さぁ、
琵琶湖を渡ろう(^_^)♪
......ということで前回記事の続き。
北琵琶湖にポッカリコと浮かぶ神の島
「竹生島=ちくぶじま」
に長浜港からフェリーで渡ります。
フェリーはこんな感じ。(´∀`)ワクワク。
伊吹山さんもキレイ。
鳥さん達もずっと追いかけて来ますの(o゜▽゜)o
この群れの連らなり方は雁(がん)さん達ですな。きっと。
島も近づいて来てますな(*゜▽゜*)ワ―ワー
琵琶湖の真北。
湖に突き出した葛籠尾崎(つづらおざき)という半島から————
そこは白洲正子が愛した里々のある半島ですが————
この竹生島にかけての湖底からは、
縄文時代初期から平安時代に至る、
数千年もの長き期間にまたがった土器が沢山発見されています。
それらは「湖底遺跡」と呼ばれているそうです。
コレだけの長い時代にまたがる遺跡というのは
世界的にもとても珍しいようなのですが、
未だにその全容は解明されていないそうです。
長浜港から出る船は途中からその遺跡の上をなぞる様にして進みます。
神秘の遺跡の先にある神秘の島。
「竹生島=ちくぶしま」という名前に関しても様々な説が有るようで、
島の神社が今に伝える話しとしては、神社の名前は元来
「都久夫須麻神社=つくぶすまじんじゃ」
という字があてられていたらしく。
「神の斎く(いつく)住居(すまい)」を意味する言葉が変じて
「都久夫須麻=つくぶすま」になったといいます。
その「都久夫須麻=つくぶすま」がさらに変じて「竹生島」になったと。
明治の国学者、霊人「大石凝真素美=おおいしごりますみ」さんは
「この島が人類発祥の地だ......」
なんて、とーっても大胆な!コト迄言っていましたが......
この島の一帯は、地球が大きな大陸変動を繰り返す中、
地質的には恐竜の時代から存在していたということは
学術的にも確かなようです。
そんな美しい島と湖とを甲板の上から眺めながら物思いに耽っていると、
もう!
島にご到着ぅ♪(*゜ー゜*)ノ
長浜港から二十分ぐらいでしょうか。あっ!と言う間。
フェリーから港に降りるとこんな感じ。
写真中央。
港の正面にドーーン!と聳える大きな木は、
この「神の島」の御神木さん。
「よぉー来たなぁー。。ちみぃー。。」
と言う感じで。(^^)
先ずは港からお茶&土産屋さんの前を通り、
参拝料を支払って。
いよいよ島の聖域に足を踏み入れると......
先ずはこの「竹生島神社」の鳥居が。
一礼をしてくぐり、
頂上にある「宝巌寺=ほうごんじ」の本堂へ。
「日本三大弁才天」の中でも「日本最古の弁才天!」と伝わる辯才天様です。
もしかしたら、
水の神でもあった「市杵島姫=イチキシマヒメ」さんが、
仏教が渡って来た時に習合された最初の場所がココ?
というコトなのかもしれません。
そして、急峻な階段をえっちらおっちら......と登り......
つきました!
眺め良しぃ!ヾ(・ω・*)ノ
弁天様の御堂はこんな感じ......
この可愛らしい弁天ダルマさん!
の中に願いを書いた紙をクルクルと撒いて差し込み......
本堂正面に奉納します。(^_^)
どうかコニャ(奥さん)がやせます様に......と......。
三重塔もあります。
マニア向けの話しをすると、みなさん気付かずに素通りしてますが、
この三重塔のスグ裏に隠れる様にヒッソリと小さな社さんが在ります。
実はこの島の一番高い所にある社(やしろ)さんで......
「天照大御神=アマテラスオオミカミ」さんが祀られていますの!(゜ω゜)ボクニハマストナノ...
続いてイヨイヨ!!
この島を司る!
ドエライ!
龍神さんの社に向かうのですが、
その途中の参道で......
にゃんと!!
弁天様のお使いさんが!?w(゜ロ゜)w オォォーーー!!
大きなヘビさん!
ニガテな人には申し訳なし!
目前を横切って木陰にもぐり込んで......
グルグル巻のお姿で......
ジッとアチキの方を見てますな。
どもども。。(=゜ω゜=;)。。
本日はコチラにお邪魔させて頂いてますです。ハイ。
さらに!
今度は社を害虫達から守る
トカゲさん達も現れちゃったし!∑(゜ω゜ノ)ノ キュ!!!
ニガテな人にわ申し訳なし。。
なんだか龍神さんの存在をブルンブルンに感じつつ......
緊張の面持ちで......イザ!入り口!
国宝!の唐門。
口開けてるみたいやん!?
龍の口から入れって感じっ!?
コチラも国宝の「舟廊下」。
そんな廊下をくぐり抜けると......この島のメイン!
