気まぐれ日記☆着物の小部屋

2007年耳下腺癌の手術で顔が変わり、生活が一転。街歩きと着物と芝居のブログをどうぞ宜しく♪

伊勢・京都の旅 ④ 千本釈迦堂の節分

2025-02-27 12:08:23 | 旅行
千本釈迦堂の豆まき


2月2日

朝、四条烏丸から北野天満宮までバスで移動。

 北野天満宮で息子と待ち合わせた。
息子は3日に名古屋で仕事があり、前日からきて節分を楽しむことにしたそうだ。
我が家は息子夫婦も娘も旅が好き。
以前からlineで節分の楽しさを強調していたので、興味を持ったらしい。
 


北野天満宮は学問の神として名高い菅原道真を祀る。
境内の梅が有名。祈願は梅の枝に結んだ短冊に。

 牛は神様のお使いと言われ、北野天満宮には十数頭の牛がいる。
この牛は目が赤い。。
菅原道真公のお供であった牛が、瞬きもせず、一心に道真公の帰りを待ったため目が赤くなったともいわれている。
 満開の梅の下の牛は美しいフォトスポットなのだが、梅はまだ堅い蕾。

本殿。

蝋梅が一輪。

神楽殿前には、3時間後の豆まき法要を待つ人たちがいる。
大変ですね~。

 北野天満宮を出て近くの、古い和菓子屋で「やきもち」を買う。
大福を焼いたもので温かくてとてもおいしい。

 ぶらぶら歩きながら五辻の昆布店で、ふりかけ、とろろこんぶ、酢昆布などを買う。

ランチは


 何の気なしに入ったpongees table。
エビフライとハンバーグがおいしかった。
地味な店なのに客が多く、何組も断っていた。
千本釈迦堂で一緒にお喋りした京都の女性が、行きたいリストの中に入ってる店と言っていた。偶然人気店にはいれたのが嬉しい。

 さて次はこの日のメイン、千本釈迦堂の「おかめ節分会」へ。

真言宗の名刹。本堂は1227年の創建当時のまま。
開始2時間半前。並ぶ人はプロのカメラマンらしき人達。

おかめ塚 千本釈迦堂に縁の深いおかめさんが本堂横に祀られている。 

 (本堂建立時に4本の柱のうち1本を短く切ってしまったっため、工事が止まってしまった。
その時大工の棟梁の妻のアドバイスで無事工事が終了。
しかし工事に女性が口出しするのはご法度。
命を絶ったおかめさんを供養するために長く法要を続けてきた。)

節分も「おかめ福節分会」となずけられてますね。

 まだ時間があるので赤い毛氈を敷いた休憩所で一休み。
目の前に「振る舞い酒」のコーナーがあり、私たちも日本酒をすすめられたが、丁寧にお断りした。
 一口飲みたいけれど、飲むとすぐに酔うのです。

 2時間前になり、人も集まってきたので、夫は一番前、私は2番目に並んだ。
100円ショップで200円のパイプ椅子を買って持ってきた。
良い場所を確保するための準備は万端!!

2時間待つなんて普段なら信じられない!!
でも節分のためには頑張る!!

 でも周りの節分フリーク達といろいろ情報交換していて2時間はあっという間。
 節分好きってが沢山いるのですね。あそこではこんな事、あんな事と話は尽きない。

 一人は大阪から来たお洒落な奥様。
彼女はいろいろな「ふるまい」が大好き。
熊野神社ではお団子100円買ったら、ハツ橋とお茶がついてきた。
近くの神社では甘酒の振る舞いがあった。
千本釈迦堂で振る舞い酒を頂いたら、2杯目はなみなみ継いでくれ、嬉しかった。本当に楽しそうに話す。さすが大阪人!!目の付け所が面白い。

 もう一人は京都に住む40代女性。
一番前にしっかりした折り畳み椅子持参で2時間半前から陣取っている。
この店では目の前で和菓子を作ってくれるとか、北野天満宮の様々なイベント情報など、京都住まいならではの情報を教えてくれる。
 昨日私たちも行った聖護院では鬼も出て、甘酒の振る舞いもあるそうだ。
皆さん、それぞれの楽しみ方があるようだ。

