雨宮智彦のブログ 2 宇宙・人間・古代・日記 

浜松市の1市民として、宇宙・古代・哲学から人間までを調べ考えるブログです。2020年10月より第Ⅱ期を始めました。

雨宮日記 6月10日(火)の5 コープで見たおぼろ月夜

2014年06月11日 08時23分11秒 | 雨宮日誌

雨宮日記 6月10日(火)の5 コープで見たおぼろ月夜

 実行委員会が終わって、コープの駐車場へ出ると、空は薄曇り、おぼろ月夜でした。

 1914年作曲の文部省唱歌「おぼろ月夜」を思い出しました。

  1. 菜の花畠に、入日薄れ、
    見わたす山の端(は)、霞ふかし。
    春風そよふく、空を見れば、
    夕月かかりて、にほひ淡し。
  2. 里わの火影(ほかげ)も、森の色も、
    田中の小路をたどる人も、
    蛙(かはづ)のなくねも、かねの音も、
    さながら霞める朧月夜。

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