予約は3ヶ月先までいっぱいという、今、
東京で最も押さえにくいお店の一つでしょうか。
「ピーター・ルーガー・ステーキハウス 東京
(Peter Luger Steak House Tokyo)」
ニューヨークのブルックリンで創業130年以上!
の歴史を持つ老舗であり、
アメリカン熟成肉ステーキの元祖!
と言っても良いであろうお店さん。
世界的な名店の一つでもあるでしょうか。
グルメ・ファンの間では長年にわたり
2店舗目の開業が待ち望まれていたようなのですが、
そんな中、昨年の10月。
出来るとしてもアメリカ国内のどこかであろう......
と思われていた時、
まさかまさか!の日本、東京、恵比寿の地に2号店がオープン。
コロナ禍の最中にちょっとしたニュースにもなっていました。
なんでも、オーナーファミリーさん達が
東京のダイニングシーンにいたく感動し。
店の代名詞であるドライエイジングされた熟成肉の品質保持も、
この街の人々なら必ず、
しっかりとしてくれるであろう確信も持てたので
この地に出店することを決めたのだとか。
今回はグルメ王の「K様」が何ヶ月も前から
予約してくれていたので伺えたのですが、
押さえていた本人も、
押さえたのが前過ぎて
予約していたこと自体を忘れてしまっていたという失態。
実態。
おかげで!
にゃんと!
K様におごってもらえる!
なんていう幸運ぶり。
異常なK様大人気ブーム。
仲良しオトモダチーズ4人でワキャワキャと登場の巻。
定番のメニューは勿論!
熟成されたヒレとサーロインが同時に楽しめる!
「Tボーンステーキ(T bone steak)」さん。
今では多くのお店にもあるメニューですが、
元々はこのお店から世界に広まったと言われています。
ド熱く熱せられたお皿に乗って出てくるので、
皿の上で焼き上がる感じ。
載せておけばおくほど焼き加減も強くなるので、
それぞれの好みの焼き加減にも仕上げられます。
味の方はやはり極上。
熟成肉特有の旨味の凝縮感が圧巻。
元祖の別格さ。
合わせるこのオリジナルソースも絶品。
お値段の方も、まぁ、圧巻。
触れるのもドーカ?と思うくらいの感じでして。ええ。
基本は時価なんす。
シビレまちゅ。
痺れるのでスチームドのブロッコリーばかり食べちゃうんす。
コヤツわメタクタおいちいんす。
スチームなのでとても甘い!んす。
ええ。ええ。
ベーコン・ソテーさんも個人的には超!
好きなんす。
実は僕さん。
ニューヨーク本店さんの方も行ったことがあるのですけど。
あちらでは確か、
メニューの値段部分だけが抜けていて。
都度都度、時価がペンで書き入れられていたと思いまする。
そんなニューヨークで、
個人的に意外に!?
美味しかったステーキさんというのがありまして。
「ニューヨーク・ヤンキース・ステーキハウス
(NYY Steak - New York Yankees Steakhouse)」
のフィレ・ミニョン・ステーキ(Filet mignon)!
コチラなんすけど。
変態的にやばかったっす。
かのMLBトップチーム
「ニューヨークヤンキース」さんが直営されている!
というお店さん。
マンハッタンのほうにあります。
ちょっとミーハーじゃね!?
的にポップに入ってみたら、
意外や意外、かなり美味しかったんす。
ジーターさんやベーブ・ルースさんや松井さんに
見守られながら食べるんす。
熟成肉のTボーンステーキさんといえば、以前記した
「BLT STEAK=ビー・エル・ティー・ステーキ」
さんも相当なもので。
唯一無二のポップオーバーと共にイケてるっす。
あ、そうそう。
東京や大阪や福岡や
ハワイのワイキキなどでは有名な
「ウルフギャング・ステーキハウス(Wolfgang's Steakhouse)」は、
ピーター・ルーガーで40年も!
定年となるまで働いていた方が立ち上げたお店なのですね。
ええ。ええ。
以下には、以前、
Jさんとmikoちゃんと3人で行った東京、丸の内店のものなどを。
mikoちゃんの撮った上品なお写真。(^^)
コチラは大好きなワイキキ店さん!
のものでしょうか。
おバカなスタッフーズとキャンキャンしてまつな。
ピータールーガーさん同様のTボーンは勿論、
マッシュルームソテーとかウルフギャングサラダとか、
サイドメニューの豊富さがウルフギャングさんらしいのでつ。
写真を見ていると、
なんだかハワイに行きたくなるのでつ......
