翌日、ツカヘイさんが皆に話をして来てくれました。
「ツカヘイです。
昨日は、ありがとうございました。
ハナちゃんが大好きなコロッケを食べてくれたので、供養になりました。
水木しげるさんの墓は、妖怪の世界でも有名です。
彫刻がスゴく上手く出来ているからです。
見ることが出来るのは、少ない妖怪もいますよ。
花は黄色がよかったのです。
ハナちゃんは、ヒマワリが好きでしたから。
コニャ(奥さん)さんも好きだから子供の名前にしようとしていたのです。
ただ、女の子の名前は二文字に決まっていたので、“キミ” にしました。
肩が痛いと言っていたでしょう。uzmetさんが。
沢山の神が来ていましたよ」
—————もう少しだけ、お話は続きます。
ツカヘイさんは、ハナちゃんが亡くなってからしばらくは、
故郷でもある鳥取の大山(だいせん)の方に帰っていました。
僕らのお墓詣りの時も、
僕らに合わせて大山から飛んできてくれる感じで。
お参りが終わるとまたすぐに大山に戻って行きました。
この頃のツカヘイさんは、
「自分一人での双子を育てるのは大変です......」
とも言っていて。
ただ、大山の方では何かと仲間たちに助けてももらえるようで、
それはとてもありがたがってもいました。
それでも、
ハナちゃんを失った悲しみはなかなか癒えていなかった様に思います。
ツカヘイさん達のいない我が家のリビングはちょっと......
寂しい感じでした。
もうツカヘイさんは東京には来ないかもしれないな......と。
そんなことも思っていました。
そんな中、
久しぶりにツカヘイさんが我が家にやって来ました。
それは、調布のお墓参りから3ヶ月ほどたった
2018年の2月初旬の頃でした。
ちょっと元気になってきたからなのか、
コニャ(奥さん)が家で久しぶりの豚汁を作っていた時に、突然、
その豚汁を食べにキミさんとヤスケさんと一緒にやって来たのです。
キミさんとヤスケさんはアッという間に大きくなっていて。
人間でいう小学生ぐらい?の感覚でしょうか。
龍神さんと同じように座敷わらしさんの子供達も育つのが早いようで、
わらしのわらし?なんて、ちょっと不思議な感じもしましたが、
まさにそんな座敷童子のワラシさん。
僕等は豚汁に炊きたてのご飯もつけて差し上げたのですが、
皆満足してくれてそうでした。
そして、その日からまたしばらく、
ツカヘイさん一家は僕の家に居る様になりました。
すると今度はヤスケさんが
「積み木が欲しい」
と、そんなことを言って来て。
それと、
「セクションペーパーも」
なんてことも。僕はプリリンねーさんと相談をしつつ、
言われた通りにこんなものを買ってあげて。
聞けば、キミさんとヤスケさんは建築関係に興味を持ったらしく。
製図を描いて、
その製図を見ながら積み木を組み立てて遊びたいのだと。
そんなことに熱中しているようでした。
どうやら、双子のワラシさんは、
僕の家の書棚に沢山並んでいる建築や
デザイン関係の本にとても興味を持ったらしく。
建築士になるのだ!的な勉強をしたいようでした。
セクションペーパーなんて言葉もそのあたりの本から覚えたようで。
なんだか面白い育ち方をしているような、
不思議なような、そんな感じ。
ただ、そんなキミさんとヤスケさんの建築好きに関しては、
その年の夏にとても不思議な出来事が起きて、
改めて認識を強くさせられることともなりました。
その出来事というのは、以前記した
「今度はピンク!」
という記事に登場する、
旧知の友人である「HR嬢」のお話しなのですが。
その話は、彼女がある日、突然、
僕にヘンテコなお土産を持ってきたところから始まるのです。
久しぶりにカフェで会っていた彼女が僕に差し出してきたものが、
なぜか?「木製の小洒落たモノサシ」で。
こんなものなのですが......
