きままな雑記帳

ごく普通のあんちゃんのきままに記す日常日誌

リバーサイドホテル・・・日本語訳すると川縁にある宿ってことなんですよね

2020-11-19 19:16:41 | テレビ番組
たしか1987年だったか1988年だったか・・・。

まだ昭和の時代で、私も小学生時代でした(笑)

ドラマ自体は当時は観ていても全然理解できなかったんですよ、まぁ当たり前ですが(笑)

それがこちら。



とりあえずニューヨークってのに興味がそそりました(笑)

なにしろ田舎者ですからね、都会って雰囲気には目がないんですよ、昔から(笑)

この作品、その後も続編やらスペシャル版などが放映されてまして、続編とかは観たことがあります。





ただ、ストーリーがまったくわかってないので、何がなにやらよくわからないまま終わるって感じでしたね、私の中では。

このパロディが当時『とんねるずのみなさんのおかげです』でコントをやっていて、そっちの記憶が強いんですよ。

とんねるずのみなさんのおかげです コント それいけマサカズ!①


当時はとんねるずが面白かったなぁ。

とんねるずのみなさんのおかげです 第011回


とんねるず 集団就職にある風景 ゲスト斉藤由貴


いやはや懐かしいもんですよ、当時はとんねるずの番組を観た翌日はその話題で教室が盛り上がったもんです。

まだまだインターネットは影も形も無い時代でしたからね。

通信手段が電話か手紙って時代でした。

そうそう、黒電話が全盛時代で、テレホンカードの時代でしたからねぇ、なんとも懐かしいもんです。

で、このドラマの主題歌が井上陽水の『リバーサイドホテル』。

リバーサイドホテル 井上陽水 1992 SPARKLING BLUE (日本武道館)


よく流れてたなぁ、意味もわからず真似して歌ったもんです(笑)

小学生でも英語などちょっとした知識を持つ人間ってのはいるもので、『リバーサイドホテルって、川淵にある宿ってことだよね』と言う者がおりまして。

で、一同のドラマでの都会的なイメージ、外国のイメージが、時代劇に出て来るような川に面した宿になったのは言葉には出さずとも心の中ではありました。

あれ?田村正和って宿屋にいるんだっけ??と(笑)

ニューヨークのハドソン川が東京の隅田川や荒川に感じた瞬間でしたね(笑)





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