雲は完璧な姿だと思う。。

いつの日か、愛する誰かが「アイツはこんな事考えて生きていたのか、、」と見つけてもらえたら。そんな思いで書き記してます。

オレとラテ

2022-02-21 00:09:55 | セツナイ
ちょっと御不満なのでつ。

ええ。ええ。

僕さんが毎日のように訪れる、

かの、ドトールさんが、

最近、

アイス、ホット、共に、

「カフェラテ」を「カフェオレ」に置き換えてるんす。

しかも、

徐々に、徐々に、

そのお店の数が増えていっておりまして。

知らず知らずのうちに体をむしばむワルーイ細胞のように、

少しずつ、少しづつ、



ラテをオレに!



変え始めてるんすぅぅぅぅぅーーーーーーーーっ!



うわぁぁぁーーーーああーーん!!。゚┌(゚´Д`゚)┘゚。



( ´△`)/ ドシテナノーーーーーーーッ!



なので、タイトルは
「俺とラテ」
でなくて、
「au lait」と「Latte」となるのでつ。
ええ。



そもそも、
カフェ・オレとカフェ・ラテの何が違うのか?
といいますと。
念のために記しておきまちゅと。
通常ローストのドリップコーヒーを
ミルクと半々で割るのが「オレ」流で。
落合さん風とでも申しましょうか。
ええ。ええ。
で、苦ーい、濃いーい、
エスプレッソのコーヒーを
ミルクに落とし込むのが「ラテ」なんす。
オレの語源はフランス語で、
ラテの語源はイタリア語で。
あま〜い♡せしぼーーん♪なフランスより、
苦みばしるぜ☆
な渋いイタリアのほうが僕さんは好きなのです。
ええ。
間違い無いっす。



オレ(俺)わ甘すぎちゃうんすぅぅぅーーーーっ!



コーヒーの味が薄すぎるんすぅぅぅーーーーーっ!



ちなみに、
我が日本が誇る「コーヒー牛乳」わ、
珈琲に牛乳を自由に混ぜるだけっす。
そうすると、
多くの場合、
「コーヒーの香りのする牛乳」
になっちゃうんすけど。
ええ。ええ。
コーヒー牛乳っす。
嫌いでわないっす。



でもって、この前。
ドトールさんにお伺いしたんす。
かなりの月日を我慢した末に。
お店で。
正々堂々と。
ズケズケと。



「なんでオレにしちゃうんすか!?
個人的にはラテがすこぶる美味しいと思うんすけど。
ラテのないドトールなんて、
コーヒのないクリープみたいなものでわないでちゅか。
これでわニガメな大人の僕さんが可哀想でわないでちゅか。
大人になりたくてなったというわけでもないんすから。
しかももも!
オレのお店とラテのお店が混在しているというのわ、
また、どーいうこって!?
この桜吹雪が目にはいらぬのか?おおぉ?
ワカルヒトニシカワカラナイデチュ......」



と。
そうしましたら、
こんなお答えが返って来たのでつ。



「すいません。
エスプレッソ・マシーンの豆や維持コストが大きくて。
今後はエスプレッソマシーンが壊れたり、
入れ替えたりするタイミングで無くしていく予定でして。
お店ごとにメニューをオレに入れ替えていく
ということになっています。。。
コーヒートクリープハギャクデハナイデショウカ......」

「Σ( ̄ロ ̄lll) ガビーン......」



ま。
そんなコトのようなのでやんす。
最早、ドトールさんにおいては
ラテのお店は貴重ということのようで。
僕さん、ショックで寝込んでまする。
オレよりラテが好きなんす。
ドトール・ショックちうなのでする。
「ラテを取り戻せ!キャンペーン」
も画策中なんす。



余談ですけど。
「カプチーノ」というのは、
エスプレッソで仕立てたラテをベースに、
泡だてたフカフカのフォームミルクを加えたのものになります。
スターバックス(Starbucks)さんなどがお得意でしょうか。

「モカ」というのは、
やはりラテ・ベースで、加える牛乳に、
更にチョコレートシロップを足したものになります。

僕さんは、
あいも変わらず、
ブラックのハワイ・コナと、
エスプレッソベースのシンプルなラテをこよなく愛するのです。


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