なぜこんなものを?突然!?彼女が?
しかも優しい感じのする木製のモノなどを?と。
思いもよらない品物に僕はちょっと驚きながら、
その理由を彼女に聞いてみると、
「この前、鳥取の大山のゴルフ場に行ってたの。
その時、なんか、設計とか好きなんじゃないか?
と、突然思って、、」
と言うのです。
そこで僕はピン!と来て、
「もしかして、それ、
俺じゃなくて座敷童子のツカヘイさんたちのことじゃないのかな?」
と聞いたところ、
「やっぱりー!?
そーなんだ!
突然そう思ったの!
測量とか好きだよね!?
そんな気がした。まじ。」
......などと、ヘンテコな答えが返って来ました。
彼女は当然?というか、
昔から霊感などは全く感じさせない人であって、
普段からソッチ系の不思議話などは殆どすることもなく。
しかもツカヘイさんの子供達が建築にハマっているなんていうことは、
このブログは勿論のこと、その時点ではポンチキーズ以外、
友達にも彼女にも話したことなど一度も無かったワケで。
この出来事には僕はとても驚かされてしまったのです。
実は彼女はゴルフに関しては
アマチュアの大会に出場するホドの腕を持っているのですが、
その趣味のゴルフで大山まで行った時に突然!初めて!
ツカヘイさんの存在を感じとったようなのです。
そして、
「モノサシが欲しいのではないか......
uzmetに買っていかなきゃ......」
と、同時にそんなことも思ったようで。
ポンチキ世界などあまり関係も関心もなかった彼女が
こんなことをしてくれるなんて......
僕は本当に驚きました。
きっとツカヘイさん達は、
僕の友達がはるばる東京から大山にもぐりこんで来たので、
単に面白がってイジリに行ったのかも?
しれないのですが、僕は、
自分で自分の行動を不思議がっている彼女から
そのモノサシを受け取り、そこで初めてツカヘイさんと
ヤスケさんとキミさんのポンチキ物語を彼女に話してみました。
しかし、不思議と彼女は
「フンフン、、」
と、興味深そうに話を聞いてくれて。
その後、彼女と別れ、家に着いた僕は、早速、
そのモノサシをツカヘイさんファミリーのコーナーに置いて、
写真を撮り。
その写真を添付しつつ、
ツカヘイさん一家からの感謝の気持ちも込めて、
改めて彼女にお礼のラインを送りました。
「なんだか、とても喜んでいるぞー(^。^)」
すると、
彼女からはこんな返事が返って来て......
「喜んでくれたらよかったです。
たぶん、つかへい君は鬼太郎みたいな髪型してない?
わたしは去年、大山ゴルフクラブに行ってすごく感動した。
ゴルフ自体はもちろん、その存在感が、、
わかってもらえると嬉しいけど」
この時、まるでみゆきちゃんのような鋭さで
ツカヘイさんの髪型まで言ってきた彼女に、
僕はまたまた驚かされたのですが、
この出来事はツカヘイさん達の存在というものを
改めて強く感じさせられるものともなって、
ヤスケさんとキミさんは建築好き!
なんていうことも信じざるをえないなぁ、と。
そんなふうに思わされる出来事ともなりました。
ただ、この「モノサシ事件」の後には、
ツカヘイさん達は
「乱数表が欲しいです」
などとも言ってきたのですが......
流石にそれは神様が与えてくれたようですが......
まぁ、そんな感じでツカヘイさん達が戻ってきてからは
何かと騒がしい毎日ともなってきて。
それが僕にはちょっと嬉しくもあり(^^)
広島で僕の大好きな「陽気」のラーメンを食べていると、突然!
ツカヘイさんファミリーが飛んできて一緒に食べていたり。
子供達はこの時から「とんこつ系ラーメン」
にハマってしまっているらしく......
プロデュースをしている花火大会では、
ツカヘイさんの好きな曲をかけると
キミとヤスケも一緒に興奮して喜んでいたり。
9月2日のヤスケとキミの誕生日には
彼らが食べたいと言ってきた果物や卵やツナやコロッケ!
