黒 い 猫 NO.248
かつて、小平は「黒い猫でも 白い猫でも ネズミを捕るねこが 良い猫」といって、敵対する資本主義思想の一部を取り入れて改革開放施策を実施し、今日の中国発展を促進しました。
悪い奴だっていいところがあるという考えでしょうか?
ところで、構造改革・郵政民営化などと弱肉強食の悪政を敷衍して、日本の国勢を著しく衰退させたA級戦犯の小泉純一郎が最近「原発ゼロを」と吠えています。
黒い政治家だろうと白い政治家だろうと、小平流に考えると「原発ゼロ」を訴える政治家ならばいいんじゃないか?・・・ということになります。
もしかしたらそういう考えを採用しても良いのかな?・・・という気がします。
彼が、仮に太陽電池や自然エネルギーを開発する企業から、裏でお金をもらってやっているのかもしれませんが、それでも小泉の「原発ゼロ」は悪くない!?
かつて、小平は「黒い猫でも 白い猫でも ネズミを捕るねこが 良い猫」といって、敵対する資本主義思想の一部を取り入れて改革開放施策を実施し、今日の中国発展を促進しました。
悪い奴だっていいところがあるという考えでしょうか?
ところで、構造改革・郵政民営化などと弱肉強食の悪政を敷衍して、日本の国勢を著しく衰退させたA級戦犯の小泉純一郎が最近「原発ゼロを」と吠えています。
黒い政治家だろうと白い政治家だろうと、小平流に考えると「原発ゼロ」を訴える政治家ならばいいんじゃないか?・・・ということになります。
もしかしたらそういう考えを採用しても良いのかな?・・・という気がします。
彼が、仮に太陽電池や自然エネルギーを開発する企業から、裏でお金をもらってやっているのかもしれませんが、それでも小泉の「原発ゼロ」は悪くない!?