「最近どうっすか?」
なんて聞かれますと、
近頃の僕さんはこんなお返事をしているのでつ。
「めっちゃブリッジやっとる」
すると、大抵は
「へっ? (*゚・゚) 」
という反応が返ってくるんすけど......
ええ。ええ。
今更なんすけど。
この動画を見ちゃったんス。
「山本由伸:150キロ中盤の豪速球の秘密①」
MLBはドジャースの山本投手のトレーニング風景。
②〜⑩とかもあるんすけど。
僕さんすっかり影響を受けちゃいまちて。
おもむろにブリッジをやってみたら......
子供の頃は出来ていたはずなのに!
ぜんぜん出来ないの!
マジか!?
どーしよ!?
......ということで、
今ひたすら頑張ってるんス。ブリッジ。
ええ。ええ。(●´ω`●)ゞテレ
「で?
出来るようになったの?ん?」
となると、
僕さんの状態としてはこの動画がバッチリと伝わる感じでして。
山本さんと同じドジャースのチームメイトの
ムーキー・ベッツさんが僕さんと全く同じ状況に陥って、
笑い転げている動画っす。
シーズンが始まる前の
スプリングキャンプでの一幕みたいなんすけど。
メジャーリーグ最高峰の選手で、
抜群の運動神経と器用さを誇る選手がこんな状態なんす。
全く出来なくて笑い転げて悪戦苦闘してるんス。
動画のしまいには、
山本さんのトレーナーさんに真剣に相談を始めていたりしていて。
その後の動画もあったりして。
メジャーのトップに立つ選手の向上心の凄さに
恐れ入ったりもするのです。
ベッツさんに負けずに!
おいらも頑張らねばぁぁーーーーーっ!
ダ━━━━(`∀´)ノ━━━━━━ッ!!
.......で、本買いまちた。(・ω・)
ブリッジトレーニングをやり出したら
体がすこぶる良い感覚になっちゃったもので。
日本球界の大エースでもある
山本由伸(やまもとよしのぶ)さんの秘密を探ろうかと。
とても興味が沸いてきまして。
ええ。ええ。
本を読むと、どーも、
大阪市の鶴橋にある整骨院の先生で柔道整復師でもある
「矢田修(やだおさむ)」
さんという方がカギのようでして。
上のムーキー・ベッツさんの動画にも出ている
オッチャンみたいなんす。
矢田さんは
「キネティックフォーラム」
なるものを主催している方のようで、
「BCエクササイズ」
というトレーニングも開発されたのだそうです。
名称の「BC」とは「bio」「cell」のことで、
トレーニングは「5B」と呼ばれる
「ブレス(Breath)」
「バー(Bar)」
「ボウル(Bowl)」
「ボード(Board)」
「ブリッジ(Bridge)」
が基本になっているとのこと。
個人的に一番驚いたのは、
「正しく立つ、歩く。」という記事で記した
「立つ」ということに関して、
僕さんと全く同じ考えが記されていた!ことでして。
それは本当に感心も感激もしました。
自分が長い時間をかけて粛々と修理固成させて来た考え方や
形をプロの方に肯定していただいたような!?
喜びを感じちゃったりしまして。
ええ。ええ。
なので、今回の記事は「正しく立つ、歩く。」という記事の
続きでもあるわけです。
そんな矢田さんが初めて山本さんに会った時は、
山本さんの体を触り、
投手としての彼の理想を聞いた後、
こんなことを言ったのだそうです......
「寝る間を惜しんでトレーニングをしたとしても、
今の投げ方の延長線上では
あなたの思い描く理想にはいかれへんよ。
そこにいくためにはフルモデルチェンジが必要ですよ」
「キネティックフォーラム」の公式サイトには、
こんな言葉が載っています。
「キネティックフォーラムでは20年以上も前から
根本的な改善を目指し身体のバランスの研究を重ねてきた。
その真意は一般的な取り組みとは大きく異なるものである。
(中略)
それは、古典物理学で解明されるように単純では無く、
説明はできるが暗黙知(経験知)であり、
身体知として自分自身で確認できるように導いていくものである
(中略)
結果に対して対症的に行われるアプローチでは根本的な改善は望めない。
長年研究を積み重ねることにより、心と体の状態を解析し、
原因にアプローチすることで、症状の改善、
パフォーマンスの向上が認められるようになった。
一側面からではなく全人的な調和を求めることが大切であり、
キネティックフォーラムが目指すものである」
......な、なんか......
エグそう......っす......
とりあえず!
イイトシこいて!
