気まぐれ日記☆着物の小部屋

2007年耳下腺癌の手術で顔が変わり、生活が一転。街歩きと着物と芝居のブログをどうぞ宜しく♪

ベトナム旅行 その2 ホーチミン2日目

2012-11-28 22:55:05 | 海外旅行

 ベトナムの観光地は特に思い浮かばなかったけれど、

ベトナムの街の喧騒と、ベトナム雑貨の多様さは何となく知っていました。

今回の旅行の目的は、アジアの勢いある街を体験する事、そして、ベトナムの手作り雑貨をいろいろ見て見たかった~

ベトナムはフランス租界だったので、フランス刺繍が今でも盛ん、そして少数民族が作る布も魅力、

いろいろな籠も(私は籠フェチ。昔は自分でも編んでました) 見たいわ

息子にベトナム土産の籠を貰い、嬉しかった事があるけれど、今度は自分で選んでみたいなぁ

そうそう、フランス統治時代の影響で、カフェ文化も発達しているらしい。

気楽にお茶して 美味しいベトナム料理も食べて・・・・・・

ノンビリなんて思っていたけど忙しくなりそうね。

 

ホテルマジェスティックの内部写真 

 ため息の出るほど美しい。

ステンドグラスがいろいろな所で使われています。

 

 

ホーチミン2日目(19日)

 朝はバイクと車のクラクションで目が覚めます。

 

良い天気 木々の向こうがサイゴン川。

 

 

朝食は川風が通る優雅なテラス席で。周囲は欧米人のみ。

特に気おくれもせず、たくさん食べました。

席に着くとまずコーヒーが出て、メインはバイキング。

フワッフワのオムレツは具材を選び、その場で調理してくれます。美味しかった~

 

                     

出発前にドアマンにお願いして二人の写真を

中年のドアマンはとても怖い顔をして仕事をしていますが、何かお願いすると、信じられないぐらい人懐こくなって、親切。 

街中ではカバンに気を付けるよう言われました。

この後、いろいろな所でベトナムの人と接しますが、総じて男性は怖い顔、でも優しく、親切な人も多かったわ。

 

 

さあ出発 ホテル入口です。     ドンコイ通りのこれも素敵なクラシックホテル。

マジェスティックホテルは サイゴン川とドンコイ通りの交わるところにあり、街中散策に便利な所。

そしてドンコイ通りはホーチミンで最もおしゃれな店と歴史的な建物が多く、見所が沢山あります。

まずは通りをぶらぶら歩き、おしゃれなブティックや雑貨店をのぞき・・・・・・・・

 

         

私の今日のお楽しみ、マングローブへ。 ここはオーダーメードの洋服の店。

店には日本人が二人ほどあれこれ迷っていました。

沢山の布と、沢山の洋服写真のファイル・・・・・・

年とったとはいえ女ですもの。迷い始めたらきりがないわね~

という事で、店先のマネキンが来ている白黒のワンピースに即座に決定!

値段を聞いたら35ドルですって!   びっくり!!

パパッと採寸して、ものの10分でこの店を出ました。

皆さま、東京でこの洋服を来ている人がいたら、私です。

 

グエンフエ通り

ここも街のメイン通り。 ドンコイ通りと平行です。

  

お洒落な通りですが、歩道では物売りのおばさんが果物を売り、人が沢山たむろしています。

ベトナムの人は外で人と交流するのが大好きみたい。

高校生ぐらいの若者も、学校の制服を着て、道端で車座になって話し込んでおり、なんだか微笑ましい光景です。

 

娘の希望でサイゴンキッチュという独創的でおしゃれな小物やノートを売っているお店で、あれこれ選び、

                

免税店のあるビルの一階のカフェで初めてのお茶。

娘はベトナムコーヒーのアイス。 ベトナムコーヒーは濃く、甘いコンデンスミルクを入れます。

これがこの国の気候に合い、とてつもなく美味しい

私はスイカジュース。美味しいけど生ぬるかったわ。

 

ペンタイン市場

 

とても大きい建物で内部も周囲も全部お店。

ただし内部は 多分ドリアンだと思うけど臭くて臭くて・・・・・・息苦しくてすぐに出て来てしまった。

 

ホーチミン市博物館

静かで特に目を引くものはなかったような・・・・・

ウェディング姿のカップルが、結婚式の写真を撮っていました。

外が暑いのでホッと一息。

 

 

ランチ

 偶然見つけたお寺のような門構えのレストラン。

私は海鮮のフォー、娘は肉のフォー、皿にのった野菜が山盛りついてきて、フォーに入れて食べます。

揚げ春巻きは肉がぎゅぎゅうに詰まっていてボリューム満点、ジューシーで美味しかったわ~

飲み物もつけて850円位でした。

 

統一会堂

元大統領官邸

    

地上は立派な部屋が沢山ありますが、地下は秘密指令基地だったそうです。

レトロな通信機器室や、地図が大きく掲げられた部屋、ラジオ放送局などがあり、秘密な雰囲気にドキドキ!