やっと始まった。まずはおかめ塚の前で法要。これは見えなかった。

次は渋い男性たちの木遣り音頭。
何ともかっこいい。



上七軒の舞妓さんの踊り。

古式鬼おいの儀
 これは狂言師、茂山千五郎社中により奉納される。

鬼が暴れる。

おかめが出てきて鬼退治。

最後は裃姿の大人数が豆をまき、鬼を追い払う。
ザザッーっと盛大に豆をまく大迫力の鬼退治だった。
本物の狂言師の鬼退治が見られるとは思わなかった。

最後に豆まき


夫は10個以上の福豆を取ったが、私は飴とかピーナッツのみで豆は撮れなかった。
前から2番目にいたのに残念!!
でも福は夫がたくさん取ったので良しとしましょう。

この後壬生寺に行き、壬生狂言を見た。
演目は昨年と同じだった。ただ演じ手が変わるとずいぶん印象が違う。

来年は壬生狂言はカットかな。満足稲荷神社のひょっとこ踊りに行きたい。

 ここで息子と別れ、節分の恵方巻その他を買いホテルで食事。

あ~面白かった!!数えきれないほどの厄払いをして、今年もいいことありますように♪


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伊勢・京都の旅③ 節分

2025-02-24 21:41:52 | 旅行

(八坂神社にて)


 節分は四季を分ける節目のことをいう。
このうち春の始まりの立春の前日の節分には、無病息災を祈り、邪気払いの豆をまく。
これが「福は~うち、鬼は~そと」の豆まきの日。

今年の節分は2月2日と国立天文台が発表。なんと124年ぶり。
うまく説明できないけれど、知りたい方は下線をクリックしてね。

2月1日
 京都の節分行事は2月1日から始まる。

 ホテルのサービスパンを食べ、8時半ごろ四条烏丸からバスで熊野神社前へ。
 熊野神社はまだ行事の準備中。
ここは聖護院八つの地元。あまり見かけないミカン八つ橋を買った。

聖護院門跡寺院へ。


聖護院門跡は平安の昔から、天皇や皇族にゆかりの深い格式ある寺院。
一方野山を駆け巡り修行する「修験道」の総本山でもあり、山伏も沢山見かけた。

ポスターは鬼、山伏、僧侶

 朝9時、開門したてなので、地面の櫛目がはっきり見える。

 本殿の下の僧侶が献灯を受け付けている。
100円渡すと「ろうそく2ほ~~~ん。いただきました~」と朗々とした声で
後ろに伝え、短いお経を唱えてくださる。

こちらは護摩木



名前と満年齢と祈願を書き、護摩を焚いてもらう。
家内安全、無病息災といったところが一般的かな。私もそんなところ。

内部公開日なので、1グループごとに親切な檀家の方が説明してもらう。


天皇の御座所。

あらっ、献灯の担当が僧侶から山伏に代わっていた。

出店の方も説明の方も優しくて、とても居心地の良い寺院だった。

向かいにある須賀神社へ


須賀多餅と福豆の入ったお茶をいただく。

この神社には懸想文(けそうぶみ)売りがいる。


恋文売りってことでしょうか?
でも今はお守りのようなもの。


中には
和歌が書いてありました。

なぜ顔を隠しているのだろうと呟いたら、そばにいた女性が、「平安時代の貧しい下級貴族が生活のために恋文を売り、身分が知られないように顔を隠していた」と教えてくれた。
 そういえば大河ドラマで紫式部が御簾で姿を隠しながら恋文書きのアルバイトをしていましたね。なるほど!!

からふねやで一休み。


午後は八坂神社へ




1時間待った。先斗町の舞妓さんの踊りは見られなかったが、
舞妓さん、芸妓姿をまじかに見られまさに眼福。

こんなかわいい巫女さんも豆を蒔いたらしい(夫の写真から)

100円で福引券を買う。はずれ無し!
私は黒いポーチをもらったが、ジュースやお菓子などが多かった。
これも八坂神社節分の楽しみの一つらしい。
お参りに来たご褒美ね。楽しい~~~♪

八坂神社前の「京めん」でランチ。
麺も出汁もおいしかったけれど、注文を聞いた店員さんが厨房に伝えるのは中国語で。
中華料理店ならまだしも、ここはカジュアル日本料理店。しかも京都。
何だかなぁ~~




バスで真如堂へ
 昨年は赤鬼さんがお堂前に立っていたが、今年はいなくてがっかり。
テントの中で薬湯をいただきながら聞いてみると「さっきまでいましたが、鬼はもう上がりました」とのこと。
 そうか、鬼さんには勤務時間があるのね。寒いし仕方ないね。

次は吉田神社へ。

こちらに、全国のそれぞれの神を祀る、小さな社が集まっている。
去年は入れたが、今年は人が多くてはいれなかった。

こちらの神社のくじ引きは着物や自動車で豪華。
ただし、数日後の当選発表で、すぐに神社まで取りに行かなければならない。
お醬油1ダースお菓子とかお酒とか。東京からは無理。

 境内にいる鬼さんとも会いたいなぁと思ったら、
1時間半前なのに追儺式(ついな)の見物人がもう沢山いた。
そのまま前列に並んだ。

 しゃがんで隣の方とずっとお喋り。
京都が好きで、友達と部屋を借り半年ほど住んでいるそうだ。
京都の情報交換で話は尽きない。

 そのうち雨が降ってきた。始まるまであと30分が。
人が多く傘も差せないが濡れながらひたすら我慢。ホカロン貼って我慢。
隣の方にも配った。帰る人は少ない。ここまで待ったのですもの!!あきらめちゃいけない!!