必死にブリッジちゅう。。(*´ー`*)
ええ。ええ。
なんて聞かれますと、
近頃の僕さんはこんなお返事をしているのでつ。
「めっちゃブリッジやっとる」
すると、大抵は
「へっ? (*゚・゚) 」
という反応が返ってくるんすけど......
ええ。ええ。
今更なんすけど。
この動画を見ちゃったんス。
「山本由伸:150キロ中盤の豪速球の秘密①」
MLBはドジャースの山本投手のトレーニング風景。
②〜⑩とかもあるんすけど。
僕さんすっかり影響を受けちゃいまちて。
おもむろにブリッジをやってみたら......
子供の頃は出来ていたはずなのに!
ぜんぜん出来ないの!
マジか!?
どーしよ!?
......ということで、
今ひたすら頑張ってるんス。ブリッジ。
ええ。ええ。(●´ω`●)ゞテレ
「で?
出来るようになったの?ん?」
となると、
僕さんの状態としてはこの動画がバッチリと伝わる感じでして。
山本さんと同じドジャースのチームメイトの
ムーキー・ベッツさんが僕さんと全く同じ状況に陥って、
笑い転げている動画っす。
シーズンが始まる前の
スプリングキャンプでの一幕みたいなんすけど。
メジャーリーグ最高峰の選手で、
抜群の運動神経と器用さを誇る選手がこんな状態なんす。
全く出来なくて笑い転げて悪戦苦闘してるんス。
動画のしまいには、
山本さんのトレーナーさんに真剣に相談を始めていたりしていて。
その後の動画もあったりして。
メジャーのトップに立つ選手の向上心の凄さに
恐れ入ったりもするのです。
ベッツさんに負けずに!
おいらも頑張らねばぁぁーーーーーっ!
ダ━━━━(`∀´)ノ━━━━━━ッ!!
.......で、本買いまちた。(・ω・)
ブリッジトレーニングをやり出したら
体がすこぶる良い感覚になっちゃったもので。
日本球界の大エースでもある
山本由伸(やまもとよしのぶ)さんの秘密を探ろうかと。
とても興味が沸いてきまして。
ええ。ええ。
本を読むと、どーも、
大阪市の鶴橋にある整骨院の先生で柔道整復師でもある
「矢田修(やだおさむ)」
さんという方がカギのようでして。
上のムーキー・ベッツさんの動画にも出ている
オッチャンみたいなんす。
矢田さんは
「キネティックフォーラム」
なるものを主催している方のようで、
「BCエクササイズ」
というトレーニングも開発されたのだそうです。
名称の「BC」とは「bio」「cell」のことで、
トレーニングは「5B」と呼ばれる
「ブレス(Breath)」
「バー(Bar)」
「ボウル(Bowl)」
「ボード(Board)」
「ブリッジ(Bridge)」
が基本になっているとのこと。
個人的に一番驚いたのは、
「正しく立つ、歩く。」という記事で記した
「立つ」ということに関して、
僕さんと全く同じ考えが記されていた!ことでして。
それは本当に感心も感激もしました。
自分が長い時間をかけて粛々と修理固成させて来た考え方や
形をプロの方に肯定していただいたような!?
喜びを感じちゃったりしまして。
ええ。ええ。
なので、今回の記事は「正しく立つ、歩く。」という記事の
続きでもあるわけです。
そんな矢田さんが初めて山本さんに会った時は、
山本さんの体を触り、
投手としての彼の理想を聞いた後、
こんなことを言ったのだそうです......
「寝る間を惜しんでトレーニングをしたとしても、
今の投げ方の延長線上では
あなたの思い描く理想にはいかれへんよ。
そこにいくためにはフルモデルチェンジが必要ですよ」
「キネティックフォーラム」の公式サイトには、
こんな言葉が載っています。
「キネティックフォーラムでは20年以上も前から
根本的な改善を目指し身体のバランスの研究を重ねてきた。
その真意は一般的な取り組みとは大きく異なるものである。
(中略)
それは、古典物理学で解明されるように単純では無く、
説明はできるが暗黙知(経験知)であり、
身体知として自分自身で確認できるように導いていくものである
(中略)
結果に対して対症的に行われるアプローチでは根本的な改善は望めない。
長年研究を積み重ねることにより、心と体の状態を解析し、
原因にアプローチすることで、症状の改善、
パフォーマンスの向上が認められるようになった。
一側面からではなく全人的な調和を求めることが大切であり、
キネティックフォーラムが目指すものである」
......な、なんか......
エグそう......っす......
とりあえず!
イイトシこいて!
必死にブリッジちゅう。。(*´ー`*)
ええ。ええ。