東洋大学vs青山学院大学の3回戦は、青学が勝ち、
優勝の行方は亜細亜大学と青山学院大学の優勝決定戦 (プレーオフ) に持ち込まれました。既に優勝の可能性が無くなり、
一昨日は藤岡、昨日は内山が先発した東洋大は、今日は佐藤翔太が先発、下級生にも経験を積ませたようですね。
首位打者を厘差で争っていた、東洋大の小田選手は、今日は2安打で見事タイトル獲得です。
防御率1位も藤岡投手が、0.93と言う驚異的な数字を残しましたね。
さて本題のドラフトですが、藤岡には
ロッテ・楽天・横浜の3球団が1位指名で競合し、かなり早い時期から1位指名を公言していたロッテが
当たりくじを引きました。最近は清田・上野などロッテが指名する東洋大の選手が多くなりましたね。
来年からコーチ兼任の今岡も居ります。横浜はこれからどうなるか混沌としてますし、私は楽天の監督さん
が大嫌いなので、個人的には良かったと思います。
鈴木主将も3順目で同じくロッテが指名しました。又OBで住金鹿島の小島侑平内野手が、7位でオリックスが
指名しました。 (彼の実力ならもう少し上位でも良かったと思いますが・・・)
残念ながら内山投手は声が掛かりませんでした。チョット最終学年の成績が振るいませんでしたからね。
まあ今日のドラフトの主役は、なんと言っても日ハムですね。
読売の原監督の甥っ子の東海大菅野選手を、1位指名しくじにも勝って、交渉権を手にしました。
その勇気に拍手したいですが、プロの球団なら当然の事です。
長野・沢村に続き今年も、“読売”の【一本釣り】を許したら、
自ら決めたドラフトの制度を否定する、自殺行為ですからね。
日ハムは最後にソフトボール部の選手を指名しました。
さすがの私もこれにはビックリしましたゎ。過去に陸上短距離や槍投げの選手が指名された記憶がありますが、
久し振りの異競技からの指名です。
優勝の行方は亜細亜大学と青山学院大学の優勝決定戦 (プレーオフ) に持ち込まれました。既に優勝の可能性が無くなり、
一昨日は藤岡、昨日は内山が先発した東洋大は、今日は佐藤翔太が先発、下級生にも経験を積ませたようですね。
首位打者を厘差で争っていた、東洋大の小田選手は、今日は2安打で見事タイトル獲得です。
防御率1位も藤岡投手が、0.93と言う驚異的な数字を残しましたね。
さて本題のドラフトですが、藤岡には
ロッテ・楽天・横浜の3球団が1位指名で競合し、かなり早い時期から1位指名を公言していたロッテが
当たりくじを引きました。最近は清田・上野などロッテが指名する東洋大の選手が多くなりましたね。
来年からコーチ兼任の今岡も居ります。横浜はこれからどうなるか混沌としてますし、私は楽天の監督さん
が大嫌いなので、個人的には良かったと思います。
鈴木主将も3順目で同じくロッテが指名しました。又OBで住金鹿島の小島侑平内野手が、7位でオリックスが
指名しました。 (彼の実力ならもう少し上位でも良かったと思いますが・・・)
残念ながら内山投手は声が掛かりませんでした。チョット最終学年の成績が振るいませんでしたからね。
まあ今日のドラフトの主役は、なんと言っても日ハムですね。
読売の原監督の甥っ子の東海大菅野選手を、1位指名しくじにも勝って、交渉権を手にしました。
その勇気に拍手したいですが、プロの球団なら当然の事です。
長野・沢村に続き今年も、“読売”の【一本釣り】を許したら、
自ら決めたドラフトの制度を否定する、自殺行為ですからね。
日ハムは最後にソフトボール部の選手を指名しました。
さすがの私もこれにはビックリしましたゎ。過去に陸上短距離や槍投げの選手が指名された記憶がありますが、
久し振りの異競技からの指名です。