神官たちが並ぶ。

写真がうまく撮れなかった。厳かな式で感動。

 赤鬼(怒り)青鬼(悪意、憎しみ)黄鬼(煩悩、後悔など)の
3匹の鬼を、4つ目の神が社を3周して退治する儀式が追儺式(ついなしき)。
鬼が暴れたり、苦しんだり、戦ったり、大変演劇的な儀式だ。
最後は退散する鬼に矢を放ち終了する。

ガタガタ震えながら、途中でうどんで体を温め、ホテルに帰った。

身体は冷えたけれど、盛りだくさんの行事に参加。今年も無事に邪気払いができそうです。





















 

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伊勢・京都の旅 ②伊勢神宮内宮

2025-02-19 18:16:58 | 旅行
1月31日 

今日のメインは内宮
伊勢神宮の入り口 宇治橋

朝食の一部
 
鯛の切り身の焼き具合が 身がふっくら、皮がパリパリで絶妙。

駅のロッカーに🧳を預け いざ!!

 まずは月読宮へ(つきよみのみや。昨日とは違う漢字。内宮に近い)

同じ形式のお宮が4つ並ぶ。
それぞれ故事があると思うが気にせず、こんな所があるのかと思うのみ。

 歩いておかげ横丁へ(内宮の門前まち)


もちろん赤福本店で一休み。9時半ごろなのでまだ空いていた。

宇治橋を渡り内宮へ
伊勢神宮・内宮は天照大御神を祀る。

五十鈴川





これより先は写真不可。

 この日は風が吹き、寒かった。そのせいか腹痛をおこし、少々体調不良になった。
 ホカロンをベタベタ張り、内宮は早々に引き上げた。

その後は神宮の博物館3つをゆっくり巡った。

神宮徴古館(じんぐうちょうこかん)内部写真不可

 20年に一度の式年遷宮では社殿のみならず御装束、神宝(調度品類)もすべて新調する。それらの財宝をこの美術館で展示している。

内部(パンフレットより)


この建物、何かに似ていませんか?
そう、先日ブログオフ会で行った迎賓館本館。
迎賓館を手掛けた片山東熊の設計で明治42年に建てられた。
戦災により、改修が加えられているけれど、手前の植え込みを噴水に見立てると、雰囲気がそっくりですね。

農業館
こちらも片山東熊が平等院鳳凰堂をイメージして設計した和洋折衷の建物。
美術館にするため、縮小移転している。

神宮美術館
式年遷宮を当たり芸術家たちが奉納した作品を収納。

内部(パンフレットより)

バスで伊勢駅前に戻り、近鉄特急で京都へ。

12月に宿泊したチェックイン四条烏丸ホテルで3泊。

 旅先で体調不調になったのは珍しい。
明日の本番、節分行事に向けて何とか回復しなければ!!

コメント (2)
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池上梅園 & 伊勢・節分の京都4泊5日 ①

2025-02-18 00:46:49 | 旅行
 春めいてきました。
一昨日は娘のいる実家に泊まり、昨日はブラブラと大田区の池上梅園へ。 

池上本門寺の周囲にはたくさんの寺があり、どこも手入れが行き届き美しい。
ここは本門寺前のお寺。

途中池上商店街主催の出店や本行寺(日蓮宗人入滅の地)の手作り市を覗いて
池上梅園へ。



どの梅も開き切らず4分咲き。今週末あたりからが見ごろでしょう。
でも、人出もさほどではなく、初々しい梅を見ながら散策は気分爽快!!

やっと1月30日から4泊5日の旅行の報告です。

30日1日目 伊勢外宮

 1月30日新横浜8時23分ののぞみで名古屋へ。
伊勢市駅12時38分着。

お腹空いた!!まずは伊勢うどん(牛肉入り)(参道のいそべや)

無意識に入ったけれど、ここは以前も寄った所。
伊勢うどんは柔らかく腰がないのが特徴。最初は「ナニコレ!」って思ったけれど、今はおいしく感じる。

 旅館に荷物を置き、外宮へ
内宮は天照大神を祀っているが、外宮は衣食住・産業の神、豊受大御神を祀る。




本殿は写真禁止。

20年に一度遷宮(建て替え)が行われるが、ここは次回令和15年の遷宮の敷地。



風宮 多賀宮 などの別宮が沢山あり、それぞれ祀る神が違うのだが、よくわからない。建物は皆同じ形式で建てられている。

せんぐう館(外宮の博物館)から見える勾玉の池。


外宮の裏手にある 月夜見宮(つきよみのみや)

