関東の1都3県に2度目の緊急事態宣言が発令されまして。
むーーーんんん。。(*´ω`*)。。と。
しかし!
何度でも!
切り抜けてやるのでやんす。
余計なことは考えずに頑張るのでつ。ええ。
それでもって、
そんな緊急事態宣言が出るまでのこの国の政治やマスメディア、
コロナ禍における日本や世界の様子を眺めてみるに、
なんとはなしに思い浮かんできたのが
「エスニック・ジョーク」
と呼ばれるジョークだったりもしまして。
「エスニック=ethnic=民族の、民族的な、民族特有の」
という言葉を冠しているジョークですから、
民族性の違いを平和に笑い飛ばしちゃおうおーぜー!
......的なモノとなるのでしょうか。
どのジョークもかなりブラックなノリではありますが。ええ。
中でも一番有名なものと言えば、
「タイタニック・ジョーク」
と呼ばれる、沈没する客船に乗っている世界中の人々を、
船員さんがなんとか海に飛び込ませようとする方法。
アメリカ人には
「飛び込めばあなたはヒーローになれます!」
イギリス人には
「飛び込めばあなたはジェントルマン(紳士)になれます!」
ドイツ人には
「飛び込むのはルールです!」
イタリア人には
「飛び込めばあなたは女性にもてます!」
もしくは、
「先程スゴイ美人さんが飛び込みましたよ!」
フランス人には
「飛び込まないでください!」
ロシア人には
「海にウォッカのビンが流れていますよ!」
日本人には
「皆さん飛び込んでますよ!」
こんな感じのものが、最近では
「コロナ禍・ジョーク」
なんて形で回っていたりもしていまして。内容的には
「今のコロナ禍に必要なものは何だと思う?」
という話し合いの様子......
アメリカ人は「勇気だ!」と。
ドイツ人は「ルールだ!」と。
フランス人は「愛だ!」と。
日本人は「技術だ!」と。
最後に、ロシア人は「ウォッカだ!」と。
すると、みんながロシア人に不思議そうに聞きました。
「ウォッカを飲むとウイルスを抑制できるのですか?」
ロシア人は答えました。
「ウイルスを抑制することは出来ない。
しかし、不安を抑制することは出来る」
お酒を飲むことにしまちたの。(。・ω・。) プヒ
ジョークを書き入れていたら元バーテンダーの血が騒いじゃいまちて。ええ。
普段は家でお酒を飲むようなことは無いんすけど、
お好みのシングルモルト・スコッチなどを......
先ずはオレンジを一つ買って来て、シャットに切っちゃうわけでつ。
そいつを、
氷にスコッチを注いだロック・グラスに落として......
テキトーにソーダを注ぐんす......
でけた!(*´з`)ノ!
ちょーかんたん!
グレンモーレンジ・オレンジ・ソーダ!
オレンジをかじりながら飲んだりするんす。
以前も記してましたが、
このグレンモーレンジィ(GLENMORANGIE)という
ウイスキー系のお酒さんはオレンジがすこぶる合うのでする♪
決して不安の抑制などにわなりまちぇんけど、
寒い冬にリビングでほっこりと、
ちょっとだけ「たしなむ」分にはおいちぃかなぁ......と。
しかし......
ニュージーランドや台湾の政治リーダーの手腕には焦がれちゃいますのね。
もし、
今の日本国政の中心にいる人達が我々皆の国民性の現れなのであれば、
政治や経済界、
スポンサーに気を使わざるを得ないマス・メディアの有り様が
我らの姿でもあるならば、
もう、恥ずかしくて、情けなくて......
悲嘆に暮れたりもしちゃうわけなのです......
アメリカの連邦議会議事堂乱入事件にしても、
あれだけ沢山の人がいる中で起きた出来事なのに、
発砲の瞬間や直後の映像、
撃たれた人が倒れていたり、運ばれたり、
亡くなった方の名前や遺族のコメントなどのニュースや動画が
全く伝わってこないなんて......
このソーシャルメディアの時代に.....
日本メディアの伝え方も、
ドイツやイギリスの首相の早々のコメントも少々偏りが過ぎる様な......
加えて、つい先ほどからは、
FBIが証拠動画や画像をTwitterで募集し始めたらしいのですけど......
shoko-eizo-seisakujikan!?
shibosya-file-seisakujikan!?
よぉぉーーーし!
飲むぞぉぉぉぉぉーーーーっ!!(○`ε´○)/ うらぁーーっ!
むーーーんんん。。(*´ω`*)。。と。
しかし!
何度でも!
切り抜けてやるのでやんす。
余計なことは考えずに頑張るのでつ。ええ。
それでもって、
そんな緊急事態宣言が出るまでのこの国の政治やマスメディア、
コロナ禍における日本や世界の様子を眺めてみるに、
なんとはなしに思い浮かんできたのが
「エスニック・ジョーク」
と呼ばれるジョークだったりもしまして。
「エスニック=ethnic=民族の、民族的な、民族特有の」
という言葉を冠しているジョークですから、
民族性の違いを平和に笑い飛ばしちゃおうおーぜー!
......的なモノとなるのでしょうか。
どのジョークもかなりブラックなノリではありますが。ええ。
中でも一番有名なものと言えば、
「タイタニック・ジョーク」
と呼ばれる、沈没する客船に乗っている世界中の人々を、
船員さんがなんとか海に飛び込ませようとする方法。
アメリカ人には
「飛び込めばあなたはヒーローになれます!」
イギリス人には
「飛び込めばあなたはジェントルマン(紳士)になれます!」
ドイツ人には
「飛び込むのはルールです!」
イタリア人には
「飛び込めばあなたは女性にもてます!」
もしくは、
「先程スゴイ美人さんが飛び込みましたよ!」
フランス人には
「飛び込まないでください!」
ロシア人には
「海にウォッカのビンが流れていますよ!」
日本人には
「皆さん飛び込んでますよ!」
こんな感じのものが、最近では
「コロナ禍・ジョーク」
なんて形で回っていたりもしていまして。内容的には
「今のコロナ禍に必要なものは何だと思う?」
という話し合いの様子......
アメリカ人は「勇気だ!」と。
ドイツ人は「ルールだ!」と。
フランス人は「愛だ!」と。
日本人は「技術だ!」と。
最後に、ロシア人は「ウォッカだ!」と。
すると、みんながロシア人に不思議そうに聞きました。
「ウォッカを飲むとウイルスを抑制できるのですか?」
ロシア人は答えました。
「ウイルスを抑制することは出来ない。
しかし、不安を抑制することは出来る」
お酒を飲むことにしまちたの。(。・ω・。) プヒ
ジョークを書き入れていたら元バーテンダーの血が騒いじゃいまちて。ええ。
普段は家でお酒を飲むようなことは無いんすけど、
お好みのシングルモルト・スコッチなどを......
先ずはオレンジを一つ買って来て、シャットに切っちゃうわけでつ。
そいつを、
氷にスコッチを注いだロック・グラスに落として......
テキトーにソーダを注ぐんす......
でけた!(*´з`)ノ!
ちょーかんたん!
グレンモーレンジ・オレンジ・ソーダ!
オレンジをかじりながら飲んだりするんす。
以前も記してましたが、
このグレンモーレンジィ(GLENMORANGIE)という
ウイスキー系のお酒さんはオレンジがすこぶる合うのでする♪
決して不安の抑制などにわなりまちぇんけど、
寒い冬にリビングでほっこりと、
ちょっとだけ「たしなむ」分にはおいちぃかなぁ......と。
しかし......
ニュージーランドや台湾の政治リーダーの手腕には焦がれちゃいますのね。
もし、
今の日本国政の中心にいる人達が我々皆の国民性の現れなのであれば、
政治や経済界、
スポンサーに気を使わざるを得ないマス・メディアの有り様が
我らの姿でもあるならば、
もう、恥ずかしくて、情けなくて......
悲嘆に暮れたりもしちゃうわけなのです......
アメリカの連邦議会議事堂乱入事件にしても、
あれだけ沢山の人がいる中で起きた出来事なのに、
発砲の瞬間や直後の映像、
撃たれた人が倒れていたり、運ばれたり、
亡くなった方の名前や遺族のコメントなどのニュースや動画が
全く伝わってこないなんて......
このソーシャルメディアの時代に.....
日本メディアの伝え方も、
ドイツやイギリスの首相の早々のコメントも少々偏りが過ぎる様な......
加えて、つい先ほどからは、
FBIが証拠動画や画像をTwitterで募集し始めたらしいのですけど......
shoko-eizo-seisakujikan!?
shibosya-file-seisakujikan!?
よぉぉーーーし!
飲むぞぉぉぉぉぉーーーーっ!!(○`ε´○)/ うらぁーーっ!
動画観ました👀!カナダのビクトリアちゃんの理路整然スピーチすごいですね。環境活動家のグレタちゃんと違って感情的でない(笑)勉強になります。いいもの有難うございます。
国家間機密情報の暴露発信を恐れた連中のワナに見えなくもない!?
のですよねぇ、、、、、、、、、、、、、、、、、、
昨日新成人はカップル1組だけ街中で見ました。暴れる20才はごく少数なんですけどね。ふぅ。
協調性忍耐力などの
総合的人間力なのだそうです
宇宙船地球号の乗組員が
難局を乗り越えるには
怖いと思う扉を開け
正しいと思う家を出て
みんなとひとつになる
必要があるのかもしれません