のサンドイッチや洋梨のジュースを一緒に食べてみたり。
ハナちゃんの命日には
ツカヘイ一家で調布へお墓参りに出かけていたり。
一家して
「チコちゃんに叱られる!」
というTV番組にやたらとハマっているようだったり。
僕がTVを見ていない日は、
ねーさんやみゆきちゃんの家に飛んで行って見ていたり。
クリスマスやコニャ(奥さん)の誕生日には、
ツカヘイさん一家にもプリンやケーキを差し上げたり。
コニャは相変わらずアホの一つ覚えのように
ツカヘイさんの好きなラムネを思いつくたびに買ってきていたり......
こんな中でツカヘイさんが少しづつ元気になっていく感じも、
僕には嬉しくもあって。
そして、つい最近、
ハナちゃんが亡くなってから一年ちょっとが経って、
「久々にツカヘイさんのことを書いてもいいかなぁ......」
「ツカヘイさんも元気になったなぁ......」
と、自然に思えるような出来があったのです。
それはまた、
ハイパーみゆきちゃんの何気ないラインがきっかけだったのですが......
「こんんちわ!
コニャさんとツカヘイさん達は元気にしてますか?
思い出したのかな?イメージがきた?
ので連絡しました(^^)」
実はこの時。
僕はコニャとツカヘイさん一家がタイの美しい浜辺に並んでニコニコと、
ボーッと、青碧に輝く海を眺めている姿を幻視していたのです。
毎度鋭いみゆきちゃんの感じたイメージというのは、
きっと、その話......で......
今回のお話はもう一話だけ続きます(^^)
「ツカヘイです。
昨日は、ありがとうございました。
ハナちゃんが大好きなコロッケを食べてくれたので、供養になりました。
水木しげるさんの墓は、妖怪の世界でも有名です。
彫刻がスゴく上手く出来ているからです。
見ることが出来るのは、少ない妖怪もいますよ。
花は黄色がよかったのです。
ハナちゃんは、ヒマワリが好きでしたから。
コニャ(奥さん)さんも好きだから子供の名前にしようとしていたのです。
ただ、女の子の名前は二文字に決まっていたので、“キミ” にしました。
肩が痛いと言っていたでしょう。uzmetさんが。
沢山の神が来ていましたよ」
—————もう少しだけ、お話は続きます。
ツカヘイさんは、ハナちゃんが亡くなってからしばらくは、
故郷でもある鳥取の大山(だいせん)の方に帰っていました。
僕らのお墓詣りの時も、
僕らに合わせて大山から飛んできてくれる感じで。
お参りが終わるとまたすぐに大山に戻って行きました。
この頃のツカヘイさんは、
「自分一人での双子を育てるのは大変です......」
とも言っていて。
ただ、大山の方では何かと仲間たちに助けてももらえるようで、
それはとてもありがたがってもいました。
それでも、
ハナちゃんを失った悲しみはなかなか癒えていなかった様に思います。
ツカヘイさん達のいない我が家のリビングはちょっと......