同じ形式の別宮がある。

大木が多い。

イザナギには3人の子がおり、天照御神(アマテラスオオミカミ)、月夜見命(ツキヨミノミコト)須佐之男命(スサノオノミコト)。
その一人を祀っている。

河崎エリアへ向かう



この道は古くから神の通る道(神路通)と呼ばれている。
ツキヨミの宮が外宮の豊受オオカミのもとへ通った道。
歴史の古い伊勢にはこんな道もあるのですね。

伊勢河崎…古い商家が並ぶ街




河崎商人館



伊勢河崎は町を流れる瀬田川の水運を利用し、江戸時代には大きな問屋街に発展。伊勢神宮への参拝客にぎわう伊勢の台所としての役割を果たしていた。

一生に一度はお伊勢さんへと、江戸時代「おかげ参り」大流行したが、その台所を支えたのがこの河崎商人街。
商人館が公開されている。

茶室

打合せの応接間


この店は日本酒白鷹の代理店だった。

数年前に再建された荷下ろし場。


外宮前の旅館で一泊。

料理の一部。古い旅館だったが、料理が私達にはちょど良かったし、おかみさんが気さくだった。



コメント (2)
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吾妻山・富士山と菜の花

2025-02-12 01:06:19 | 日帰り旅行・ハイキング
 伊勢・京都から帰り、体調を整え、9日に家の大切な行事を終え、
やっとホッとしたところです。

 では、今回の旅はブログを・・・・ではなく、
10日に行った神奈川県二宮の吾妻山富士山と菜の花です。
伊勢京都の旅は次回に。


寒波が緩み、青空が広がる10日に神奈川県二宮にある吾妻山にそれいけ~という感じで行ってきた。
夫がテレビで菜の花満開の吾妻山を知り、行ってみたいとのこと。
 心の準備もなくおやつの準備もなく朝10時に出発。
片道2時間のショートトリップ。

 二宮駅から5分、吾妻山入り口と書いたアーチと看板が。
芝生広場に行く。

延々と階段が続く。フーフー言いながら登る。
あれっ?この階段既視感があるわ。

浅間神社。曽我兄弟が父の仇・工藤祐経を討ち果たした後、彼らの姉が建てた神社。二宮には曽我兄弟の墓もあるらしい。今度行ってみたい。

頂上近くには吾妻神社。この社殿は築地本願寺を設計した伊藤忠太が昭和5年に設計したもの。

頂上へ。標高136メートル。
菜の花満開。
富士山は雲がかかり、すっきりとは見えなかったが、雄大な景色に満足。
ここ数日ストレスがあった夫も、気分がすっかり良くなったようだ。
この木道を見て思い出した。娘と来たことがある!!
ダメですね~~~。記憶力ももう滅茶苦茶なのかしらと少しだけ落ち込んだ。

景色をどうぞ



水仙も花盛り

相模湾が見える。
前日と次の日が休みなせいか、人は少なく、夫は珍しくずっとここにいたいなぁ~と名残惜しい様子。

これはローラー滑り台。
夫が滑りたいという。係員はおらず、そこに遊びに来ていた方が
「誰でも滑っていいのよ」と教えてくれた。
料金が必要と思っていたが無料なのでビックリ!!
大人もOK。
木の板の前側にひもがついたものに腰を乗せ滑り下る。
結構な距離だった。
私は腹筋がないため滑り出すと重力であお向けになって滑ることになり、ずっと空ばかり見て滑った。ドキドキした。
夫は「おもしろかったなぁ~~」と大喜び。

帰り道、下の方にある展望台から海が見えた。意外と近いわ~

海に行ってみましょう。

海岸沿いにバイパスが通っているので簡単には海に出られなかった。
やっと見つけたトンネル。

空の青を写し、とてもきれいな海だった。













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邪気払いに京都へ

2025-02-04 17:40:17 | 旅行
昨日夜、4泊5日の伊勢・京都の旅から帰ってきました。

目的は京都の節分。去年行ったら面白くて今年も行きました。
多くの神社が工夫を凝らした催しを行っています。



 八坂神社の節分では舞妓さん目当てに多くの人が集まります。
舞妓さんかわいい。芸妓さん美しい。

 私は後ろ前列にいたのですが、後ろ正面に烏帽子をかぶった神職さんたちが並び奉納舞踊は見られなかった!!
でも目の前を美しい方たちが通り過ぎたので満足です。

 今回は寒いうえに雨が降ったりでいろいろありました。
疲れが取れてからブログアップしますのでまたご訪問くださいね。
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