雨宮日記 5月31日(土)の2 月末は大変なんです
毎月、月末は、ボクは共産党の上島小学校区の地域支部の財政担当をしているので、地区委員会に党員の党費と、読者の購読料を納めに行きます。
こういう実務が「革命政党」活動では、とても大事なんですね。
ちなみに、わが妻の、則子さんは、同じ支部の「支部長」です。つまり、責任者です。ぼくは、たんなる「支部委員」なので、「支部長」に形としては仕える立場ですが、実際は、「参謀・秘書・事務局」として、全て企画して、提案する立場です。
「智彦くん、何か提案は?」という「諮問」があった時、「提案・素案・プラン」を出せないなら、「参謀・秘書・事務局」がいる意味はありません。
つねに考えて「諮問」がもしあったら、即座に「反応」すべき立場です。
あれ、これって、ぼくマゾですかね?則子さんは意識的なSでは、ないです。則子さんは、無意識のS、かな。
なんのことか、わかる人、いますか?