八大竜王さんの遥拝所がっ!v(。・ω・。)ィェィ♪
鳥居の奥に見える龍神さんの小さな社の周りには
「かわら投げ」と呼ばれる、
参拝者の皆さんが投げる願いを書いた、
白い素焼きの小皿の破片が散らばっています。
投げたお皿が鳥居の下を潜ると願いが叶う!のだそうで。
そういえば......
古代の土器も素焼きだし......
もしこの所作が古(いにしえ)の風習を今に受け継いでいるのだとしたら、
湖底遺跡に沈んでいる数千年分の沢山の土器さん達も、
この投げられた小皿と同様に、
その時代その時代の人々の願いを込められて投げ入れられていたのか......
もしかしたら、
土器の中には龍神様や神様への供物なども沢山詰められていて。
「よろしくお願いします......」
と、船から湖に投げ入れられたりしていたのでしょうか。
ここの「かわら投げ」からは、
僕にはそんなイメージが湧いて来たりもします。
さて。
そろそろ帰りのフェリーの時間。港に降りなきゃ。
帰り道には黒龍さん夫婦の強力な社「黒龍堂」もあったりして......
( ̄∇ ̄;)ココハヤバイワ...
お帰りするにしても、
港の上から見守ってくれている御神木さんに今日の参拝のお礼をせねば......と。
皆さんがゾロゾロと船に乗り込んだ後に......
ちょっと周りの様子を伺って......と。
恥ずかちいから......
木に向かってお辞儀したり手を合わせてるようなところ見られたらね......
アイツキ◯ガイじゃね!?......みたいな、ね。。(´з`)
「うーんと、、
今日は一日本当にありがとうございました。
なんだかちょーーー楽しかったです。
また来させて下さい......ん!?
( °o°)ハッ!」
Σ(゜ロ゜;)!! んんん!?
御神木のてっぺんに......
なんだかコチラを見てるらしき大きな鳥さんが......
鷹さん!?かな。タカさん。。
となると......なんか龍神さんのお使いな感じで......(@_@;)アセアセ......
前もね、宮崎の青島神社で有ったのですね......
同じパターンが......
青島神社も同じ八大龍王さんだし。。
だいたいこの御神木......
ちょっと書くのためらったけど......
眉毛が異様に長くて目が隠れそうになっている、
口髭と繋がったアゴ髭を長ーーく伸ばした、
優しいお爺さんの顔の様に見えるし......巨大な......
それで頭のてっぺんに鳥なんて......
ちょっとオチャメ過ぎじゃね!?( ̄ー ̄;八大さん。。
「ど、、どもども。
き、今日は楽しかったです。ええ。。
また来るのですのよ!ヾ( ̄o ̄;)ノ!」
と、ビビり喜び!をしながらお伝えして、
帰りのフェリーに乗り込みます。
島が少しづつ遠ざかっていきます。
名残惜しいのね。なんだか......(´・-・。)クスン
おねえたまさん達も振り返ってますのねぇ......
「縁結びよ!キャー!」
的トリップで来ていたのでしょうか。
竹生島とその周辺は大きな琵琶湖の中でも最も水深が深く。
湖底を巡る水流も集まって来ている場所なのだそうです。
湖にある色々なものも、
湖底に沈んだ色々なものも......
流れ込んで......
留まることもある様な場所なのかもしれません。
琵琶湖の中でも独特の「深い紺碧色」となっている
この島の周辺の湖面というのは、なんとなく、
一つの「流れ」や
「サイクル」の終点であるような感じを僕に想起させます。
ココに流れる空気ははなんとなく「けじめ」的な感じ。
そんな感じがする龍神さんの島。
そんな竹生島と長浜の街を巡る北琵琶湖の徒然トリップ。
コンパクトなエリアながら、
ナカナカ味わい深い時間が過ごせるのでございます。(●´3`)~♪マタイクノダ
今回の写真はちょっとパワーが有り過ぎるので、
不思議ちゃん体質でアタッちゃった!?
というような人は悪しからずなのです。
スミマセヌ。
龍王さんの遥拝所を出た所に、
あまりに素っ気なくおかれている「招福小判御守」。
人がいるわけでもなく
「欲しい人は箱にお金を入れて勝手に持っていっていいよーーん!」
というシステムでして。
気づかずに通り過ぎる人もかなり多いのですが......
これ......けっこう凄いっすの!マジ。 ヽ(*゜O゜)ノ スゴイ!!! ナイショ!!
こちらも龍神さま方の集合場所なのでしょうか?
分からなかったですが、コーラを持って行きました。
帰りの船で逆さまの虹にも遭えて、とても良い日になりました。
教えていただきありがとうございます(^^)
ナニカトひとサイクルの区切りの地でもあります。
虹!スゴイですねー(^ν^)貴重ですー
よかったです!