(*´ω`*)ぽふーーーん......
東京で最も押さえにくいお店の一つでしょうか。
「ピーター・ルーガー・ステーキハウス 東京
(Peter Luger Steak House Tokyo)」
ニューヨークのブルックリンで創業130年以上!
の歴史を持つ老舗であり、
アメリカン熟成肉ステーキの元祖!
と言っても良いであろうお店さん。
世界的な名店の一つでもあるでしょうか。
グルメ・ファンの間では長年にわたり
2店舗目の開業が待ち望まれていたようなのですが、
そんな中、昨年の10月。
出来るとしてもアメリカ国内のどこかであろう......
と思われていた時、
まさかまさか!の日本、東京、恵比寿の地に2号店がオープン。
コロナ禍の最中にちょっとしたニュースにもなっていました。
なんでも、オーナーファミリーさん達が
東京のダイニングシーンにいたく感動し。
店の代名詞であるドライエイジングされた熟成肉の品質保持も、
この街の人々なら必ず、
しっかりとしてくれるであろう確信も持てたので
この地に出店することを決めたのだとか。
今回はグルメ王の「K様」が何ヶ月も前から
予約してくれていたので伺えたのですが、
押さえていた本人も、
押さえたのが前過ぎて
予約していたこと自体を忘れてしまっていたという失態。
実態。
おかげで!
にゃんと!
K様におごってもらえる!
なんていう幸運ぶり。
異常なK様大人気ブーム。
仲良しオトモダチーズ4人でワキャワキャと登場の巻。
定番のメニューは勿論!
熟成されたヒレとサーロインが同時に楽しめる!
「Tボーンステーキ(T bone steak)」さん。
今では多くのお店にもあるメニューですが、
元々はこのお店から世界に広まったと言われています。
ド熱く熱せられたお皿に乗って出てくるので、
皿の上で焼き上がる感じ。
載せておけばおくほど焼き加減も強くなるので、
それぞれの好みの焼き加減にも仕上げられます。
味の方はやはり極上。
熟成肉特有の旨味の凝縮感が圧巻。
元祖の別格さ。
合わせるこのオリジナルソースも絶品。
お値段の方も、まぁ、圧巻。
触れるのもドーカ?と思うくらいの感じでして。ええ。
基本は時価なんす。
シビレまちゅ。
痺れるのでスチームドのブロッコリーばかり食べちゃうんす。
コヤツわメタクタおいちいんす。
スチームなのでとても甘い!んす。
ええ。ええ。
ベーコン・ソテーさんも個人的には超!
好きなんす。
実は僕さん。
ニューヨーク本店さんの方も行ったことがあるのですけど。
あちらでは確か、
メニューの値段部分だけが抜けていて。
都度都度、時価がペンで書き入れられていたと思いまする。
そんなニューヨークで、
個人的に意外に!?
美味しかったステーキさんというのがありまして。
「ニューヨーク・ヤンキース・ステーキハウス
(NYY Steak - New York Yankees Steakhouse)」
のフィレ・ミニョン・ステーキ(Filet mignon)!
コチラなんすけど。
変態的にやばかったっす。
かのMLBトップチーム
「ニューヨークヤンキース」さんが直営されている!
というお店さん。
マンハッタンのほうにあります。
ちょっとミーハーじゃね!?
的にポップに入ってみたら、
意外や意外、かなり美味しかったんす。
ジーターさんやベーブ・ルースさんや松井さんに
見守られながら食べるんす。
熟成肉のTボーンステーキさんといえば、以前記した
「BLT STEAK=ビー・エル・ティー・ステーキ」
さんも相当なもので。
唯一無二のポップオーバーと共にイケてるっす。
あ、そうそう。
東京や大阪や福岡や
ハワイのワイキキなどでは有名な
「ウルフギャング・ステーキハウス(Wolfgang's Steakhouse)」は、
ピーター・ルーガーで40年も!
定年となるまで働いていた方が立ち上げたお店なのですね。
ええ。ええ。
以下には、以前、
Jさんとmikoちゃんと3人で行った東京、丸の内店のものなどを。
mikoちゃんの撮った上品なお写真。(^^)
コチラは大好きなワイキキ店さん!
のものでしょうか。
おバカなスタッフーズとキャンキャンしてまつな。
ピータールーガーさん同様のTボーンは勿論、
マッシュルームソテーとかウルフギャングサラダとか、
サイドメニューの豊富さがウルフギャングさんらしいのでつ。
写真を見ていると、
なんだかハワイに行きたくなるのでつ......
(*´ω`*)ぽふーーーん......
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