気まぐれ日記☆着物の小部屋

2007年耳下腺癌の手術で顔が変わり、生活が一転。街歩きと着物と芝居のブログをどうぞ宜しく♪

毎年楽しみな新年会2つ・ブログ仲間と元文庫仲間

2025-01-29 20:22:12 | お出かけ
 昨日ブログアップするつもりが、思わぬことでバタバタし、登場が遅れました。

 バタバタの原因は一昨日の夜、右下の奥歯の銀がポッコリ取れてしまったこと。
 左側には上下の顎の蝶番がないので嚙むことができず、もっぱら右で噛んでいるのですが、そこに大穴が開いてしまい食事にも困る状態。
私には大ごと!!
 昨日かかりつけの歯医者に連絡。急遽診察してもらいました。(予約の取れない歯医者として地元では有名)
 よく当日の診察してくださったと感謝、感謝です。
それにもかかわらず、取れた銀を忘れてしまい、夫に持ってきてもらう間、診療時間外の先生をお待たせしてしまいました。
 何だか皆さんや家族に迷惑かけながら生きているなぁ~~

さて本題に。

1月25日・ブログ新年会 食事と迎賓館見学

参加者は 花水木さん、naoさん、ラッシーママさん、tona さん、ビオラさん、
lilyさん、私の7人。(下線クリックで皆さんのブログへ)bonji さんはご都合で欠席。

 コロナでの中止もありましたが、ブログの新年会は今年で14回目ぐらいかな。
 最初は銀座の天厨会館の個室。
まだお互いを知らず、友達の友達は皆友達状態で集まりました。
人は入れ替わりましたが、今やブログで家庭の様子やお出かけ、健康状態まで知る仲となりました。
 なかなか得難い親友となってしまったのが不思議。
できる限り長くお付き合いしたいものです。

 今年は花水木さんが幹事となってお世話してくださいました。
私はずっと幹事を続けていましたが、そろそろ企画ネタ切れ。
花水木さんにお願いしたところ気持ちよく引き受けて下さり、
新鮮な企画で新年会を楽しみました。
 花水木さん、ありがとうございました。
行き届いたお世話でおおいに楽しみました。

 まずは市ヶ谷駅に集合、アルカディア私学会館で食事。
迎賓館見学の予約時間に間に合うように、店にお願いして開店時間前に食事を手配してくださったそうです。



窓からは皇居のお堀の土手が見える気持ちの良いレストラン。
桜の時期は窓いっぱいの花できれいでしょうね。





その日はnaoさんのお誕生日。
花水木さんの提案でサプライズ誕生会♪♪
小さな小さな声でハッピーバースデイを歌いました。


迎賓館へ 

 私は4回目ですが、和館見学は初めて。ワクワク。
和館別館・「遊心亭」は昭和49年完成。設計は谷口吉郎。庭園も設計。
中の写真は勿論ダメ。
池には色鮮やかな鯉が247匹?
個体管理されているようで、もし猫が入り込んで鯉を狙ったりしたら、
大変なことになりそう。
皇宮警察が追っかけまわしてとっ捕まえるかも。


周囲のビルが見えないように様々な木が植えられており、四季折々の、梅、桜、紅葉も効果的に配置。




所々に留石(ここに入ってはいけません)が。小さな留石がかわいい。

 写真はないが賓客に披露する立礼式の茶室があった。
お道具は国宝の茶碗など、高価なものばかり。
説明員が 各流派を呼んでお茶会をするのだが、みな自分のお道具を持ってくるので、「誰も使ってくれない!!」と悔しそうに嘆いているのが可笑しいかった。
それはそうでしょ。壊したらこわいもの。

国宝の噴水




洋館の説明などは皆さんのブログで詳しく書いてらっしゃるので下線クリックで読んでね。

見学後お茶タイム


全員がクリームソーダ!!
全員「右へ倣え」のタイプではないのでこれは珍しい。

 花水木さんのおかげで純粋にブログ新年会を楽しむことができ、
感謝しています。

1月27日 立川で元文庫の新年会


5人全員の写真は撮り忘れました。
一人はインフルエンザが重症となり欠席。
全員が入院したりご不幸があったり、骨粗鬆症になったり(私)いろいろあった1年でした。
 46年のお付き合い。新年会は40回以上、1泊旅行は30回近い。
元気に皆で旅行していた時代が懐かしいけれど、生きている限り這ってでも会いましょうと意気盛んでした。
 一人が人工関節の手術をしたら両ひざがピッタリくっつくようになったと
大喜び。
 皆の前で膝くっつきの立ち姿を披露して大笑い。


☆ 都合でコメントの返信が遅れるかもしれませんが、必ず見ますのでよろしくね。
 
 