寂しい感じでした。
もうツカヘイさんは東京には来ないかもしれないな......と。
そんなことも思っていました。
そんな中、
久しぶりにツカヘイさんが我が家にやって来ました。
それは、調布のお墓参りから3ヶ月ほどたった
2018年の2月初旬の頃でした。
ちょっと元気になってきたからなのか、
コニャ(奥さん)が家で久しぶりの豚汁を作っていた時に、突然、
その豚汁を食べにキミさんとヤスケさんと一緒にやって来たのです。
キミさんとヤスケさんはアッという間に大きくなっていて。
人間でいう小学生ぐらい?の感覚でしょうか。
龍神さんと同じように座敷わらしさんの子供達も育つのが早いようで、
わらしのわらし?なんて、ちょっと不思議な感じもしましたが、
まさにそんな座敷童子のワラシさん。
僕等は豚汁に炊きたてのご飯もつけて差し上げたのですが、
皆満足してくれてそうでした。
そして、その日からまたしばらく、
ツカヘイさん一家は僕の家に居る様になりました。
すると今度はヤスケさんが
「積み木が欲しい」
と、そんなことを言って来て。
それと、
「セクションペーパーも」
なんてことも。僕はプリリンねーさんと相談をしつつ、
言われた通りにこんなものを買ってあげて。
聞けば、キミさんとヤスケさんは建築関係に興味を持ったらしく。
製図を描いて、
その製図を見ながら積み木を組み立てて遊びたいのだと。
そんなことに熱中しているようでした。
どうやら、双子のワラシさんは、
僕の家の書棚に沢山並んでいる建築や
デザイン関係の本にとても興味を持ったらしく。
建築士になるのだ!的な勉強をしたいようでした。
セクションペーパーなんて言葉もそのあたりの本から覚えたようで。
なんだか面白い育ち方をしているような、
不思議なような、そんな感じ。
ただ、そんなキミさんとヤスケさんの建築好きに関しては、
その年の夏にとても不思議な出来事が起きて、
改めて認識を強くさせられることともなりました。
その出来事というのは、以前記した
「今度はピンク!」
という記事に登場する、
旧知の友人である「HR嬢」のお話しなのですが。
その話は、彼女がある日、突然、
僕にヘンテコなお土産を持ってきたところから始まるのです。
久しぶりにカフェで会っていた彼女が僕に差し出してきたものが、
なぜか?「木製の小洒落たモノサシ」で。
こんなものなのですが......
なぜこんなものを?突然!?彼女が?
しかも優しい感じのする木製のモノなどを?と。
思いもよらない品物に僕はちょっと驚きながら、
その理由を彼女に聞いてみると、
「この前、鳥取の大山のゴルフ場に行ってたの。
その時、なんか、設計とか好きなんじゃないか?
と、突然思って、、」
と言うのです。
そこで僕はピン!と来て、
「もしかして、それ、
俺じゃなくて座敷童子のツカヘイさんたちのことじゃないのかな?」
と聞いたところ、
「やっぱりー!?
そーなんだ!
突然そう思ったの!
測量とか好きだよね!?
そんな気がした。まじ。」
......などと、ヘンテコな答えが返って来ました。
彼女は当然?というか、
昔から霊感などは全く感じさせない人であって、
普段からソッチ系の不思議話などは殆どすることもなく。
しかもツカヘイさんの子供達が建築にハマっているなんていうことは、
このブログは勿論のこと、その時点ではポンチキーズ以外、
友達にも彼女にも話したことなど一度も無かったワケで。
この出来事には僕はとても驚かされてしまったのです。
実は彼女はゴルフに関しては
アマチュアの大会に出場するホドの腕を持っているのですが、
その趣味のゴルフで大山まで行った時に突然!初めて!
ツカヘイさんの存在を感じとったようなのです。
そして、
「モノサシが欲しいのではないか......
uzmetに買っていかなきゃ......」
と、同時にそんなことも思ったようで。
ポンチキ世界などあまり関係も関心もなかった彼女が
こんなことをしてくれるなんて......
僕は本当に驚きました。
きっとツカヘイさん達は、
僕の友達がはるばる東京から大山にもぐりこんで来たので、
単に面白がってイジリに行ったのかも?
しれないのですが、僕は、
自分で自分の行動を不思議がっている彼女から
そのモノサシを受け取り、そこで初めてツカヘイさんと
ヤスケさんとキミさんのポンチキ物語を彼女に話してみました。
しかし、不思議と彼女は
「フンフン、、」
と、興味深そうに話を聞いてくれて。
その後、彼女と別れ、家に着いた僕は、早速、
そのモノサシをツカヘイさんファミリーのコーナーに置いて、
写真を撮り。
その写真を添付しつつ、
ツカヘイさん一家からの感謝の気持ちも込めて、
改めて彼女にお礼のラインを送りました。
「なんだか、とても喜んでいるぞー(^。^)」
すると、
彼女からはこんな返事が返って来て......
