白内障は手術以外に、視力を回復する手段はないと
手術は、日帰りがほとんど、片目から手術し
一週間程度あけてから行う
現在手術機械、眼内レンズの改良が進み(30年~40年耐久性がある)
手術方法の向上で非常に安全な手術になっている
手術方法は、水晶体を3mm程度切開し挿入し
超音波で濁った 水晶体を砕いて取り出し、人工レンズを入れる
(手術の前にレンズの度数を検査する)
私も、白内障を患い、両眼を 5月13日・20日 手術し
翌日から視力の体感出来た、目の前の霧が晴れ(単焦点レンズを入れる)
色が鮮、パソコン、テレビが 驚くほど鮮明によく見える
今、快適な生活を送っている
症状のある人 是非眼科に !!!!
レンズの種類
単焦点レンズ(公的医療保険適応)1割~3割負担
多焦点レンズは 先進医療 になる 先進医療に認定された
医療機関では 先進医療は自己負担、術前、術後、検査、薬代
入院等に公的医療保険が適応になります
認定されていない医療機関では 全額自己負担になります