    

目の前は公園。 交通量が多くて ここの道路を渡るのは至難の業。

警官が先導してくれました。 親切です。 上は多分標語のようなベトナムデザインの看板。

 

聖マリア教会

19世紀に建てられ、戦争で破壊されるたびに再建された 街の象徴。

ここは約1キロにわたるドンコイ通りの突き当りにあります。

 

中央郵便局

           

19世紀建造の建物。鉄の柱とガラスが多用されたドーム型の天井が美しい。

現在でも現役で使われていて、観光客と現地の人が混在。とても活気があります。

 

戦争証跡博物館

私達の世代はベトナム戦争を生々しく覚えています。

広島に行ったら原爆記念館に行くように、ベトナムに来たらここに寄らなくちゃ行けませんね。

少し気が重いけど・・・・

入ったら、欧米人の観光客とベトナム人と半々ぐらい、とても混んでいて驚きました。

ベトナム戦争終結からもう37年経つそうです。

前庭にはベトナム軍とアメリカ軍の戦車や飛行機が展示されています。

    

アラッ 片隅にはいわさきちひろの原画展がひっそりと開かれていました。

何と言っても圧倒的な迫力で迫ってくるのが、世界各国の写真家が撮ったベトナム戦争の悲惨な写真。

ピューリッツァー賞を取った沢田教一のメコン川を渡る親子の写真もあります。

その下には後日写真を持って親子を訪ねた沢田を囲む 家族の笑顔の写真があり、少しほっとさせられました。

ベトナム戦争では兵士の数よりずっと多い一般民衆が200万人も殺されたそうです。

どの戦争でも、犠牲になるのは一般民衆だという説明が心に残ります。 (一部日本語の説明アリ)

 

 

百貨店のスーパーに行ったり、街をうろうろ。

夕方はバイクの数がさらに増えます。2人乗り3人乗りは当たり前、中には4人乗りも

信号がほとんどなく、道路を渡るのは勇気が必要。 

コツは、スピードを一定にして歩くこと! クラクションを鳴らしながらもよけてくれます。

一気に走ったりしたら・・・・・・轢かれます。

最初はクラクションを鳴らされるたびに、おびえた猫みたいに道路の中央で固まってました。

怖かったわ~

 

  

ファッションビルの地下でお茶。 送迎の人にもらったアイスの無料券を使い、更にコーヒーを注文。

コーヒー代を払おうとしたらいらないって言われ、???

券にはコーヒー無料とは書いてなかったけどなぁ~??? この店、おおらかなのかしら?

 

ライトアップした市民劇場

 

夕食

レモングラスというベトナム創作料理のおしゃれなレストラン。 生演奏つき。

混み合っていて、カウンターでかなり待たされた。 下はカニの煮物?野菜が甘くておいしい。

(高級店なのに2300円位)

 

夜・・・・・ホテル最上階のバー

川には遊覧船。

              

カクテルで乾杯

なんと贅沢で優雅な夜でしょう。

川を眺めながら夜のお酒なんて我ながら信じられません。

 

この日歩いたのは、いつもの外国旅行と比べると半分ぐらい。

ホー-チミンの街は小さいけれど、みっちりと人の息吹が詰まっていました。

 

 

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ベトナム旅行 そのⅠ ホテル・マジェスティックサイゴン到着

2012-11-28 00:07:13 | お話

 娘とアジアは初めて。

ベトナムのホーチミンとホイアンへの旅です。

自由旅行なのだけれど、ホテルへの送迎がついているのでいつもよりずっと気楽な旅。

気楽すぎて、いつものような予習はサボってしまったわ

約6時間の飛行中、トラベルブックを3冊眺めて、付け焼刃で旅行先の知識を仕入れました。

旅行前にいくら案内書を読んでも頭に入らないのに、直前になると街のイメージが湧いてくるのが不思議

     

ベトナムは細長い国。

ホーチミンは昔サイゴンと呼ばれ、地図の下のほうです。

フランス領だったため、19世紀末の建物が多く残り、東洋の真珠と呼ばれていた街です。

ホイアンはちょうど地図の真ん中あたりです。

 

1日目(18日) 午後飛行機に乗り、夜到着。

  空港に出迎えがあり、6人の旅行客が次々ホテルで降り、最後に私達2人が到着したホテルがここ

     (ホームページより)

