元文部科学省局長が、早稲田大学の天下りしたが、それがバレて、国家公務員法違反もやってることもバレて、辞任することになりましたね。わが早稲田大学、お前もか、という感じです。でも、早稲田大学のことをお話したいのではありません。
文部科学省の幹部のお役人が、天下りするのは、ケシカラン。そういうお話でもありません。
もったいぶって! とお叱りを受けるやもしれませんね。でも、もともと信頼が強いジョアン・エリクソンと違って、キッパリ、クッキリ、と言う文体が私の文体ではありません。もともと信頼が脆いエリック・エリクソンのように、回りくどい文体が、私の文体でもあるんですよ。
天下り、腹下しではありませんよ。天下りは、財務省や経済産業省、建設省の方が、遥かに大規模にやってるはずです。担当している民間企業が、それだけ大手、金の事業規模が大きいからです。でも、なぜこの時期に、もっとチマチマとやっていた文部科学省の天下りがリークされ、幹部クラスが辞めさせられることになったのか?と私は感じ、考える訳ですね。
それには目的、悪だくみがあるからだろうと考える訳です。アベ・詐欺師ちゃんと悪魔の仲間は、教育行政で、首のすげ替えをして、お役人たちの恐怖心を煽る必要がある、と考えたの思いますね。それは、教育行政に口を大きく挟む計画があるからでしょう。それは、アベ・詐欺師ちゃんと悪魔の仲間が大ウソつきだからこそ、道徳を声高に言って、教育に中に組み込もう、としているのだと考えますね。
私どもは、本物の人格教育を日々実践することで、大ウソの道徳教育を乗り越えなくてはなりません。ここでも、武器は、陽気で楽しいスピリットです。