ウチナーヌ(沖縄)パインは
本島ヤンバル地域(北部)と
八重山地域だけで栽培されている
その理由は土壌と気候
土壌は酸性の赤土で水はけが良い土地
気温は30度から35度
パインの栽培に 沖縄は適した気候と土壌
本島中南部、宮古諸島などでは
不向きとされている
日本でのパインの生産量は
99%以上が沖縄県で 生産されている
主な産地 東村3,900t、名護市1,980t
石垣市1760t、国頭村1,530t、今帰仁村490t
竹富町398t、宜野座村309t
鹿児島県で 7t程 生産されている
南大隅町、徳之島、奄美市などで栽培されている
日本の各地で小規模な栽培されているが
集計には 反映されていない
パイナップルには観賞用と食用がある
食用は世界で 200種類以上ある
食用には加工用と生食用があり
世界で最も多く栽培されているのは
「スムース カイエン」品種と言われている
沖縄でも 多く栽培されている
ピーチパイン、ゴールドバレル、ハニーバレル
サーマゴールド、ゆがふ、サンドルチェなどは
沖縄で品種改良されたもの
沖縄で栽培されているパインの
糖度は15度から20度ある
糖度が高いから美味しいとは言えない
パイン好きな人は 好みによって 選んでいる
それからパインは「追熟」しない
収穫した時が 一番の食べごろ
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200種以上も(驚)
それに観賞用まで
ホエ~~~っ
地元市場で沖縄産の芯まで食べることができるパインが入荷していました。
香港まで輸出した覚えがあります。評判は良かったです。確か個人ブランドでしたが生産者の名前残念ながら忘れてしまいました。
遅ればせながら知事選玉城さん当選おめでとうございます。