嵐の中をリハビリに行ってきました

台風が通過するまさにど真ん中に予約時間が入ったリハビリ。



病院からはとくに延期の連絡もありませんので、とにもかくにも病院へ向かいます。

いつもの道は危険なのでやや遠回りして、それでも道々では倒木やら竹の枝が道に倒れていたりと危険な状態。

なんとか予約時間には間に合いました。

今回のリハビリで伸ばすことと回転は順調、曲げることに関しては関節の筋肉で固まっているというより手術した皮膚がまだ硬いので、そちらが柔らかくなってくればスムーズになってくる予定とのことでした。



リハビリ後はマッサージ。

肩や腰が非常に硬くなってしまうので、今回もしっかりとほぐしてもらいました。



そうこうしているうちに天気は徐々に回復してきました。

とはいえ、倒木などの被害も心配なので帰りはさらに大通りを通って帰宅。

あちこち水たまりが大きくなっていたり、壁面から滝のような流水があったりと、台風の爪痕が残ってました。

今回も次の次くらいまで予約ができたので、とりあえずは一安心。

それとまだまだ重いものや患部を引っ張るのはご法度。

1年は回復までかかるのですから。





骨盤ショーツで24時間、骨盤ケアしませんか？

嵐の夜にラジオから流れる往年の名曲

台風が近づいて雨風が強くなる夜。



そんな夜に台風情報でもと枕元のラジオをつけてみると・・・。

なんとも懐かしい曲が流れてきました。

Original Love & Ovall - 接吻


あぁ、いいなぁ。

90年代後半だったかなぁとおぼろげながら考えていると、調べてみれば1993年の作品。

もう30年も前なんだなと改めて驚きました。

ゆったりとした感じ、都会的な雰囲気が私にはなんとも居心地がよい。

おそらく、CMだとかカラオケだとかで流れてくるのを聞いていて記憶に残っていたのでしょう。

曲が流れてきて、聴いたことはあるけれど曲名や歌ってる人やメンバーがわからない。

この曲もそのパターン。

こうやって調べてようやくわかって、でもまたしばらく経つと忘却の彼方なんだろうな(笑)

20年、30年と年月を経てまた聞いてみると、懐かしくも新鮮さも感じます。

そうやって懐メロってジャンルがあるんでしょうね。

しかし、30年か・・・。

改めて数字で見返してみると、怖さを感じる年月です。

10年とか20年が可愛くさえ感じます(笑)

こうやって年月を重ねていくのですが、40年、50年、60年・・・。

年月を重ねれば、30年も可愛い部類と感じるようになるのかもしれません。





















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