HAKUSANーBOYS&GIRLS

東洋大学・駅伝・アイスホッケー・チャーリーブラウン・舟木一夫・時には時事問題なども。2008年4月11日開始

関東大学アイスホッケーリーグ最終日 追記(表彰選手・最終順位など)

2024年12月01日 20時58分24秒 | アイスホッケー

今日にも優勝かと思われていた明治大学が、昨日・今日とまさかの連敗で一挙に3位転落となり、今日日大に勝った中央大学が2位となりました。

1位:東洋大学 2位:中央大学 3位明治大学 (明治はここ数試合井口選手の名前がありません。)

表彰選手

最多ポイント賞 森田(東洋3年)

ベスト6 GK田村(東洋2年) DF佐々中(東洋4年) 大和(東洋3年)

     FW大久保(魁)(東洋1年) 角丸(中央3年) 種市(中央4年)

MVP  大久保(雅)(東洋4年)

近年の傾向として、ベスト6は優勝校と準優勝校から選出され、MVPは優勝したチームの4年生が受賞する事が多いように思います。3位の明治にもベスト6に選出されても良い選手は居たと思いますが…。

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

東洋大学11回目の優勝!(関東大学アイスホッケーリーグ)明治は屈辱のランニングタイム。東洋には運も味方?

2024年12月01日 20時19分52秒 | アイスホッケー

関東大学アイスホッケーリーグ・最終日・最終戦 東洋vs明治は思わぬ展開となりました。大差で東洋が勝ちましたが・・・ 東洋12-2明治(5-0・4-1・3-1)

 [ゴール・アシスト]
04:54 東洋大学(H) G#8山口凌 A#48竹田颯汰 A#16小川唯斗
07:12 東洋大学(H) G#10根本怜汰
11:41 東洋大学(H) G#34髙橋一路 A#13田中蘭李斗 A#29大久保魁斗
14:39 東洋大学(H) G#16小川唯斗 A#8山口凌 A#4千﨑龍星
18:03 東洋大学(H) G#21高田麟 A#18森田琉稀亜 A#41大友宏太
22:41 明治大学(V) G#20亀本純門 A#86小桑潤矢(PP1)
27:05 東洋大学(H) G#13田中蘭李斗(SH1)
31:12 東洋大学(H) G#17大久保雅斗 C A#48竹田颯汰 A#16小川唯斗
36:53 東洋大学(H) G#29大久保魁斗 A#34髙橋一路 A#18森田琉稀亜
38:02 東洋大学(H) G#38柚木辰徳 A#34髙橋一路 A#22中村翔瑛
43:17 明治大学(V) G#25寺内理雲 A#21花田匠 A#88佐々木宥弥(PP1)
51:21 東洋大学(H) G#16小川唯斗 A#48竹田颯汰 A#10根本怜汰
55:07 東洋大学(H) G#48竹田颯汰 A#16小川唯斗
58:40 東洋大学(H) G#29大久保魁斗 A#41大友宏太 A#18森田琉稀亜

通常リーグ戦は毎週土・日に行われる事が多い(つまり一週間試合間隔が空く)のですが、今回は昨日と今日連戦でした。明治は昨日中央と死闘を繰り広げ(動画観てないけど、スコアから想像)、しかも1点差負け、対して東洋は早稲田が2人しかいないGKが共に負傷して棄権(不戦敗)したため、十分過ぎるくらい休養期間がありました。東洋はリーグ戦11回目の優勝ですが(春の秩父宮杯は8回優勝、インカレは13回優勝)、今回は明治がやや気の毒でした。おまけに7点差が付いた時点でランニングタイムとなり(アイシングやオフサイドがあっても時計は止まらない)屈辱的な試合だったと思います。

これで春の大会は明治、秋のリーグ戦は東洋が勝ちました。決着は年末のインカレでしょうが、東洋は準々決勝で中央と当たるので、明治と決着戦が出来るかどうか少し怪しいです

アジアリーグ勢や社会人チームが出場する「全日本選手権」には東洋・明治・中央が出場権を得ました。

今回のリーグ戦のベスト6、MVP、得点王などは先ほど試合が終わったばかりなので、まだ発表になっていません。個人的にはMVPは東洋のGK田村(2年・日光明峰)だと思います…。

           選手・スタッフの皆さんお疲れ様でした!

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ラグビー全国大学選手権、東洋大学の初戦の相手は慶応大学に!

2024年12月01日 16時56分08秒 | ラグビー

関東大学対抗戦GPも今日が最終日でした。早明戦はTV中継されましたが、さすがでしたね。

さて東洋大学はリーグ戦GP2位で、大学選手権の初戦は対抗戦GPの4位と対戦する事になっていました。筑波大・青学大・慶応大に4位の可能性がありましたが、予想通り慶応が危なげなく勝ち4位となりました。最近は帝京・早稲田・明治の後塵を拝してはいますが、何せ日本で初めてラグビーを始めた伝統校です。慶應義塾體育會蹴球部 - Wikipedia

  (慶応はラグビー部の事を蹴球部と呼ぶらしいです。)

春の交流戦では東洋が大負けしてはいますが、帝京・早稲田・明治に比べれば勝てないまでもそこそこの勝負は出来るんじゃないの?と思っています。リーグ戦GPのチームはこの頃は初戦敗退が多く、このままでは対抗戦GPの2軍扱いになってしまいます。東洋大学・大東文化大学・東海大学の奮起を期待します!

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする