雨宮智彦のブログ 2 宇宙・人間・古代・日記 

浜松市の1市民として、宇宙・古代・哲学から人間までを調べ考えるブログです。2020年10月より第Ⅱ期を始めました。

雨宮日記 2020年12月24日(木) クリスマス・イブの日

2020年12月24日 21時28分51秒 | 雨宮日誌
雨宮日記  2020年12月24日(木) クリスマス・イブの日


 「クリスマス・イブ」は前日の24日の午前0時から午後12時までを指すそうです。「前夜」ではありません。


 今朝はすこし遅く、朝7時半まで寝たら、非現実的な夢を見た。1人で車でケーキを買いにいったようだ。店に入ったら、冷蔵のショーウインドウが売り切れで空っぽ。


 外へ出たら、ひどい雨で広い道路を雨のなか運転していくところで目が覚めた。


 自分の精神の願望を絵に描いたたような夢だった。

 夕方になり、雨が降った。


 仕事で忙しく27日にやっと休みになる娘が「ケーキ、27日でいいよね」と言ってくれた。ボクは「うん、いいよ」と答えた。


 則子さんは年賀状をずっと書いている。



青い銀河とオレンジの花 断片 13 切手を集める趣味 20201224

2020年12月24日 17時13分34秒 | 青い銀河とオレンジの花
 
青い銀河とオレンジの花 断片 13 切手を集める趣味 20201224


小学校のころから切手を集め始めた。きっかけは覚えていない。そういう切手収集が趣味としてあるのを知って、屋内遊びが好きなボクに合っていると思ったのかも知れない。


 そのころの「学年雑誌」、ボクが読んでいた『小学○年生』に切手収集のことが書いてあったのではないかと想像する。


 たぶん家へ来た郵便物の切手をもらいはじめたと思う。


 もうひとつの大きなきっかけは家の近くに大阪屋という小さい文具屋があって、そこで切手コーナーがあり記念切手を売っていたことだ。


 だから小中学生のころは郵便局で直接、記念切手を買うのではなく、大阪屋で1枚ずつ買っていたと思う。


 いまでも小学生当時の「ストックブック」が、当時、切手をはさんだままに残っている。


 大人になってから、結婚してからも、切手趣味はそのまま続いて、雑誌『郵趣』がボクのところに数十冊残っている。


 アルバムにヒンジで貼ってちゃんと整理した切手はごくわずかです。集めた切手さんたちに申し訳ないなと思います。切手さんたち、ごめんなさい。


 切手の分類・整理に使うボクの残り時間は、あるのだろうか。


 せめて「切手は世界」で集めた切手たちのことを紹介していきたい。