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山手七福神巡り

2025-01-20 21:06:01 | お出かけ

  1月6日の山手七福神の記事を書かなくちゃ。
もうだいぶたっているので忘れそう。

 コロナ前は松の内に毎年七福神巡りをしていた。

 谷中七福神、浅草七福神、深川七福神、日本橋七福神、品川七福神、調布七福神。ほかにも行ったかしら?記憶もあいまい。
 下町の知らない商店街を歩くのは発見と驚きがあり、格別の楽しさがある。

 久しぶりの七福神は山手七福神に決定。

 1月6日は晴天。 目黒線不動前駅から出発。
目黒は坂の街。駅を出て商店街を歩き上がったり下がったり。
商店街のはずれ、住宅街に入るあたりにあるのが「八つ目や にしむら」。
小さなお店ですが、テイクアウトの鰻を求める人が大行列。
普段は定食もあるそうで「一度食べに来たいね」と行列を横目で見ながら通り過ぎる。(写真無し)

目黒不動(滝泉寺)恵比寿神

入り口には早咲きの桜。

本堂に上る階段の下に比較的新しい水かけ不動があった。

ひしゃくの水を気になる所にかけるとご利益があるという。
私は頭と足にたっぷりかけた。

階段を上りいよいよ本堂へ

恵比寿様はどこにあったか不明ですが、まぁいいでしょう。
のどかに参拝する方が多かった。

本堂の裏手に江戸時代の立派な大日如来(銅製)があった。


坂を下り10分ほど歩くと

岩屋弁天で有名な幡龍寺(幡は虫偏が正しい)弁財天
小さなお寺だけれど、手入れが行き届き、そこかしこに花が生けられ、清浄な気が漂う。

本堂

弁天堂には木造の弁財天が納められ

 本堂脇の岩屋には、石像の弁財天が納められている。
小さいけれど歴史を感じるお寺だった。
日々の散歩道にこんなお寺があるといいな。

坂を下り、目黒川を渡る。
桜の季節には都内有数の桜の名所となり、若者であふれかえる場所だが、
今はただ静かな川辺。

坂を上がり、目黒雅叙園の入り口を通り、行人坂へ。(下線クリックで目黒雅叙園へ)
まだ紅葉が残る入り口付近。

雅叙園は思い出がたくさんある。
百段階段とランチセットの催しに2回、百段階段と生け花の催しに2回、
百段階段と横浜流星主演の映画とのコラボ展、行ったことがないという方を案内してとか、とにかく豪華な内装と百段階段が大好き。
 そのほかに着物店のひな祭りパーティや、安藤忠雄と藤森照信の講演会とか。10回ほど行ったことがある。 
でも今は昔、最近はとんとご無沙汰。
 
そんな雅叙園をさっと通り過ぎ 大円寺へ(大黒天)

以前娘とこの寺に寄り、由緒に感動したのだが、すっかり忘れていた。

まず、大河ドラマ「べらぼう」の最初の場面が吉原炎上の場面だったが、その時の火元がここ、目黒の大円寺。
 江戸の3大大火の一つで目黒行人坂の大火と呼ばれている。
出火原因は放火。 14,000人以上が亡くなり、幕府は寺を許さず、70年の間、
再建を許さなかった。


寺の脇に残る石仏群。後ろの五百羅漢は火事で亡くなった人の供養の像。
この前に立つとひんやりした空気を感じる。

さらに八百屋お七(吉三恋しさに放火した)の相手の吉三が出家し 西運上人と名を改め、この地にあった寺で修業したそうだ。今も大円寺に墓などが残されている。
(ちなみに吉三の墓は各地にあり、出雲の鰐淵寺付近の山道を歩いていた時に
この地で行き倒れたとの看板があった。お墓もあるとの事だったが、見つけられなかった。)


とろけ地蔵。江戸時代品川沖で漁師の網にかかっった。
悩みをとろけさせ、解消してくれる」というのが名前の由来。

金箔を張り付けて祈る薬師如来。
タイでは金箔を貼り祈る仏像はいくつか見たが、日本で見たのは初めて。

 決して広くはない寺にこれだけの歴史が詰まっているとは感慨深い。

お腹が空いた~。目黒駅を通り抜け、丸富水産へ。

アジフライが厚くておいしい。

鯖みそ定食

ぶり大根。日本酒。

女性たちと来る時はちょっとおしゃれなレストラン。
夫と来る時はおしゃれなレストランでは夫は不満顔。
で、こんなお店が好き。
目黒に来る時はいつもここ。魚も大根も味が染みていてとてもおいしい。

妙円寺(福禄寿尊、寿老人尊)

