次回は、もう一話だけ、
エーゲ海といえば?
地中海といえば!?
アトランティス!?
......わ大西洋じゃなかったの!?
的なお話を少しだけ記し残しておこうかと思います。
蜂蜜パンを持っていった時に
ゼウスさんから教えてもらったエトセトラ。
読者が離れ散っていってしまうであろう!?エトセトラ。
ポンポンチキチキなのです。(^^)
......ということで、相変わらずの淡々さが光る!?
プリリンねーさんが降す神々のお言葉を、
クノッソス宮殿の徒然記事の最後に記し置いておきます。
ねーさんはギリシャ神話や世界史など全く知らない人なのですが、
よくも、まぁ、知らないはずの神名や、
一部史書に書かれている様な言葉を降ろせるものだ、と。
時々、感心してしまいます。
最近は勉強もして色々知識も得ているようですけど。
ええ。ええ。
ま、真偽のホドはさておいて、
いつか?何かの?役に立ったらいいなぁ......と。
徒然なるままに。
そんな感じで。はい。(^^)
===============================
ゼウスだ。
パンありがとう。
ツカだからな。
クレタ島は、ツカだよ。
私の神殿がツカになっている。
レイラインの繋がりが、また出来たな。
トリトンがいたよ。
昨日のクジャクだよ。
パンはおいしかったよ。
伝えてくれて、ありがとう。
トリトンも喜んで羽根を広げていたな。
===============================
===============================
アラアナの神(裏アトランティスの神)だ。
アトランティスはクレタ島の海の底にあるのだよ。
タイゲタ星の叡知だな。
タイゲタ星の叡知は軍事ばかりではなかったのに、
軍事に片寄ってしまったのだな。
ミステイクだったのだよ。
ムーもそうだ。
軍事ばかりになると大体滅びるな。
戦争ほど愚かなことはない。
元はひとつの魂なのだぞ。
かつてのレムリアも海の底にいる。
マダガスカルだ。
レムリアはまた別の理由だったから仕方ないのだよ。
かつての地殻変動だったからな。
たがら、マダガスカルの回りにはそこにしかない物が多いのだ。
バオバブの木もそうだよ。
サン・テグジュペリもわかっていた人だった。
見つからないのは、見ようとしないからだよ。
靴が欲しいと思った時から人は変わってしまったのだ。
大地は、それほど癒していたのだ。
昔の話だよ。
星の時代だと解っているuzmetは○○○○○だよ。
もう、二年前から言っていたことだからな。
知っている人が多くなれば変わっていくよ。
話したかったよ。際どい話だよ。
世界は来年大きく変わるだろう。
アトランティスと同じように動いているからな。
アトランティスが沈んでしまったのは知っているだろう。
ゼウスの怒りをかってしまったのだ。
軍事ばかりに気を取られていたからだ。
木が泣いていた。
木が浄化していたのに切られてしまったからだ。
(中略)
魂は、どれも昔の記憶があるので、共鳴しあうのだな。
===============================
===============================
ミクネだ。(天之常立之神)
私はまだ出雲にいるよ。
回っているのだ。
裏の世界だ。
アトランティスとムーとレムリアだ。
アトランティスはタイゲタ星で、
ムーはシリウスで、
レムリアはオリオンだよ。
(中略)
一番古いのがレムリアだ。
そしてアトランティス、そしてムーだ。
マダガスカルとクレタ島と沖縄だ。
===============================
===============================
ナイト(大天使ガブリエル)です。
私はタイゲタ星からイラタの神(天之御中主神)と1万年前に来ました。
ミクネの神(天之常立神)達も一緒です。
私はタイゲタ星の子供でしたが、志願して来たのです。
タイゲタ星はとても良いところでしたが、
外の世界も見たかったのです。
===============================
===============================
【アワツの神(ギガス)】
ラップ星人とタイゲタ星人の「あいのこ」が巨人になったのです。
私のような大きな人は集められていました。
性格がいいので、神の言うことを聞いていました。
クレタ島にいました。
ゼウスは知っています。
ギガスです。
神話ではバケモノのようになっていますね。
(バケモノではないと)言いたかったのですが、
言えませんでした。
===============================
===============================
【ゼウス】
アワツの神と言われているのか。
私は「ギガス」と呼んでいた。
笑ったら愛らしい顔だぞ。
===============================
===============================
カラツの神です。
私は今、妻籠(ツマゴ)には、いません。
たまには、息抜きに辣腕なゼウスのいる、クレタ島にいます。
===============================
クノッソス宮殿のあるクレタ島の港町
「イラクリオン(Iraklion)」
はとても居心地の良い街でした。
宮殿と博物館を巡った後に街角で飲んだコーヒーは
とても安らぎ、美味しかったです。(^^)
そんな街でなんとなく思っていたことは、
やっぱりゼウス(Zeus)さんのこと。
ゼウスさんは、
ローマ神話の元となっているギリシャ神話において、
全知全能の絶対神であり最高神。
神話ではオリュンポスの神々とともに、
先行する神々「ティーターン神族」を大戦争の末滅ぼした......
