HAKUSANーBOYS&GIRLS

東洋大学・駅伝・アイスホッケー・チャーリーブラウン・舟木一夫・時には時事問題なども。2008年4月11日開始

全道高校アイスホッケー選手権(インターハイ北海道予選)2日目、武修館が姿を消す

2023年12月24日 18時42分02秒 | アイスホッケー

全道高校アイスホッケー選手権(インターハイ北海道予選)は2日目・2回戦(準々決勝)です。苫小牧アイスホッケー連盟さんが、結果とゲームシートを公表しています。

 苫小牧アイスホッケー連盟 (toma-ihf.jp)

駒大苫小牧8-0苫小牧東  苫小牧中央1-0北海(GWS)

白樺学園5-1北海道栄   清水1-0武修館

明日の準決勝は  駒大苫小牧vs苫小牧中央    白樺vs清水  となりました。

清水はインターハイ優勝こそありませんが、準決勝や準々決勝で度々優勝候補の駒大苫小牧や白樺や武修館に勝つ事があり、「大物食い」の常連です。いや大物食いと言うより、駒大苫小牧・武修館・白樺学園・清水が「4強」を形成してると言う言い方が正解かも知れませんね。

 

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全国高校駅伝、来年から外国人留学生が走る区間は3km区間のみに!

2023年12月24日 18時12分56秒 | 駅伝/陸上

かねてからそう言う話はあったようですが、来年から全国高校駅伝で外国人留学生が走る区間は3km区間に限られる事になりました。(男女とも、都道府県予選も同様)

 留学生起用は最短区間に制限へ 関係者の反応は 全国高校駅伝 | 毎日新聞 (mainichi.jp)

賛否両論あろうかと思いますが、私は賛成です。留学生が距離の長い区間を走る事で優勝が決まってしまうような駅伝は優勝の興味が削がれます。全国実業団駅伝(ニューイヤー駅伝)もかなり以前から外国人選手は最短距離しか走れなくなりました。今年の都大路は外国人留学生無しで佐久長聖が優勝しましたが、それは立派な事です。しばらく男子は佐久長聖の天下が続くかも知れませんが、それは他のチームが頑張れば良い事だと思います。

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2023 全国高校駅伝、1区で来春東洋大学入学予定者が好走!

2023年12月24日 17時41分46秒 | 駅伝/陸上

全国高校駅伝(都大路)が京都市で行われました。男子は各都道府県の優勝チームのみが出場出来ます。男子の最長区間1区(10㎞)には来春東洋大学に入学するらしい(あくまでネット上での噂で真実かどうかは不明)2人が走りました。

 全国高校駅伝 2023 【男子】 結果・速報(リザルト) (neet-shikakugets.com)

1区 松井海人(埼玉栄)区間2位 28分54秒  宮崎 優(東洋大牛久)区間3位 28分57秒

その他

2区 陳内紫音(小林)区間3位 8分16秒

3区 馬場アンジェロ光(ひかるではなく「こう」学法石川)区間44位 25分52秒

4区 藤本祐輔(小林) 区間6位 23分47秒

松井選手と宮崎選手は東洋大学入学後に期待を持たせる素晴らしい走りでした。馬場選手は福島県予選では首位に躍り出る走りでしたが、今日は調子が悪かったようですね。

この他、各都道府県予選で優勝出来なかったチームにも、かなりの逸材が来春東洋大学入学予定者が居るようです。

※ 来春入学予定者は馬場選手は地元福島の新聞に載ったそうですが、他の選手はあくまでもネット上での予想ですので、確定ではありません!

 

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