雨宮日記 3月15日(土) 午前は父の「市民文芸」入賞授賞式
午前中は、アクトシティのコングレスホール5階で、浜松市の「市民文芸59号」入賞者授賞式。父のつきそいでボクがついていきました。
今年は評論「崋山とキーン氏」で、市民文芸賞でした。渡辺崋山とドナルド・キーンさんです。『市民文芸』で178ページから188ページまで、11ページあります。父、91才。
読みたい方は、ご連絡ください。さしあげます。
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午後は則子さんと2人で車で、労政会館(浜松商工会議所7階)へ。「浜岡原発永久停止裁判静岡県西部の会第3回定期総会」で、名古屋の弁護士・北村栄さんの講演。すばらしかったです。資料あります。