とあります。
その後、巨人族ギガースとの戦い
「ギガントマキアー」も制したとも、
怪物テュポーンを奈落の底に放り込んだとも。
ゼウスさんと戦ったと記されているそんな神々?や国々?怪物?
は、もしかしたら、
アトランティスやムーやレムリアとして伝述されている
先史文明や人々だったのかも?
などと考えていたりもしていました。
===============================
【ノラタの神(神産巣日神、カミムスビノカミ)】
イザナギとイザナミは巨人だったな。
ニビル星からやって来た。
まずは、剣山に降りたということだよ。
そこから、淡路島とか作ったので、
天孫降臨は、最初は四国だったということだな。
いつの時代もそうだが、何度も何度も塗り替えられてきたよ。
太平洋戦争の記憶も、後100年経ったら忘れられてしまうだろう。
それでも、魂は覚えているので、
子孫の魂には伝わっていたりするのだよ。
子孫の魂だけどね。
===============================
ま、全て、ポンチキな徒然話でして。
こんなことが分かったとしても宝クジに当たるわけでもなし。
毎日プリプリと働き、
暮らしている中でのホッと一息♪のお茶飲み話程度のこと。
日々の生活では、
美味しいコーヒーこそが僕さんのゼウスさんでもあるわけです。
はい。(^^)
☆シリーズ過去記事はコチラ☆
「クノッソス徒然」
「クノッソス徒然 2」
エーゲ海といえば?
地中海といえば!?
アトランティス!?
......わ大西洋じゃなかったの!?
的なお話を少しだけ記し残しておこうかと思います。
蜂蜜パンを持っていった時に
ゼウスさんから教えてもらったエトセトラ。
読者が離れ散っていってしまうであろう!?エトセトラ。
ポンポンチキチキなのです。(^^)
......ということで、相変わらずの淡々さが光る!?
プリリンねーさんが降す神々のお言葉を、
クノッソス宮殿の徒然記事の最後に記し置いておきます。
ねーさんはギリシャ神話や世界史など全く知らない人なのですが、
よくも、まぁ、知らないはずの神名や、
一部史書に書かれている様な言葉を降ろせるものだ、と。
時々、感心してしまいます。
最近は勉強もして色々知識も得ているようですけど。
ええ。ええ。
ま、真偽のホドはさておいて、
いつか?何かの?役に立ったらいいなぁ......と。
徒然なるままに。
そんな感じで。はい。(^^)
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ゼウスだ。
パンありがとう。
ツカだからな。
クレタ島は、ツカだよ。
私の神殿がツカになっている。
レイラインの繋がりが、また出来たな。
トリトンがいたよ。
昨日のクジャクだよ。
パンはおいしかったよ。
伝えてくれて、ありがとう。
トリトンも喜んで羽根を広げていたな。
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アラアナの神(裏アトランティスの神)だ。
アトランティスはクレタ島の海の底にあるのだよ。
タイゲタ星の叡知だな。
タイゲタ星の叡知は軍事ばかりではなかったのに、
軍事に片寄ってしまったのだな。
ミステイクだったのだよ。
ムーもそうだ。
軍事ばかりになると大体滅びるな。
戦争ほど愚かなことはない。
元はひとつの魂なのだぞ。
かつてのレムリアも海の底にいる。
マダガスカルだ。
レムリアはまた別の理由だったから仕方ないのだよ。
かつての地殻変動だったからな。
たがら、マダガスカルの回りにはそこにしかない物が多いのだ。
バオバブの木もそうだよ。
サン・テグジュペリもわかっていた人だった。
見つからないのは、見ようとしないからだよ。
靴が欲しいと思った時から人は変わってしまったのだ。
大地は、それほど癒していたのだ。
昔の話だよ。
星の時代だと解っているuzmetは○○○○○だよ。
もう、二年前から言っていたことだからな。
知っている人が多くなれば変わっていくよ。
話したかったよ。際どい話だよ。
世界は来年大きく変わるだろう。
アトランティスと同じように動いているからな。
アトランティスが沈んでしまったのは知っているだろう。
ゼウスの怒りをかってしまったのだ。
軍事ばかりに気を取られていたからだ。
木が泣いていた。
木が浄化していたのに切られてしまったからだ。
(中略)
魂は、どれも昔の記憶があるので、共鳴しあうのだな。