目黒通りから入ったが、道を間違えぐるりと回ってしまった。
また階段?ふぅ~~とため息が出る。

立派な本堂

何だか山奥の古寺みたいに趣がある。

でも社務所は
和モダン。隈研吾の設計。
隈研吾は木を多用するのでお寺にも似合うのね。

反対側から。

瑞聖寺(布袋尊)
目黒通りから舗装された坂を下ると小さなお寺。

受付に女性がいて「どうぞ中に入って」と気軽に声をかけてくれる。
お堂には座布団が敷いてあって、布袋様と相対することができる。
何だかアットホームな温かい感じのするお寺。

最後は覚林寺(毘沙門天)


入り口 加藤清正公を祀ったお寺かな?。


毘沙門様はお堂の中。覗いてみたけれどよく見えなかった。

白金高輪駅から帰宅。

 何回も七福神巡りをしていたが、山手七福神が江戸最初とは知らなかった。
目黒通りから一歩入るだけで清浄な空間が広がっていたりで、街と古風な空間との対比が面白かった。
寺と寺の間が10分程度で歩きやすく、散歩がてらにまた来たいと思える七福神だった。

そういえば有名な目黒不動も初めて行った。。
目黒の五百羅漢寺は何回か行ったのだが、ここを目黒不動と感違いしていた。
そんなこともあるのね。



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阪神大震災から30年! 我が家の防災対策

2025-01-18 14:43:23 | その他
 その日、出勤前の慌ただしい時間にテレビを付けたら、信じられない光景が広がっていた。
 でも死者はまだ数名との報告であり、大きな地震があったとの自覚はありながらも、まさかあれほどの大震災だったとは知る由もなかった。

 帰宅後テレビはこの世のものとは思われぬ大惨事を告げていた。
地震で倒壊した建物に迫る炎。あの中にはまだ生きている方もいるのではないかと思うといたたまれない気持ちでいっぱいだった。

 阪神大震災から30年。
阪神からは遠く離れた地にいてもまざまざとあの日を思い出す。
ましてや、災害に遭われた方にとってはいまだ生々しい記憶だろう。
大切な方を亡くされた方、自宅をや日常の生活を失った方、心の傷を負われた方、30年たっても癒えるものではない。
  阪神大震災の被害に遭われた方全てに哀悼の意を捧げます。


☆☆☆☆☆☆

 話を変えて、我が家の防災対策です。

私の防災参考書

倒壊した家

同じ地域で倒壊した家と倒壊していない家が混在

 200ページ全て、こんな具合に被害に遭った家の写真が載っている。
 
 この本から学んだのはいかにあっけなく家がつぶれてしまうかという事。
阪神大震災では17万棟以上の家屋が倒壊した。ビルやマンション中高層の団地なども含まれるが、大部分は木造の一戸建て、長屋。
あとがきで潰れた家と潰れなかった家の条件を簡単に解説している。

倒れた家
① 老朽家屋
② 欠陥住宅
③ 設計の欠陥…耐力壁が少ない
④ 増改築の欠陥…柱が少なくなったり、接合部が弱い
⑤ 一階が駐車場や店舗の家

他にも様々な要因があると思われる。

倒れなかった家
① 壁の量が多く、屋根の軽い家…プレハブ住宅は構造用合板を壁に使用しているので耐力壁の量が多く、丈夫だった。
② 改造、修理した家…柱補強、屋根を軽量に

私はこの本から学んで自宅を少し補強した。

ほとんど真四角なので家の四隅に、基礎(コンクリート部分)と土台(基礎の上に横に渡す角材)を強固に緊結する金具を取り付けた。


基礎の上にある土台が地震で浮き上がり家が倒壊するのを防ぐ。
最近の家は基礎と土台の緊結金具の強度が法律で定められ、安心だが我が家は築45年。
外側から補強するしかないと考えた。

 どれだけ効果があるか地震があった時しかわからないが、周りの家がしっかり建っているのに、
我が家だけが潰れるのは嫌だと思った。

さてほかの防災準備は

水2リットル6本×4=24本

防災トイレ50回分×2=100回分

防災リュックの中身は メガネ、エコバック、紙パンツ、ダウンジャケット、
トイレットペーパー、傘、非常用飲料水袋、アルミブランケット、
ティッシュ、トイレタブレット、軍手、手回し式懐中電灯・ラジオ、お金(千円札10枚、100円玉30枚)

