目の前にはチェーン店の『日高屋』さん。そしたら私のメニューは決まっております

なんか食べたいなぁと感じた時、そのあなたの目の前には『日高屋』さんがあったらどうします？

定食もいいですし、ご飯もの、そうですねぇ、炒飯などもいい。

ただ、ラーメンもご飯も食べたい、できれば残ったスープをおじやにして食べたいと感じていたらどうしましょう？

そんな時は選択するメニューは決定しております。

それは『担々麺』＋『ライス』＋『味玉』。



私はこれに付け合わせの酢とラー油をブレンドして食べます。

お酢を入れるのは味わいを締める為と、あとは多少なりともお酢で健康的なもんを維持したい為(笑)

それでもラー油を付け加えたい衝動に駆られるので(笑)、気持ち的な量を加えます。

でね、担々麺を味わった後に味玉を割り、一口スープを堪能したらライスを投入。

ひたひたにおじやにしたら、味玉と混ぜ合わさった担々麺のスープにおじや状態のライスを食べます。

そりゃ『掻っ込む』という表現が似合うほどです。

箸を使いません、もはや蓮華だけを使って掻っ込みます。

そうして、スープまで飲み干したら、ようやく『ごちそうさま』となります。

好きなメニューを味わい愉しむって、私にとっては最後まで食べ終わるまでが儀式なんですよ(笑)

なので、キレイに食べきれたのは、やりきったという職人的な感覚を覚えるわけです(笑)

提供していただいた方への敬意と具材への感謝、そして生産者の方への感謝です。

でもね、なによりも美味しいご飯をありがとうって気持ちなんですよ。

年齢重ねて一人暮らし生活だったのもありますけど、なんというか暖かいご飯ってのがまたしみじみと感じるもんなんです。

そういうのが当たり前な人ならスルーしても、私はスルーしません(笑)

たぶん、今の体調だと全部食べたらお腹を壊すのは必定な状態ですが、たとえ薬を服用しても食べきりますよ(笑)

だって、食べたいんだもん(笑)

その時は胃薬と整腸剤が必要だと思います、あとはインスリンか(笑)

それでも食べたいサラ飯なのであります。









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