「FLORAL」という過去記事に記したように、
このところ富士山の女神様である
コノハナサクヤヒメさんとの縁?が深まった感がありまして。
それと、年初の「一旦、戻れ 2」という記事で記したように、
伊勢神宮で内宮の拝殿幕が全開し、
つい、その幕と握手をしてしまった......
なんていうことからの流れなどもあって。
神宮を創建した倭姫(やまとひめ)さんの導きも得られつつ、
少し前、昨年の末に、
僕は静岡県の焼津へと向かうこととなりました。
その時のポンチキーズとの会話は以下のような感じで。
最初は僕さんからみゆきちゃんに
アホな話をしたのが始まりだったのですが。
その時のLINEをそのまま転載しますと......
「みゆきー。
草薙剣(くさなぎのつるぎ)が飛んできてる感じが、、、
焼津。
都築神社。
熱田神宮。
アメノムラクモ。
トヨクモの神。
焼津神社。
、、、凄いパワー。
なんだろか。
虹が出た」
「焼津神社ですかね!」
このやりとりをしている最中の空には、
うっすらと虹が出ていたのですが......
このみゆきちゃんの言葉の後、ねーさんからは
「ヲシテの神だと言ってるよ」
との言葉が。
僕はねーさんにこんなことを返します......
「神様がなんか話して来てるー。
お願いしますー。
虹も出てるー。
倒れそーなくらい強いパワーでグロッキー。
明日、焼津神社に行っても大丈夫かな?
祭神がヤマトタケルなので、
念のためねーさんの審神者(さにわ)をもらえたらと。
すいません」
「神石といわれたけど、
水没しているみたいだね。
入江大明神だから、大丈夫と言ってた」
——————ということで。
毎度意味は全く分からないのですが、
僕さんは2人の言葉を手繰り、
静岡県の焼津市へと向かうことに。
道中にはコノハナさんのお馬さんが。
アメノフチコマ(天の斑駒)さんでしょうか。


焼津に着くと、
みゆきちゃんが言っていた焼津神社に伺うことにしました。
先ずはお酒を買おうと地元の小さなスーパーに駆け込み。
沢山の種類のお酒の中から、ふと
「神様にはコレだな.......」
と思った「開運」というお酒を購入。
それと、ミカンと女神様用のお茶と甘いものも。
ちなみに、
ねーさんに審神者をお願いするほどに僕さんが
ヤマトタケル(日本武尊)さんを警戒していた理由としては、
時折、過去記事の
「迷ったんですが、、」
に記していたようなことが起こったりするからなのですが。
あくまで念のための確認ということで。
ええ。ええ。
ミカンを持っていくことにしたのは、
過去記事の
「ニコニコBAR 4」や
「コタツとミカン」
「鍔とアイヌ 9」
に記したようなことがあったりもしたもので。
神様によると、
熱田系の剣(天叢雲剣、草薙剣)を正しく使うには
ミカンの皮の腕輪が必要だったりもするようでして。
ええ。ええ。
ま、ポンチキ極まりないお話ですが。
しかし、熱田神宮や都築神社の神様には
「剣の為に、たまには来ると良いぞ」
なんていうことを言われていたりもしてまして。
神様はトヨクモの神様(豊雲野神)であったりもするのですけど。
ええ。ええ。

ということで。
着きまちた♪
焼津神社さん。
通称「入江大明神」。
倭姫さんとの関係なども含めて、
お話は次回へと続かせていただきまする。(^^)
☆関連過去記事☆
「一旦、戻れ」
「一旦、戻れ 2」
このところ富士山の女神様である
コノハナサクヤヒメさんとの縁?が深まった感がありまして。
それと、年初の「一旦、戻れ 2」という記事で記したように、
伊勢神宮で内宮の拝殿幕が全開し、
つい、その幕と握手をしてしまった......
なんていうことからの流れなどもあって。
神宮を創建した倭姫(やまとひめ)さんの導きも得られつつ、
少し前、昨年の末に、
僕は静岡県の焼津へと向かうこととなりました。
その時のポンチキーズとの会話は以下のような感じで。
最初は僕さんからみゆきちゃんに
アホな話をしたのが始まりだったのですが。
その時のLINEをそのまま転載しますと......
「みゆきー。
草薙剣(くさなぎのつるぎ)が飛んできてる感じが、、、
焼津。
都築神社。
熱田神宮。
アメノムラクモ。
トヨクモの神。
焼津神社。
、、、凄いパワー。
なんだろか。
虹が出た」
「焼津神社ですかね!」
このやりとりをしている最中の空には、
うっすらと虹が出ていたのですが......
このみゆきちゃんの言葉の後、ねーさんからは
「ヲシテの神だと言ってるよ」
との言葉が。
僕はねーさんにこんなことを返します......
「神様がなんか話して来てるー。
お願いしますー。
虹も出てるー。
倒れそーなくらい強いパワーでグロッキー。
明日、焼津神社に行っても大丈夫かな?
祭神がヤマトタケルなので、
念のためねーさんの審神者(さにわ)をもらえたらと。
すいません」
「神石といわれたけど、
水没しているみたいだね。
入江大明神だから、大丈夫と言ってた」
——————ということで。
毎度意味は全く分からないのですが、
僕さんは2人の言葉を手繰り、
静岡県の焼津市へと向かうことに。
道中にはコノハナさんのお馬さんが。
アメノフチコマ(天の斑駒)さんでしょうか。


焼津に着くと、
みゆきちゃんが言っていた焼津神社に伺うことにしました。
先ずはお酒を買おうと地元の小さなスーパーに駆け込み。
沢山の種類のお酒の中から、ふと
「神様にはコレだな.......」
と思った「開運」というお酒を購入。
それと、ミカンと女神様用のお茶と甘いものも。
ちなみに、
ねーさんに審神者をお願いするほどに僕さんが
ヤマトタケル(日本武尊)さんを警戒していた理由としては、
時折、過去記事の
「迷ったんですが、、」
に記していたようなことが起こったりするからなのですが。
あくまで念のための確認ということで。
ええ。ええ。
ミカンを持っていくことにしたのは、
過去記事の
「ニコニコBAR 4」や
「コタツとミカン」
「鍔とアイヌ 9」
に記したようなことがあったりもしたもので。
神様によると、
熱田系の剣(天叢雲剣、草薙剣)を正しく使うには
ミカンの皮の腕輪が必要だったりもするようでして。
ええ。ええ。
ま、ポンチキ極まりないお話ですが。
しかし、熱田神宮や都築神社の神様には
「剣の為に、たまには来ると良いぞ」
なんていうことを言われていたりもしてまして。
神様はトヨクモの神様(豊雲野神)であったりもするのですけど。
ええ。ええ。

ということで。
着きまちた♪
焼津神社さん。
通称「入江大明神」。
倭姫さんとの関係なども含めて、
お話は次回へと続かせていただきまする。(^^)
☆関連過去記事☆
「一旦、戻れ」
「一旦、戻れ 2」