このお話は、徒然なるままに、
もう一回だけ続かせていただきます。
島の伝承民話などとは少し違うことを記していたりもしていますが、
全て、大きな意味などない、
ただのポンチキ徒然話ですので。
そこは、なにとぞのお許しを。m(_ _)m
特徴的な山容の「マーペー」は、
正確には「野底岳(のそこだけ、ぬすくだけ)」というらしく、
「野底マーペー」「野底富士」などとも言われているようです。
島では於茂登岳(おもとだけ)に次いで高い山で、
比較的気軽に登れる山でもあります。
神々から聞くところによると、
御神崎(うがんざき)を護る「トモの神様」の
奥さんが坐する山とのことで。
そんなことは文献やネットをひっくり返しても
どこにも書いてありませんが......
どことなく......
御神崎(うがんざき)の先端にある伝説の岩にも形が似ています......
鬱蒼とした細狭い登山道はこんな感じで。
南国登山。
山頂にはマーペーにまつわる伝承が記された
ボードがあります。
御神崎の伝説もそうですが、
実話かどうかは別として、
伝承は僕らが伺っている神代のお話しよりは、
かなり近代の「人々の物語」のようです。
女神様ですので、
先ずはのお茶と。お酒と。
やぱーり!
のフライドチキン♪(^ν^)。
誰もいなかったので、
アマテラス祝詞も捧げさせてもらいました。
ココは軽々しく天に昇っていくチカラ。気。
みかけとは違った優しさが、
やはり女神様を感じさせられました。
この島で天に昇って行くチカラを感じるところと言えば、
もう一つ、コチラも良きところでした。
マーペーと同じく、石垣島を見渡せる「バンナ公園」の
「エメラルドの海を見る展望台」
とにかく気持ちが良いのです。(^^)
足元のコンクリートには色とりどりのガラスが
星の如く散りばめられていて、
下を見ても良い感じ。
夜はそんなガラスさん達もうっすらと光る
「星空展望台」の方に。
満天の星が降り注ぐ場所。
ここは、
宇宙の方と繋がることの出来る場所の一つでしょうか。
よくよく見ると......降り注いでますかね。(^^)
とかいいつつ、
月が綺麗すぎ!
とかいいつつ、
ニライカナイという沖縄の神様から!
また別の日に、
こんな言葉をいただきました......
「見えるものと、
見えないものと、
どちらも等しく見えるのが格というものだ」
ということで、
今回は、一旦、
このへんで区切っておこうかと思います。
最後に、
特異なポンチキ能力を持つプリリンねーさんが降ろした
幾つかの御言葉を置いておきます。
興味の湧いた方はお時間のある時にでも......と、
ほんの一部ではありますが、以下に。
お疲れ様です。(^^)
===========================
<シーサー(代表)>
石垣島にようこそ。
キジムナーに聞いていました。
だーーーーれーーーーか、来てくれないと、
すーーーーなーーーーが、悪くなってしまいます。
土ではなく、砂ですからね。
おーーーーとーーーーがすると思いますよ。
波の音です。
ターーーーミーーーーラーーーーが
話したいと言っています。
<タミラの神>
今日は、風の中をありがとうございました。
私は、石垣島の神の娘です。
父が、挨拶に行きましたよ。
(中略)
キジムナーの連絡網があるのですよ。
キジムナー代表が話したいそうです。
<キジムナー(代表)>
明日uzmetさんは山に登るのですか?