 お金は5万円ほど入れておいたが、つい使ってしまった。
数年ぶりに点検したが防災リュックは1年に1回ぐらいは点検しないといけませんね。

このほか非常用食料を少し確保している。

 備えあれば患いなしと言うが、地震の場合は何がどうなるか全くわからず、果たして準備したものが役に立つかわからない。
 単なる気休めだとも思う。

大災害が起きませんように。
私たちはたとえ命を失っても諦めるけれど、若い人たちに不憫な思いをさせたくありませんね。




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横須賀線旧型車両のラストラン と 府中郷土の森の蝋梅

2025-01-15 18:40:07 | 散策
 年が明けてもう15日。速いですね。こんな調子で1年が終わりそう。

 そういえば世田谷のボロ市が15、16日。
朝、久しぶりに行ってみたいと思ったけれど、インフルエンザの流行が怖く、
危険は回避、人混みは避けることにした。
 その代わり蝋梅を見に府中郷土の森へ行くことに。

 途中多摩川にかかる是政橋のそばの鉄橋に、カメラを向けた人たちがたむろし、何かを待っていた。
何?何?  暇で、好奇心旺盛な夫婦はしばし一緒に待つことにした。

 なかなか来ないのでしびれを切らした夫が若者に聞いてみると
廃車になった車両が解体されるため、10分後ここを通るとの事。

 別に見なくてもいいね、と歩き出したら‥‥来ました!!

 機関車に引かれたレトロな車両!!懐かしさあふれる車両!!

 見れば見たで、どこの車両か気になる。
グレーの車体は見たことないかも。常磐線?
カメラを片付け、引き上げる途中の若者にまた夫が聞くと嬉し気に、「「横須賀線の車両で、長野の解体工場に納められる途中のラストラン」と教えてくれた。
 
 自分はまだ詳しい情報を得られるほどではないので、すべて「X」からの情報だそうだ。
 当日も今どこそこを通ったという「X」からの情報で動くそうだ。
ラストランを撮るのは撮り鉄にとっては特別なことなのでしょう。
楽しそうでした。

 家から一歩出るだけで何かに出会えるのが面白い。
日常の散歩でも新鮮な体験ができるのね。
 夫は今腰を痛めて家に閉じこもりがちですが、久しぶりにたくさん歩いて
良い気分転換になったようです。

府中郷土の森

雲がキレイ。
 建物は明治時代の府中市の郵便局。(郷土の森では古い建物を移築してます)

蝋梅

平日ですが、暖かさに誘われ見物客もまぁまぁ。




 フルーツのような甘い香りがあたりに漂う。
つぼみが沢山ありますが、香りがよいのは今が一番。
満開になると大分薄れてくる。

移築した農家には、「カイコと暮らす」という展示。
大きなモチ花がキレイ。

初春ののどかな一日でした。

 本当は山手七福神巡りの話を書き始めたのですが、予定変更。
次回にね


コメント (2)
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2025年 あけましておめでとうございます

2025-01-04 22:57:22 | その他



今年もよろしくお願いいたします。

 もう4日ですね。この調子で今年も素早く過ぎ、
あっという間に5歳ぐらい年取りそう。
 動けるのがあと何年なのかわかりませんが、歩けるうちは旅から刺激を受けていきたいと思っています。

 皆様健康に留意し、素晴らしい2025年をお過ごしください。

1日 お正月を祝う
 


元日はおせちを食べ、皆で近所のひなびた神社へ参拝


その後、歩きついでに里山散歩。

妙見尊という大蛇を祀る古い神社へ。

長い階段の脇に縄で編んだ大蛇の胴体が這う。
そうそう今年は蛇年でしたね。
偶然ですが干支にちなんだ神社に来られて縁起が良い。

 この後裏山を歩き、お正月から10000歩歩いてしまった。
家族全員でこんなに歩いたのは初めて。
暖かかった。皆が楽しかったと言ってくれてホッとした。

2日 夕方府中の大國魂神社へ。 混んでいたので脇からそっとお参り。

3日 娘と待ち合わせ、夫と3人、赤阪日枝神社へ。


ここ数年の中で一番空いていた。と言ってもギッシリ人がいますが・・・
巫女さんに破魔矢を渡し清めてもらう破魔矢奉納の舞は
舞殿が改修中のため中止だった。
何十年も続けていたので少し残念!

神社グッズ売り場は長蛇の列。
150分待ちと言われたが1時間弱で破魔矢とお札が買えた。



地下鉄に乗り日比谷交番前に移動。
もちろん箱根駅伝!!
1位は見られなかったけれど、混戦状態を見ることができた。
生の迫力と歓声はすごい!!

空には報道のヘリコプター。

時間は1時半ごろ
日比谷シャンテ横、東宝第2ビルのティムホーワン。
いつもが列が長くて入った事がないのですが、私達が並んだ時はこの半分の列。
ラッキーにも15分で入れた。


最後に美味しい食事ができて満足な一日でした。







コメント (8)
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