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ミクネだ。(天之常立之神)
私はまだ出雲にいるよ。
回っているのだ。
裏の世界だ。
アトランティスとムーとレムリアだ。
アトランティスはタイゲタ星で、
ムーはシリウスで、
レムリアはオリオンだよ。
(中略)
一番古いのがレムリアだ。
そしてアトランティス、そしてムーだ。
マダガスカルとクレタ島と沖縄だ。
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ナイト(大天使ガブリエル)です。
私はタイゲタ星からイラタの神(天之御中主神)と1万年前に来ました。
ミクネの神(天之常立神)達も一緒です。
私はタイゲタ星の子供でしたが、志願して来たのです。
タイゲタ星はとても良いところでしたが、
外の世界も見たかったのです。
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【アワツの神(ギガス)】
ラップ星人とタイゲタ星人の「あいのこ」が巨人になったのです。
私のような大きな人は集められていました。
性格がいいので、神の言うことを聞いていました。
クレタ島にいました。
ゼウスは知っています。
ギガスです。
神話ではバケモノのようになっていますね。
(バケモノではないと)言いたかったのですが、
言えませんでした。
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【ゼウス】
アワツの神と言われているのか。
私は「ギガス」と呼んでいた。
笑ったら愛らしい顔だぞ。
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カラツの神です。
私は今、妻籠(ツマゴ)には、いません。
たまには、息抜きに辣腕なゼウスのいる、クレタ島にいます。
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クノッソス宮殿のあるクレタ島の港町
「イラクリオン(Iraklion)」
はとても居心地の良い街でした。
宮殿と博物館を巡った後に街角で飲んだコーヒーは
とても安らぎ、美味しかったです。(^^)
そんな街でなんとなく思っていたことは、
やっぱりゼウス(Zeus)さんのこと。
ゼウスさんは、
ローマ神話の元となっているギリシャ神話において、
全知全能の絶対神であり最高神。
神話ではオリュンポスの神々とともに、
先行する神々「ティーターン神族」を大戦争の末滅ぼした......
とあります。
その後、巨人族ギガースとの戦い
「ギガントマキアー」も制したとも、
怪物テュポーンを奈落の底に放り込んだとも。
ゼウスさんと戦ったと記されているそんな神々?や国々?怪物?
は、もしかしたら、
アトランティスやムーやレムリアとして伝述されている
先史文明や人々だったのかも?
などと考えていたりもしていました。
===============================
【ノラタの神(神産巣日神、カミムスビノカミ)】
イザナギとイザナミは巨人だったな。
ニビル星からやって来た。
まずは、剣山に降りたということだよ。
そこから、淡路島とか作ったので、
天孫降臨は、最初は四国だったということだな。
いつの時代もそうだが、何度も何度も塗り替えられてきたよ。
太平洋戦争の記憶も、後100年経ったら忘れられてしまうだろう。
それでも、魂は覚えているので、
子孫の魂には伝わっていたりするのだよ。
子孫の魂だけどね。
===============================
ま、全て、ポンチキな徒然話でして。
こんなことが分かったとしても宝クジに当たるわけでもなし。
毎日プリプリと働き、
暮らしている中でのホッと一息♪のお茶飲み話程度のこと。
日々の生活では、
美味しいコーヒーこそが僕さんのゼウスさんでもあるわけです。
はい。(^^)
☆シリーズ過去記事はコチラ☆
「クノッソス徒然」
「クノッソス徒然 2」
私は、そもそも、クレタ島はどこにあるかも知らないで、ゼウスが話してきたので知った訳なのですが、だからこそ死んでしまう前には是非行ってみたいですね。
その時には、ご相談よろしくお願いします。
沢山の過去記事から、話をお使いいただいたことで、また自分の記事を読まないとと思いました。
ありがとうございます。