登るのなら、せっかくなので私達も一緒に行きますよ。
欲しいのは、鶏肉の唐揚げです。
ケンタッキーフライドチキンでもいいですよ。
<ツトチの龍神>
ツトチの龍神でいいよ。
海(津)と土地の龍神だからな。
(中略)
オモトの神は、もっと前からいる。
石垣島にいたり、沖縄にいたりするが、
沖縄は山がないので於茂登岳が居やすいようだよ。
血が沢山流れたからな。
沖縄は琉球(りゅうきゅう)と言った時も戦いがあった。
人間は争いが好きなのだよ。
<オモトの神(於茂登の神)>
イシガキの神だ。
(中略)
沖縄では、於茂登の神と言われている。
虎がいるよ。
uzmetと一緒に、白い虎だな。
(中略)
娘はタミラだよ。
相撲をとって勝ったので良かったな。
uzmetは風の中で祝詞を挙げていただろう。
あれは、私ではなく、
相撲の好きなタミラの夫が行ったのだよ。
タミラが話したいそうだよ。
<タミラの神>
夫はトモと言います。
uzmetさんが頑張ったと言っていました。
昨日、竹富島に来てくれたので、虎が就いたのです。
白い虎も守りますよ。
<ニライカナイの神>
もーーーーんーーーーが出来たよ。
竹富島のニーラン石のところに「門」が出来たのだよ。
虎の門だな。
uzmetという人に白い虎が就いて行ったよ。
青いシーサーも就いて行ったな。
(中略)
ホツマツタエの神と、友達だよ。
私はつまり、アトランティスの神だよ。
(中略)
ニライカナイは根の国ではなく、
根の堅洲國(かたすくに)に通じている。
剣山(つるぎさん)のポータルが開いたので、
私も行き来が出来るようになったよ。
相撲に勝ったからだよ。
タミラの夫のトモが試していただろう。
オモトの神も喜んでいたよ。
(中略)
もうすぐ、出雲の会議だからな。
行くよ。
私も呼ばれているからな。
<タミラの神>
昨日は、
夜にケンタッキーフライドチキン食べてくれましたね。
ケンタッキーフライドチキンは、
石垣島というより沖縄の精霊達が好きなのです。
お祭りやお祝いの時はいつも出ますよ。
沖縄の人達にはキジムナーが就いているので、
耳元で囁くのです。
沖縄は、しばらくはアメリカでしたからね。
昔は鶏肉は食べませんでしたが、
アメリカの人達が食べていたので、
キジムナーは気に入ったみたいですよ。
シーサーもです。
シーサーは家にいるのですが、
キジムナーは人にいるのです。
伝えてくれてありがとうございます。
<シーサー(代表)>
uzmetさんのところにいますよ。
竹富島の虎もいます。
(中略)
私達のことがわかってくれたからです。
唐揚げありがとうと伝えてください。
<タミラの神>
(私は)屋久島にいたりしますよ。
<オモトの神(於茂登の神)>
イシガキの神だ。
昨日、uzmetは私のことがわかったようだな。
月がキレイだっただろう。
「時の扉」が開いたよ。
山(マーペー)の上にあった。
沢山の精霊達が、唐揚げ喜んでいたよ。
ライオンと虎がいるようになったよ。
石垣島は、
ライオンと虎の人がいるということで騒ぎになっているよ。
===========================
「かえってきたキジムナー」
岸川悦子さん作。絵は狩野ふきこさん。
キジムナーさんはこんな感じっす。(^^)
☆シリーズ過去記事☆
「石垣島徒然」
「石垣島徒然 2」
「石垣島徒然 3」
「石垣島徒然 4」
もう一回だけ続かせていただきます。
島の伝承民話などとは少し違うことを記していたりもしていますが、
全て、大きな意味などない、
ただのポンチキ徒然話ですので。
そこは、なにとぞのお許しを。m(_ _)m
特徴的な山容の「マーペー」は、
正確には「野底岳(のそこだけ、ぬすくだけ)」というらしく、
「野底マーペー」「野底富士」などとも言われているようです。
島では於茂登岳(おもとだけ)に次いで高い山で、
比較的気軽に登れる山でもあります。
神々から聞くところによると、
御神崎(うがんざき)を護る「トモの神様」の
奥さんが坐する山とのことで。
そんなことは文献やネットをひっくり返しても
どこにも書いてありませんが......
どことなく......
御神崎(うがんざき)の先端にある伝説の岩にも形が似ています......
鬱蒼とした細狭い登山道はこんな感じで。
南国登山。
山頂にはマーペーにまつわる伝承が記された
ボードがあります。
御神崎の伝説もそうですが、
実話かどうかは別として、
伝承は僕らが伺っている神代のお話しよりは、
かなり近代の「人々の物語」のようです。
女神様ですので、
先ずはのお茶と。お酒と。
やぱーり!
のフライドチキン♪(^ν^)。
誰もいなかったので、
アマテラス祝詞も捧げさせてもらいました。
ココは軽々しく天に昇っていくチカラ。気。
みかけとは違った優しさが、
やはり女神様を感じさせられました。
この島で天に昇って行くチカラを感じるところと言えば、
もう一つ、コチラも良きところでした。
マーペーと同じく、石垣島を見渡せる「バンナ公園」の
「エメラルドの海を見る展望台」
とにかく気持ちが良いのです。(^^)
足元のコンクリートには色とりどりのガラスが
星の如く散りばめられていて、
下を見ても良い感じ。
夜はそんなガラスさん達もうっすらと光る
「星空展望台」の方に。
満天の星が降り注ぐ場所。
ここは、
宇宙の方と繋がることの出来る場所の一つでしょうか。
よくよく見ると......降り注いでますかね。(^^)
とかいいつつ、
月が綺麗すぎ!
とかいいつつ、
ニライカナイという沖縄の神様から!
また別の日に、
こんな言葉をいただきました......