ホーチミンのランドマークともいわれるクラシックホテル・マジェスティックサイゴンです。

1925年創業で日本人の開高健も常宿にしていた有名なホテル。

航空券と宿のセット旅行なので、 ホテルをランクアップし、更にサイゴン川に面したリバービューにランクアップ。

手前が旧館。後の少し高い建物が新館。

私達の部屋は旧館の3階、 向かって左側5番目の部屋です。写真で部屋がわかるって嬉しい

ホテルを楽しもうと娘が提案、おかげで一生の思い出になりそうです。

この日はホテルに感激し写真を撮りまくり、一日が終了。

                 

 

  

 

天井が高く重厚な作り。

ベットには花とチョコレートがさりげなく置いてあります。

ウェルカムフルーツも毎日置かれていました。

浴室の広い事!!棚には金色のペットボトルカバーに入った水も用意されています。

入り口も直接部屋ではなく、前室があって荷物置き場と鏡があり、ゆったりしています。

さすがにアジアの5つ星ホテルは全てが行き届いていて感激

明日の街歩きが楽しみ  

 

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帰りました♪

2012-11-24 23:22:12 | 海外旅行

ホイアンのリゾートホテル

 

昨日昼前に自宅に帰ってきました。

ホーチミンと世界遺産の街ホイアンで、南国リゾート満喫。

いつも娘との旅行ではひたすら歩くのですが、今回はそんなに歩かず でした。

幸せの記憶がまた一つ増えました。

何をしていたかは、次回の旅報告をお楽しみに 

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岡本太郎美術館

2012-11-18 00:53:20 | その他

 先日、高校時代の友人と生田緑地に行ってきました。

もとの目的は友人の知り合いの79歳の方とお茶しましょうという事で、

その方の妹さんの経営している素敵な喫茶店で 穏やかな時間を過ごしました。

知性的で、私達の話も穏やかに聞いて下さり、ご自分も若い頃や、今の話をされ、

なんだか宝物のような時間をもらった気がしました。

何という話でもないのだけれど、自分も年とったらこんな風になりたいと思わせる方でした。

 

その後、友人と二人で生田緑地へ・・・・・・

岡本太郎美術館です。

この場所だけ、撮影OKです。 人物無しで撮ろうとしたらダメって・・・・

作品に座るとハイテンションになります。

 

明日(今日)から23日までベトナムに行ってきます。

娘の旅行が中止となり、急遽私にどこかに行こうとお誘いが・・・・・

行ける時は行かなくっちゃ!

しばらくコメント欄は閉じますのでよろしくお願いします。

 

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恐怖の物忘れ ・ 小峰公園散策 ・地中海料理メリダ

2012-11-15 00:09:23 | 散策

多摩川の秋    昨日母の所に行く前に久しぶりに散歩。

 

となりのとなりの家の柿

穏やかな秋です。

 

 物忘れ

最近、少し物忘れがひどくて悲しい。

 

息子が中学生の頃、友達と母親自慢をした。

うちの息子 「冷蔵庫から財布が出てきたんだぜ!」

友達 「うちなんか、電子レンジから財布が出てきたんだぜ!」

この話を聞いた私は笑い、そして電子レンジなんてすごいわ、負けた!・・・・と思った。

そして共に共働きの友達のお母さんに心から親近感が湧いた。

 

あの頃は、またドジふんじゃったと笑えたが、最近そんな事があると笑い事では済まない気がして、恐くなってくる。

まず、この7、8年いつも持っているお気に入りの黒の絹のストールを無くした。

大判で温かいのに、手のひらに収まるぐらい小さくなり、いつもバッグに入れて重宝していた。

そして、実家の引き出しの片隅で見つけた鼈甲の髪留めを無くした。

小さいのでちょっと前髪を止めるのに便利だった。

両方とも、バッグの上に乗せたり、ポッケに入れたりして外出し、こんな所にいれたら失くすわ、

という危険を察知しながらも・・・・・失くしてしまった。

ボーッとしていたのかしら?物忘れ?それともボケが始まったのかしら?

 

さらに、ブログを読み返してみて、高尾山に行った日を徹底的に間違えているのに気が付いた。

行ったのは10月24日と11月3日。

なぜか30日に行ったと勘違い。・・・・・・・

ラッシーママさんが鋭く日にちの間違いを指摘して下さったけど、その時は気が付かなくて・・・・ごめんなさい。

何だか年を取るのが怖くなってきた。

ただでさえボーッとしているのに 加齢でボケも加わり、物忘れがひどい・・・・どうしよう。

思うに、意識して行っていることはしっかり記憶があるけれど、何の気なしにしたことは記憶に残らない。

移動する時は一度振り返り、忘れ物無くしものを確認をしながら行動しないといけないわ。

これからは、しっかり加齢と闘い、物忘れに気をつけなければ、ボケばあさんと言われてしまいそう。

銀河・・・・しっかり闘います!!