「喜んでくれたらよかったです。
たぶん、つかへい君は鬼太郎みたいな髪型してない?
わたしは去年、大山ゴルフクラブに行ってすごく感動した。
ゴルフ自体はもちろん、その存在感が、、
わかってもらえると嬉しいけど」
この時、まるでみゆきちゃんのような鋭さで
ツカヘイさんの髪型まで言ってきた彼女に、
僕はまたまた驚かされたのですが、
この出来事はツカヘイさん達の存在というものを
改めて強く感じさせられるものともなって、
ヤスケさんとキミさんは建築好き!
なんていうことも信じざるをえないなぁ、と。
そんなふうに思わされる出来事ともなりました。
ただ、この「モノサシ事件」の後には、
ツカヘイさん達は
「乱数表が欲しいです」
などとも言ってきたのですが......
流石にそれは神様が与えてくれたようですが......
まぁ、そんな感じでツカヘイさん達が戻ってきてからは
何かと騒がしい毎日ともなってきて。
それが僕にはちょっと嬉しくもあり(^^)
広島で僕の大好きな「陽気」のラーメンを食べていると、突然!
ツカヘイさんファミリーが飛んできて一緒に食べていたり。
子供達はこの時から「とんこつ系ラーメン」
にハマってしまっているらしく......
プロデュースをしている花火大会では、
ツカヘイさんの好きな曲をかけると
キミとヤスケも一緒に興奮して喜んでいたり。
9月2日のヤスケとキミの誕生日には
彼らが食べたいと言ってきた果物や卵やツナやコロッケ!
のサンドイッチや洋梨のジュースを一緒に食べてみたり。
ハナちゃんの命日には
ツカヘイ一家で調布へお墓参りに出かけていたり。
一家して
「チコちゃんに叱られる!」
というTV番組にやたらとハマっているようだったり。
僕がTVを見ていない日は、
ねーさんやみゆきちゃんの家に飛んで行って見ていたり。
クリスマスやコニャ(奥さん)の誕生日には、
ツカヘイさん一家にもプリンやケーキを差し上げたり。
コニャは相変わらずアホの一つ覚えのように
ツカヘイさんの好きなラムネを思いつくたびに買ってきていたり......
こんな中でツカヘイさんが少しづつ元気になっていく感じも、
僕には嬉しくもあって。
そして、つい最近、
ハナちゃんが亡くなってから一年ちょっとが経って、
「久々にツカヘイさんのことを書いてもいいかなぁ......」
「ツカヘイさんも元気になったなぁ......」
と、自然に思えるような出来があったのです。
それはまた、
ハイパーみゆきちゃんの何気ないラインがきっかけだったのですが......
「こんんちわ!
コニャさんとツカヘイさん達は元気にしてますか?
思い出したのかな?イメージがきた?
ので連絡しました(^^)」
実はこの時。
僕はコニャとツカヘイさん一家がタイの美しい浜辺に並んでニコニコと、
ボーッと、青碧に輝く海を眺めている姿を幻視していたのです。
毎度鋭いみゆきちゃんの感じたイメージというのは、
きっと、その話......で......
今回のお話はもう一話だけ続きます(^^)
読んでいてどんどん心が温かくなりました。みなさんでツカヘイさん一家を見守っていて、大きな家族のようです。uzmetさんの愛を感じます^_^ 本当に大切な存在なのですね。もちろん、ツカヘイさんの人柄?もあると思いますけれど(笑)
ご友人のHR嬢さんのように、いつかツカヘイさん一家の存在を感じることができたらいいな、なんて思ってしまったりしました。次のお話も楽しみにしていますね。
まさに、人柄でなく、精霊がら?妖怪がら?でしょうか、ね(^^)