「見えるものと、
見えないものと、
どちらも等しく見えるのが格というものだ」
ということで、
今回は、一旦、
このへんで区切っておこうかと思います。
最後に、
特異なポンチキ能力を持つプリリンねーさんが降ろした
幾つかの御言葉を置いておきます。
興味の湧いた方はお時間のある時にでも......と、
ほんの一部ではありますが、以下に。
お疲れ様です。(^^)
===========================
<シーサー(代表)>
石垣島にようこそ。
キジムナーに聞いていました。
だーーーーれーーーーか、来てくれないと、
すーーーーなーーーーが、悪くなってしまいます。
土ではなく、砂ですからね。
おーーーーとーーーーがすると思いますよ。
波の音です。
ターーーーミーーーーラーーーーが
話したいと言っています。
<タミラの神>
今日は、風の中をありがとうございました。
私は、石垣島の神の娘です。
父が、挨拶に行きましたよ。
(中略)
キジムナーの連絡網があるのですよ。
キジムナー代表が話したいそうです。
<キジムナー(代表)>
明日uzmetさんは山に登るのですか?
登るのなら、せっかくなので私達も一緒に行きますよ。
欲しいのは、鶏肉の唐揚げです。
ケンタッキーフライドチキンでもいいですよ。
<ツトチの龍神>
ツトチの龍神でいいよ。
海(津)と土地の龍神だからな。
(中略)
オモトの神は、もっと前からいる。
石垣島にいたり、沖縄にいたりするが、
沖縄は山がないので於茂登岳が居やすいようだよ。
血が沢山流れたからな。
沖縄は琉球(りゅうきゅう)と言った時も戦いがあった。
人間は争いが好きなのだよ。
<オモトの神(於茂登の神)>
イシガキの神だ。
(中略)
沖縄では、於茂登の神と言われている。
虎がいるよ。
uzmetと一緒に、白い虎だな。
(中略)
娘はタミラだよ。
相撲をとって勝ったので良かったな。
uzmetは風の中で祝詞を挙げていただろう。
あれは、私ではなく、
相撲の好きなタミラの夫が行ったのだよ。
タミラが話したいそうだよ。
<タミラの神>
夫はトモと言います。
uzmetさんが頑張ったと言っていました。
昨日、竹富島に来てくれたので、虎が就いたのです。
白い虎も守りますよ。
<ニライカナイの神>
もーーーーんーーーーが出来たよ。
竹富島のニーラン石のところに「門」が出来たのだよ。
虎の門だな。
uzmetという人に白い虎が就いて行ったよ。
青いシーサーも就いて行ったな。
(中略)
ホツマツタエの神と、友達だよ。
私はつまり、アトランティスの神だよ。
(中略)
ニライカナイは根の国ではなく、
根の堅洲國(かたすくに)に通じている。
剣山(つるぎさん)のポータルが開いたので、
私も行き来が出来るようになったよ。
相撲に勝ったからだよ。
タミラの夫のトモが試していただろう。
オモトの神も喜んでいたよ。
(中略)
もうすぐ、出雲の会議だからな。
行くよ。
私も呼ばれているからな。
<タミラの神>
昨日は、
夜にケンタッキーフライドチキン食べてくれましたね。
ケンタッキーフライドチキンは、
石垣島というより沖縄の精霊達が好きなのです。
お祭りやお祝いの時はいつも出ますよ。
沖縄の人達にはキジムナーが就いているので、
耳元で囁くのです。
沖縄は、しばらくはアメリカでしたからね。
昔は鶏肉は食べませんでしたが、
アメリカの人達が食べていたので、
キジムナーは気に入ったみたいですよ。
シーサーもです。
シーサーは家にいるのですが、
キジムナーは人にいるのです。
伝えてくれてありがとうございます。
<シーサー(代表)>
uzmetさんのところにいますよ。
竹富島の虎もいます。
(中略)
私達のことがわかってくれたからです。
唐揚げありがとうと伝えてください。
<タミラの神>
(私は)屋久島にいたりしますよ。
<オモトの神(於茂登の神)>
イシガキの神だ。
昨日、uzmetは私のことがわかったようだな。
月がキレイだっただろう。
「時の扉」が開いたよ。
山(マーペー)の上にあった。
沢山の精霊達が、唐揚げ喜んでいたよ。
ライオンと虎がいるようになったよ。
石垣島は、
ライオンと虎の人がいるということで騒ぎになっているよ。
===========================
「かえってきたキジムナー」
岸川悦子さん作。絵は狩野ふきこさん。
キジムナーさんはこんな感じっす。(^^)
☆シリーズ過去記事☆
「石垣島徒然」
「石垣島徒然 2」
「石垣島徒然 3」
「石垣島徒然 4」