼとぼと日原林道を八丁橋まで。
おそらくは、街は真夏日。
沢で戯れ、寒い思いをする。
そういうゼイタク?
ま---アリでしょ。
sak