雨宮日記 8月17日(火) 楽器博物館のチケットセンターへ
暑い午後でしたが、N子さんと友達と行こうと約束した、楽器博物館でのコンサートのチケットを買いに行ってきました。
暑かったあ!
遠鉄電車で新浜松駅へ。いつもなら、道路を歩いて行くのだけれど、今日は、デパートの中や、アクトの南の自動走路などを使って、できるだけ日がささない場所を歩いて、楽器博物館へ。
プレイエル・ピアノでのショパンコンサートのチケットを買いました。
ついでに、楽器博物館発売のCDから、チェンバロの曲集とメンデルスゾーンの曲集を買いました。
浜松楽器博物館は、開館15年目で、いままでぼくも、ほとんど気にしていなかったのですが、去年から、クラシック聴衆を再開して、この博物館の大事さを感じ取ることができました。
何より、たんなるホールではなく、音楽スタッフがいて、レクチャーコンサートとか、古楽器による演奏を企画できるということですね。
ぜひ、希望としては、ここをてこにして、浜松での専門音楽ホールを実現してほしいなと思います。
暑い午後でしたが、N子さんと友達と行こうと約束した、楽器博物館でのコンサートのチケットを買いに行ってきました。
暑かったあ!
遠鉄電車で新浜松駅へ。いつもなら、道路を歩いて行くのだけれど、今日は、デパートの中や、アクトの南の自動走路などを使って、できるだけ日がささない場所を歩いて、楽器博物館へ。
プレイエル・ピアノでのショパンコンサートのチケットを買いました。
ついでに、楽器博物館発売のCDから、チェンバロの曲集とメンデルスゾーンの曲集を買いました。
浜松楽器博物館は、開館15年目で、いままでぼくも、ほとんど気にしていなかったのですが、去年から、クラシック聴衆を再開して、この博物館の大事さを感じ取ることができました。
何より、たんなるホールではなく、音楽スタッフがいて、レクチャーコンサートとか、古楽器による演奏を企画できるということですね。
ぜひ、希望としては、ここをてこにして、浜松での専門音楽ホールを実現してほしいなと思います。