「DVDを買っちゃって、もう何度も見てます......」
「えええ!?なにを今更!?
気は確かなのか......?」
と、最近、
懐かしすぐる昭和バブル映画にドハマリした!
という輩(やから)がおりまして......
と、言いつつ、
アチキもしっかり持っていたりするのですけど。
DVD。ええ。ええ。( ̄▽ ̄)ニヤリ
「私をスキーに連れてって」
言わずと知れた名作中の名作?でしょうか。
昭和バブル期に名を馳せた電通......じゃなくて、
ホイチョイプロダクションの
馬場康夫(ばばやすお)監督さんや、
スキー☆ブームや、
ユーミン♪ブームや、
トレンディ系と言われるTVドラマや映画を語る上では
絶対的に外せない!作品。
とにかく!
原田知世さんがかわゆすぎ♡
この当時の女性陣は、皆、
彼女と同じような真っ白なスキーウェアを着て!?
ゲレンデに繰り出していたのでわわわ!?!的な。
ま、アチキに関しては、
この映画が公開された時は高校生ぐらいで。
こんな映画やスキーやスノーボードのことなどはまったく、
何も知らず。
後にレンタルしたビデオ(VHS!)を見て、
「マジか!?
なんじゃこの世界わわわ!?
大人って、
社会人って、
こんなに楽しそーーーー!なのか!?
高橋ひとみさんがお好みすぐるんですけど!
ええ!?
嘘だろ!?
はやくはたらきてぇぇーーー!!」
となったことを記憶してまつ。ええ。
僕さんをスキー趣味に引っ張り込んだ張本人である、
一つ年上のK様やポン吉様が
「バイブルだから!バブルじゃなくて。
スキーやるなら水戸家!
じゃなくて!
見とけ!」
と言っていた意味が、
後にレンタルビデオを見てわかった......
という次第。
しかし、名作故に!?
今もってサブスクなどにはまったく入ってないようで。
見るにはDVDを買うかレンタルをするしかないとのこと。
......しかし、
まぁ......
「トレンディ」なんちゃらというモノモノは、
全てがここから始まっているわけで。
僕さんも久しぶりに見直してみましたが......
幾多の批評や理由などはさておいて、
主人公の2人が1番地味!という衝撃や、
名セリフの宝庫感にはたまらないものがありまする。
さいこーーーっす♡(*´ω`*)ぽ。
「バーーン!」
きゃぁぁぁーーーーーーーっ!
僕さんも!
僕さんも撃ってぇぇーーー!
知世ちゃぁーーーーーーん!(≧∇≦) /
「凍ってるね」
あいやぁぁーーーっ!
シビレちゃうぅぅーーーーっ!ε=ε=(ノ≧∇≦)ノ
「イブに女二人なんて泥沼よ」
いやぁあぁぁ―――――――っ!
ほーほけきょーーーーっ!w(゚ロ゚;w(゚ロ゚)w;゚ロ゚)w オォォー!
「オンナ26、いろいろあるわ」
か、
かっこえええぇぇぇぇーーーーっ!Σ(゚□゚(゚□゚*)!!
「スキー場で下手な奴って、牧場の魚よ」
えええええーーーーーーっ!!?
まじっすかぁぁーーーーーーっ!:(;゙゚'ω゚'): ガクブル
「これ以上傷つけたら、ヤツ出家しちゃうぜ」
しゅ、出家とな!?(´・ω・`)
「万座の明かりだ!」
ま、
まんざぁぁぁぁ――――――――――っ!?
ということで。
「万座温泉スキー場」に来てしまいまちたの。
万座プリンスホテルさんが運営するスキー場。
冒頭に記した、最近になって
「私をスキーに連れてって」......通称「わたスキ」
を見てドハマったという輩さんが、
その聖地に是非一度、巡礼に行きたいのだと。
そう強く諭されまちて。
もう一つの聖地は「志賀高原」となりましょうが、
コチラの聖地に関しては、僕さん的には何十年ぶり!?
の登場となるわけでして。
「サロット(SALLOT)とかまだあるのかな......」
なんて。ね。
ええ。ええ。
全てマニア向け発言。( ̄ー+ ̄)ニヤリ
光と、
白と青の世界......
万座温泉スキー場さんは何といっても温泉!
が抜群でして。
プリンスホテルさんの唯一無二的温泉
「こまくさの湯」
抜群の解放感や眺望は勿論のこと、
泉質も含めて考えると、もう、
ここ以上の温泉はなかなか無いのでは?
と思わされてしまうような温泉。
僕さんにとっての万座は、
「わたスキ」よりこの温泉のイメージの方が強く。
混浴もあるので当然、写真などは撮れず、
HPモノなどをお借りして......
夜は満天の星空とかお月様とか......
標高1800メートル。
天空の露天風呂。
岐阜県、下呂市の濁河温泉と共に、
自家用車で辿り着ける日本最高所にある温泉なのだそうで。
湯量も豊富で、硫黄成分の含有量は日本一!
