きままな雑記帳

ごく普通のあんちゃんのきままに記す日常日誌

2017年の晩秋の市原のイルミネーション『イルミネーション列車in月崎駅&クオードの森』

2020-11-18 19:47:41 | イルミネーション
徐々に冬へと向かう晩秋。

日照時間が短くなる時期、人間は面白いものを創りだしました。

それがイルミネーション。





表参道や丸の内のイルミネーションが有名なわけですが、21世紀ともなれば奥房総の南部市原市もイルミネーションを開催します。



































表参道やら恵比寿などのイルミネーションや夜景を見ている私なんですが、やっぱりね、周囲が人工的な光が無いとイルミネーションの光だけでも鮮明なんです。

人工的な光が無ければより星空及びイルミネーションの輝きが映えます。

たぶん、この奥房総のイルミネーションが輝くのは、山村でのイベントで珍しいとのこと、

あとは、やはり周囲が暗黒になるので、人工的な輝きと相まって、自然の星空なんかがまたいい味を出すんですよ。

これがまた都会のイルミネーションとは違う味わいを出します。

都会の周囲の輝きと相まってのイルミネーションと漆黒の闇から星空の明るさとイルミネーションでは味わいもまた違いますからね。

なので山奥のイルミネーションとは侮るがたれなわけですよ。

その場所にはその場所のものがあります。

表参道や丸の内と奥房総の山奥ではまた同じイルミネーションでも見た感覚が異なりますから。

でもね、これは実際に見て感じないとわかりません。

ちょいと休みを取り、ほんのちょいと遠出をしてもいいかもしれませんよ。












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