無神論 (進化論) <2>
クリントン・リチャード・ドンキスが
「神は盲想である」「盲目の時計職人」「遺伝子の川」
「進化の存在証明」「利己的な遺伝子」などの著書で
科学的精神こそが唯一に普遍的且つ合理的なもので
科学的に考えることが重要である
世界創造(宇宙・生物)に神の意志存在などなく
創造論・インテリジェント・デザイン理論など
批判し宗教的文化、伝統、宗教教育など、否定している
宗教は人々の持つ正義感に強固な信念を与え
他人を殺害することの抵抗心を無くし
殺人への誤った勇気を与たり
異なる伝統を持つ人々に敵という
レッテルを張るため危険である
あらゆる宗教は
邪悪且つ人類の進歩にとって有害である,,,,?
宇宙や生物 の創造に神の存在などなく
生命起源は自然選択を用いた推論によって説明可能である
生物は突然変異遺伝子が変更され
新しい種が生まれその中で環境に適応した物だけが生き残り
その累積選択によって生物が進化し数十億年いう
時間をかけて進化実現していく
突然変異、自然淘汰この2つの原理によって進化する
自然科学を通して進化はほぼ確実に起きた事実であると
断言できる,と, ,,,,ドーキスは言いう !!!
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