という調査結果もあるのだそうです。
すぐ隣の草津温泉よりは軽くて、
その隣の四万温泉よりは強いという感じ。
ベストバランスの硫黄泉。
マジ最高。
そんな感じで、
久々の万座温泉は相変わらずの最高さでしたが、
スキー場の方は、
悲しいかな「わたスキ」の頃の面影は薄く。
その頃を知る者にはちょっと寂しい感じ。
ゲレンデの規模もかなり縮小されていて、
リフトやカフェ、レストランも少なくなっていました。
ま、しょうがないですけど。
日本人の僕としては、こんな素晴らしい、
自然豊かな地が外国資本などに簡単に買われたりしない様に
なんとか頑張ってもらいたいですし。
応援したい気持ちがフツフツと沸いてくる感じではありました。
国や自治体は弱ってしまったプリンスホテルの代わりに、
せめて有料道路の「万座ハイウェイ」の維持ぐらいは
サポートしてやれないものか?と。
無料にしてもらえないものか?と。
そんなことも思いました。
車で万座に行くとなると、
高速代や燃料代とは別に片道¥1070、
往復で¥2140の有料道路代がかかるのはちょっとお高く。
人々の足も遠のく感じで。
余計な心配でしょうが、ね。
しかし、
最上泉質の温泉と爽快スノースポーツの組み合わせは魅力的で。
また訪れたくも思うのです。(^^)
ウチのスタッフさんでもある「DJ BLUE」さんが
最近制作、リリースしたパッケージ
「JR SKISKI 30TH Anniversary COLLECTION」
長年スキー・ムーブメントを引っ張って来た
「JR SKISKI キャンペーン」
を、30周年を期に貴重なCM映像や音源を中心にまとめたもの。
ココにも「わたスキ」と原田知世さんと
三上博史さんのクレジットが。(*゚0゚)おおぉ。。
「えええ!?なにを今更!?
気は確かなのか......?」
と、最近、
懐かしすぐる昭和バブル映画にドハマリした!
という輩(やから)がおりまして......
と、言いつつ、
アチキもしっかり持っていたりするのですけど。
DVD。ええ。ええ。( ̄▽ ̄)ニヤリ
「私をスキーに連れてって」
言わずと知れた名作中の名作?でしょうか。
昭和バブル期に名を馳せた電通......じゃなくて、
ホイチョイプロダクションの
馬場康夫(ばばやすお)監督さんや、
スキー☆ブームや、
ユーミン♪ブームや、
トレンディ系と言われるTVドラマや映画を語る上では
絶対的に外せない!作品。
とにかく!
原田知世さんがかわゆすぎ♡
この当時の女性陣は、皆、
彼女と同じような真っ白なスキーウェアを着て!?
ゲレンデに繰り出していたのでわわわ!?!的な。
ま、アチキに関しては、
この映画が公開された時は高校生ぐらいで。
こんな映画やスキーやスノーボードのことなどはまったく、
何も知らず。
後にレンタルしたビデオ(VHS!)を見て、
「マジか!?
なんじゃこの世界わわわ!?
大人って、
社会人って、
こんなに楽しそーーーー!なのか!?
高橋ひとみさんがお好みすぐるんですけど!
ええ!?
嘘だろ!?
はやくはたらきてぇぇーーー!!」
となったことを記憶してまつ。ええ。
僕さんをスキー趣味に引っ張り込んだ張本人である、
一つ年上のK様やポン吉様が
「バイブルだから!バブルじゃなくて。
スキーやるなら水戸家!
じゃなくて!
見とけ!」
と言っていた意味が、
後にレンタルビデオを見てわかった......
という次第。
しかし、名作故に!?
今もってサブスクなどにはまったく入ってないようで。
見るにはDVDを買うかレンタルをするしかないとのこと。
......しかし、
まぁ......
「トレンディ」なんちゃらというモノモノは、
全てがここから始まっているわけで。
僕さんも久しぶりに見直してみましたが......
幾多の批評や理由などはさておいて、
主人公の2人が1番地味!という衝撃や、
名セリフの宝庫感にはたまらないものがありまする。
さいこーーーっす♡(*´ω`*)ぽ。
「バーーン!」
きゃぁぁぁーーーーーーーっ!
僕さんも!
僕さんも撃ってぇぇーーー!
知世ちゃぁーーーーーーん!(≧∇≦) /
「凍ってるね」
あいやぁぁーーーっ!
シビレちゃうぅぅーーーーっ!ε=ε=(ノ≧∇≦)ノ
「イブに女二人なんて泥沼よ」
いやぁあぁぁ―――――――っ!
ほーほけきょーーーーっ!w(゚ロ゚;w(゚ロ゚)w;゚ロ゚)w オォォー!
「オンナ26、いろいろあるわ」
か、
かっこえええぇぇぇぇーーーーっ!Σ(゚□゚(゚□゚*)!!
「スキー場で下手な奴って、牧場の魚よ」
えええええーーーーーーっ!!?
