そうそう、
ココだけの!?秘密の!?お話をすると......
フシギーズの中では「紫色=パープル=ヴァイオレット」に感じられる地域が
この地球上に「何箇所か」あるようです。
彼等に言わせると、
紫というのは少々「特殊」......特別という意味ではありません......的な
意味を持つ色なのだそうで。。
――――――――上のテキストは、
2013年に記した「ソウルカラー 2」という記事の最後の部分。
今回記すお話しというのは、その
「ソウルカラー」
「ソウルカラー 2」
の続編となります(^^)
そもそも、なぜ今?
この記事の続編を書く気持ちになったのかというと、
少し前に訪れた島が
「バリ島だったから......」
という理由によります。
冒頭の文中にある「何箇所か」のうちの一つというのが、
実はこのバリ島ということなのです。
このブログをドープに読んでくれている方々ならば、もう、
少し前の「バロン」という記事あたりで察しが付いていたとは思いますが、
バリ島というのは、
僕には貴重なる「紫の地」「島」に見えているのです。
バリの紫。。
美しすぎて......(T 。T)ぶぇ...
泣いちゃう。。
泊まっていたホテルのバスも、
街中でも、訪れる先々の町や村でも、バリは紫に溢れてました。
今回この地に行った目的には、実は、
明確でポンチキなワケというのがひとつだけありまして、それが、どーも、
バリ島で一番の神様というのは「バトゥール山」という山にお住いのようで、
その山頂にある湖......
「バトゥール湖を見渡せるカフェに来てくれれば、
とてーも喜んじゃうんだヨーーーン♪」
なんてお言葉を頂いたからだったりして......
それは横浜のポンチキねーさんからもビシッ!と言われたことでもあったので、
「ならば!(*`⌒´*)ノ」
と、今回はコニャ(奥さん)とイソイソとお出かけしていったという次第なのです。
もうバリ島の上空に着いた時からこんな感じで。
泣いちゃう(T 。T)ぶぇぇ...
泊まったホテルは「アリラ・スミニャク」という、
まだ出来たばかりのピカピカさんで。
ホテルのある街もスミニャクという、
クタやレギャンの様にゴミゴミとしていない新しいリゾートエリアにあって。
お部屋の前のビーチも抜群に美しく、気持ちよかったです。
コニャ(奥さん)も大満足で。
僕さんはインフィニティプールで、
ホテルの皆様へのサービスとしてお尻を出してみたりして。。
パンツ脱いだらとてもアートな写真になりそうだったのに、
周囲の目がとても厳しく。
ここはひとつ、断念をさせていただきましたの(`・ω・´)b ええ。ええ。
で、そのバトゥール山。
ヨガ・マスターの方々からは地球に13あると言われているチャクラの内、
第一番目の場所......
「第1チャクラ」として有名な場所でもあります。
別名キンタマーニ高原。
切るトコ間違えて言っちゃうとトンデモナイ目にあいます。ええ。
この時のバリ島は雨季にあたり、高原に着いた時もトンデモナイ大雨......
スコールというやつで、僕らが車から降りた瞬間はなんと!
雷が二発!
ドドドーーーン!と。
大地を揺さぶる高原のカミナリ!
ガイドさんも流石にビビリあがってました。。
でも、その「雷=カミナリ=神鳴り」の直後から空は見る見る晴れ上がっていき、
神様ご指定のカフェレストランでご飯を食べている間に
すっかりと晴れ上がっていました。
ガイドさんの言葉をそのまま借りれば、
「ここで観れる天気の全てを一時間で観れたと思います。。。」
ええ。ええ。
そりわもうご満悦で。お太り様で(*´∀`*)
こちらのバッフェスタイルのレストランさんは
「Kintamani Lakeview Hotel & Restaurant=キンタマーニ レイクビューホテル&レストラン」
オーナーさんはこの場所で、この景色を初めて見た時に、
「ここにお店を作る!」
と決心したのだそうです。
今やとても有名なレストランとなっているようですが、
その彼が最初に立った場所には、
こんなプレートがシッカリと置かれていました(^^)
「I LOVE IT HERE...」
景色と一緒に見ていると、なんだかちょっと......
胸が熱くなります。
で、僕はというと、
その場所からバトゥールの神様......名前はまたいつか記しとうございます......
に向かって、
僕らは「ヒレ」と呼んでいる「紫の布」をグルグルと、
ヒップな感じで天高く回しまくったのでございます。
おおおおおおぉーo(* ̄○ ̄)ゝーいぃぃぃぃぃぃ!
神さマァァァアァァアアァァーーーーーーーーーーーーーーっ!
約束通り来ましたよぉぉぉぉぉぉぉぉーーーーーーー!
あいらぶいっとひあぁぁーーーーっ!
サイコーーーの気分でござーーますのヨォォォォォォーーーーーーッ!
紫のヒレでございますのよーーーーーーっ!
シルクの手織りで買ったらちょっと高くて泣きそーになったのですのヨォォォーーーッ!
と。
ええ。
キチ◯イでございます。
良い子のみなさんは決して真似をしてはいけませんのでございます。
「バティック」と呼ばれるバリ島の布生地。
街中にも沢山のお店があるのですが、今回の紫のバティックは、
キンタマーニに行く途中にある手織り工場に立ち寄って買ってみました。
この後、ブサキという寺院で2柱の神様から
「アル不思議なモノ」
を頂いたのですが......
......冒頭に「何箇所か」と記した、地球上にある紫の地。
それは「もう一つだけ」あります。
そこはまたいつか、必ず記したく思います。
また良きタイミングまで、しばしのお時間を。。(^^)
ココだけの!?秘密の!?お話をすると......