 

日曜日

朝からどんよりした天気だったので、箱根の紅葉見物はやめて、夫と地中海料理を食べに出かけた。

途中、都立小峰公園という場所を見つけた。

東京郊外の皆さん、ここ知ってますか?私達は二人とも全く知らなかったです。

都立公園の紅葉特集などいう記事にも載っていないし・・・・・

意外と広く、昔地元の草刈り場として利用されてきた山林を公園にしたそうです。

春は桜が有名だとか。

 

休憩所の周囲は紅葉真っ盛り

 

谷あいに作られた田んぼ。

ユーモラスな案山子がお出迎え。

 

公園の周囲はハイキングコースになっており、約1時間かかる。階段が多くて、結構ハード。

私達は勿論挑戦……でもレストランの予約時間があるので、心を惹かれながらも半分のみ歩いた。

また近いうちに絶対に行きたいわ。近場でこんな楽しい所があるなんてオドロキ!

 

秋川べりも紅葉真っ盛り。

 

 地中海料理のレストラン「メリダ」

 

パエリアに 魚介類がこれでもか!というぐらい入っていて美味しい。

ブログのお仲間に教えてもらった場所。夫にも食べてもらいたかった。

五日市街道から入ってすぐと思ったが、車で行けども行けども見つからない・・・・・・

お店に電話したら、もう少し走って、次に見える建物がですよと教えてくれた。

何だ、すぐ近くまで来ていたのね。

美味しさと、レストランの雰囲気に夫も大満足。また行きたいそうです。

 

帰りに向かいの雑貨の店ベルエポックに寄った。

女性が喜ぶ店なので、絶対に「つまらない、早く帰ろう」と言われるなぁ

でも、この空間、居心地が良くて気に入ったそうです。ホッ よかった

(この店の写真は夫のカメラから拝借)

 

近場の紅葉も楽しいですね。何度も行った箱根より新鮮なミニ旅行になりました。

 

 最近の着物

 

秋の初めにいつも着る紬。八掛が真っ赤なので、もう着るのは限界かもしれません。

 

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夕方の医者・高尾山その2

2012-11-06 09:02:35 | 散策

 昨日、母の施設に行き、帰りに血圧の薬をもらいに医者に寄った。4時ごろです。

 

ドアを開けると患者さんがぎっしり、20人位いる!! マスク姿とか、ゴホゴホと咳も聞こえる

どうしよう、健康体なのに風邪が移ったらやだな~

と一瞬思ったが、明日明後日は予定があるし、思い切って待つことにした。

咳をする人や、熱っぽい人からはなるべく離れ、浅く呼吸し、

空気の入れ替えがある入り口近くに陣取り、結局2時間以上待つ羽目になった。

 

先生に「今日は混んでいて大変ですね」 と明るく言ったら、

「今日は朝からずっとこんな調子なんですよ。午前中の診察が3時に終わったんです。すみませんね~」

って謝られてしまった。

先生かなりお疲れの様子。フラフラ状態。倒れないでね先生。こちらが心配してしまった。

季節が変わり、体調を崩す方が多いのですね。 今医者は混んでますよ。

皆さまも 体調管理、気を付け下さいね。。 

 

 

また 高尾山

 

 土曜日3日、夫を誘って高尾山にいった。 

30日に私一人で行ったばかりなので、先週は2回も高尾山に登った事になる。

晴天

お弁当を作り、勇んで出発。9時には高尾山口の駅に着いた。今日はたくさん歩くぞ~~~

 

 

薬王院は少し紅葉がはじまっている

                

土曜日なので頂上は大混雑。 前回高尾に行ったのは4日前。全く紅葉していなかったが、

たった4日で紅葉が始まっていた。

 

 頂上は通り抜け、ここからが本番。奥高尾へ。

 急に人が少なくなって楽しくなってきた。

                

                山道からの景色

一丁平。 頂上まではいつも行くのだか、ここまで来たのは初めて。

山々が広がる、伸びやかな景色がみられて幸せ~~   

ここでお昼です。 簡単なおにぎりと煮物だけど美味しいわ。

               

               さらに奥に歩くと城山に。

名物なめこ汁を飲んでみた。 おつゆもとろとろしていた。

                

                ひなびた小仏峠

ここが頂上なのね。何で信楽の狸がいるのでしょう?

               

               こんな標識もあった。

               山奥なのにここは甲州街道・・・・・由緒ある道らしい。

               帰りは小仏峠を下り、小仏のバス停から高尾の駅に戻った。

               途中あまり人がいなかったのに、なぜかバスは満員状態で出発。

               始発なのでバスに乗れたけど、途中のバス停だったら乗れなかったわ。

 

高尾の花

 

            

駅前の喫茶店でビール。

おいしかったわ~。帰りは電車の中でぐっすりでした。

 

高尾山は何回も来ているけど、奥高尾は初めてでした。

手軽な山だけど、 奥が深く、まだまだ知らない所がありそうです。 また行きます。 

                   

 

 

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