まじっすかぁぁーーーーーーっ!:(;゙゚'ω゚'): ガクブル
「これ以上傷つけたら、ヤツ出家しちゃうぜ」
しゅ、出家とな!?(´・ω・`)
「万座の明かりだ!」
ま、
まんざぁぁぁぁ――――――――――っ!?
ということで。
「万座温泉スキー場」に来てしまいまちたの。
万座プリンスホテルさんが運営するスキー場。
冒頭に記した、最近になって
「私をスキーに連れてって」......通称「わたスキ」
を見てドハマったという輩さんが、
その聖地に是非一度、巡礼に行きたいのだと。
そう強く諭されまちて。
もう一つの聖地は「志賀高原」となりましょうが、
コチラの聖地に関しては、僕さん的には何十年ぶり!?
の登場となるわけでして。
「サロット(SALLOT)とかまだあるのかな......」
なんて。ね。
ええ。ええ。
全てマニア向け発言。( ̄ー+ ̄)ニヤリ
光と、
白と青の世界......
万座温泉スキー場さんは何といっても温泉!
が抜群でして。
プリンスホテルさんの唯一無二的温泉
「こまくさの湯」
抜群の解放感や眺望は勿論のこと、
泉質も含めて考えると、もう、
ここ以上の温泉はなかなか無いのでは?
と思わされてしまうような温泉。
僕さんにとっての万座は、
「わたスキ」よりこの温泉のイメージの方が強く。
混浴もあるので当然、写真などは撮れず、
HPモノなどをお借りして......
夜は満天の星空とかお月様とか......
標高1800メートル。
天空の露天風呂。
岐阜県、下呂市の濁河温泉と共に、
自家用車で辿り着ける日本最高所にある温泉なのだそうで。
湯量も豊富で、硫黄成分の含有量は日本一!
という調査結果もあるのだそうです。
すぐ隣の草津温泉よりは軽くて、
その隣の四万温泉よりは強いという感じ。
ベストバランスの硫黄泉。
マジ最高。
そんな感じで、
久々の万座温泉は相変わらずの最高さでしたが、
スキー場の方は、
悲しいかな「わたスキ」の頃の面影は薄く。
その頃を知る者にはちょっと寂しい感じ。
ゲレンデの規模もかなり縮小されていて、
リフトやカフェ、レストランも少なくなっていました。
ま、しょうがないですけど。
日本人の僕としては、こんな素晴らしい、
自然豊かな地が外国資本などに簡単に買われたりしない様に
なんとか頑張ってもらいたいですし。
応援したい気持ちがフツフツと沸いてくる感じではありました。
国や自治体は弱ってしまったプリンスホテルの代わりに、
せめて有料道路の「万座ハイウェイ」の維持ぐらいは
サポートしてやれないものか?と。
無料にしてもらえないものか?と。
そんなことも思いました。
車で万座に行くとなると、
高速代や燃料代とは別に片道¥1070、
往復で¥2140の有料道路代がかかるのはちょっとお高く。
人々の足も遠のく感じで。
余計な心配でしょうが、ね。
しかし、
最上泉質の温泉と爽快スノースポーツの組み合わせは魅力的で。
また訪れたくも思うのです。(^^)
ウチのスタッフさんでもある「DJ BLUE」さんが
最近制作、リリースしたパッケージ
「JR SKISKI 30TH Anniversary COLLECTION」
長年スキー・ムーブメントを引っ張って来た
「JR SKISKI キャンペーン」
を、30周年を期に貴重なCM映像や音源を中心にまとめたもの。
ココにも「わたスキ」と原田知世さんと
三上博史さんのクレジットが。(*゚0゚)おおぉ。。
懐かしくてつい書き込んじゃった。
俺がまだ十代の頃、言い直せばハイティーンの頃友達3人で行きました。
気温は零下10度くらい、雪質はサラサラで最高。
昼飯を食って外に出た時、友達の布製のミトンを雑巾を絞るようにねじあげたら即凍っちまって手が入らなくなっちゃった。
そんな彼も20年以上前に天国に行っちまった。
大矢君、ゴメン!
やばいっすね♪(^^)
以前「チャンス」という記事にも記してましたけど、
オヤジさんの個性的な滑り!?は忘れられません。
そーですかぁー。。オヤジさんも万座行ってたんですねー。。。
今度行く時はお誘いいたします!
「ハンカチ理論」にも出てくる伝説のSTさんのコメントなんてサイコーっす!(><)/
喧騒の神田、、あの頃のスキーヤーがまた帰って来てるんですよー♪
お金持って笑
下手クソなボーダーの隙を突いて滑ってます!
あの頃の皆さん帰って来てね^ ^
そしてスキー場を潤おわせて下さい!
トイレ事情も格段に改善されてますよ^ ^
ゴルフやアウトドア系がブームともなってますしね。。ふむふむ。。
あの頃のホイチョイ最高でしたねートレンドリーダー!
スピリッツも面白い作家さんばかりで!
中でも「わたスキ」は突出した、奇跡的な作品の様に思えています。はい(^^)