フシギーズの中では「紫色=パープル=ヴァイオレット」に感じられる地域が
この地球上に「何箇所か」あるようです。
彼等に言わせると、
紫というのは少々「特殊」......特別という意味ではありません......的な
意味を持つ色なのだそうで。。
――――――――上のテキストは、
2013年に記した「ソウルカラー 2」という記事の最後の部分。
今回記すお話しというのは、その
「ソウルカラー」
「ソウルカラー 2」
の続編となります(^^)
そもそも、なぜ今?
この記事の続編を書く気持ちになったのかというと、
少し前に訪れた島が
「バリ島だったから......」
という理由によります。
冒頭の文中にある「何箇所か」のうちの一つというのが、
実はこのバリ島ということなのです。
このブログをドープに読んでくれている方々ならば、もう、
少し前の「バロン」という記事あたりで察しが付いていたとは思いますが、
バリ島というのは、
僕には貴重なる「紫の地」「島」に見えているのです。
バリの紫。。
美しすぎて......(T 。T)ぶぇ...
泣いちゃう。。
泊まっていたホテルのバスも、
街中でも、訪れる先々の町や村でも、バリは紫に溢れてました。
今回この地に行った目的には、実は、
明確でポンチキなワケというのがひとつだけありまして、それが、どーも、
バリ島で一番の神様というのは「バトゥール山」という山にお住いのようで、
その山頂にある湖......
「バトゥール湖を見渡せるカフェに来てくれれば、
とてーも喜んじゃうんだヨーーーン♪」
なんてお言葉を頂いたからだったりして......
それは横浜のポンチキねーさんからもビシッ!と言われたことでもあったので、
「ならば!(*`⌒´*)ノ」
と、今回はコニャ(奥さん)とイソイソとお出かけしていったという次第なのです。
もうバリ島の上空に着いた時からこんな感じで。
泣いちゃう(T 。T)ぶぇぇ...
泊まったホテルは「アリラ・スミニャク」という、
まだ出来たばかりのピカピカさんで。
ホテルのある街もスミニャクという、
クタやレギャンの様にゴミゴミとしていない新しいリゾートエリアにあって。
お部屋の前のビーチも抜群に美しく、気持ちよかったです。
コニャ(奥さん)も大満足で。
僕さんはインフィニティプールで、
ホテルの皆様へのサービスとしてお尻を出してみたりして。。
パンツ脱いだらとてもアートな写真になりそうだったのに、
周囲の目がとても厳しく。
ここはひとつ、断念をさせていただきましたの(`・ω・´)b ええ。ええ。
で、そのバトゥール山。
ヨガ・マスターの方々からは地球に13あると言われているチャクラの内、
第一番目の場所......
「第1チャクラ」として有名な場所でもあります。
別名キンタマーニ高原。
切るトコ間違えて言っちゃうとトンデモナイ目にあいます。ええ。
この時のバリ島は雨季にあたり、高原に着いた時もトンデモナイ大雨......
スコールというやつで、僕らが車から降りた瞬間はなんと!
雷が二発!
ドドドーーーン!と。
大地を揺さぶる高原のカミナリ!
ガイドさんも流石にビビリあがってました。。
でも、その「雷=カミナリ=神鳴り」の直後から空は見る見る晴れ上がっていき、
神様ご指定のカフェレストランでご飯を食べている間に
すっかりと晴れ上がっていました。
ガイドさんの言葉をそのまま借りれば、
「ここで観れる天気の全てを一時間で観れたと思います。。。」
ええ。ええ。
そりわもうご満悦で。お太り様で(*´∀`*)
こちらのバッフェスタイルのレストランさんは
「Kintamani Lakeview Hotel & Restaurant=キンタマーニ レイクビューホテル&レストラン」
オーナーさんはこの場所で、この景色を初めて見た時に、
「ここにお店を作る!」
と決心したのだそうです。
今やとても有名なレストランとなっているようですが、
その彼が最初に立った場所には、
こんなプレートがシッカリと置かれていました(^^)
「I LOVE IT HERE...」
景色と一緒に見ていると、なんだかちょっと......
胸が熱くなります。
で、僕はというと、
その場所からバトゥールの神様......名前はまたいつか記しとうございます......
に向かって、
僕らは「ヒレ」と呼んでいる「紫の布」をグルグルと、
ヒップな感じで天高く回しまくったのでございます。
おおおおおおぉーo(* ̄○ ̄)ゝーいぃぃぃぃぃぃ!
神さマァァァアァァアアァァーーーーーーーーーーーーーーっ!
約束通り来ましたよぉぉぉぉぉぉぉぉーーーーーーー!
あいらぶいっとひあぁぁーーーーっ!
サイコーーーの気分でござーーますのヨォォォォォォーーーーーーッ!
紫のヒレでございますのよーーーーーーっ!
シルクの手織りで買ったらちょっと高くて泣きそーになったのですのヨォォォーーーッ!
と。
ええ。
キチ◯イでございます。
良い子のみなさんは決して真似をしてはいけませんのでございます。
「バティック」と呼ばれるバリ島の布生地。
街中にも沢山のお店があるのですが、今回の紫のバティックは、
キンタマーニに行く途中にある手織り工場に立ち寄って買ってみました。
この後、ブサキという寺院で2柱の神様から
「アル不思議なモノ」
を頂いたのですが......
......冒頭に「何箇所か」と記した、地球上にある紫の地。
それは「もう一つだけ」あります。
そこはまたいつか、必ず記したく思います。
また良きタイミングまで、しばしのお時間を。。(^^)
ミラクルがいっぱいだったわね。
バリがムラサキだと気づく人はあまりいないわよ。
セシボンよ。
ツカヘイにもフランス語を教えているわ。
ツカヘイは、龍神の子供達より、タゴリヒメがめんどくさいと言っていました。
笑いが止まらん。。。((●≧艸≦)プププッ