皆様、誤解の無いように最初にお断りをさせてくださいませね。無論フェイスブックはまだ、復活をしておりません。今、8日の午後19時ですが、一応のまとめあげをいたしました。これ以上の加筆はありません。
副題68、『外付け、USB(ネット開始用)が、使えない。ワイファイも、イクシーも』
副題69、『日経新聞、本社から、二度の電話がかかってくる?』
副題70、『私は常に、天から降りてくるサインを読む』
副題71、『同床異夢は、どこから始まっていたのか?』
副題72、『電話番号の通知、非通知の件』
副題73、『莫大な税金が、無駄遣いをされている』
副題74、『なぜ、午前五時に帰宅するほどの体力的な無理を重ねるか?』
副題75、『CDプレーヤーが壊されるが?・・・・・そして、アスベスト裁判のこと』
副題76、『なぜ、友人の経歴の中の、会社名を、実名表記することに、私が、こだわったのか?』
副題77、『大手町と丸の内の特徴』
副題78、『威容を誇る、新・日経新聞社、ビル』
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副題68、『外付け、USB(ネット開始用)が、使えない。ワイファイも、イクシーも』
4月7日土曜日、鎌倉は非常にきれいな午前中でした。昨日は、一日、ブログを書かないで、花畑の手入れをしていて、そして、泥棒が入るので、主人と入れ替わりに秋葉原に出かけました。
夜の7時に鎌倉を出発して、秋葉原で、いろいろやって、鎌倉の自宅へは、10時までに帰着できないと感じました。主人は10時に寝ます。
で、鎌倉駅まで帰ってきて、駅近辺の食堂で、朝五時まで過ごしました。家へ帰ってもいいのですが、『もし、泥棒が入るといけないから、厳重に鎖を掛けておいてくださいね』と頼んであります。それで、帰宅すると主人を起こすことになるので、鎌倉駅近辺で時を過ごし、朝の五時に帰宅したのです。
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この用事はノート型パソコンのバッテリーを盗まれるために、出かけたのです。一番ちいさいノート型(重さ1キロのもの)、で、ウィンドーズ7のものなど、これで、買ったバッテリーが三つ目です。しかも、家の中だけではなくて、銀座四丁目の地下鉄出口前、から、三越の地下に当たる、ロッカーを利用しているときにも、盗まれたのです。
ノート型PCのバッテリーは、都合、6~8回盗まれています。
でも、築地署などには届け出ません。鎌倉での警察の対応を見ていて、一切信用ができないと感じています。公平ではないし、親切でもないです。バッテリーとは、ひとつが、1万円前後で変えるものですから、ごたごたするよりもお金で解決できればそのほうがいいと考えています。
バッテリーだけではなくて、ひとつのノート型など、留守中に取り外しができるハードディスクが取り外されていたので、シャーっと、画面がまったく現れなくなったので、本当に驚きました。私への攻撃は常に脅かしとからかいが交互にやってきて、時には、両方がミックスされています。が、そのときは、家の中で、あとで、ハードディスクが見つかったのですが、はめなおすのもやっていません。ともかく、今は中古が安いので、常に、5台は、ぴんぴんしているパソコンを用意しておくという体勢です。
でも、夜の12時に鎌倉駅真で帰ってきて、駅周辺で、インターネットをやろうとして、NTTの外付けUSBを使おうとしたら、『ヴァージョンアップのためにできない』といいます。これが、バグなのは、指示通りにやっても、いいほうにいかないということです。一見するといかにもまともに見えますが、だましなのです。向こうが壊しておいて、あなたが、ヴァージョンアップがうまくできなかったので、あなたが悪いという発想です。まったく相手にしてはいられません。
でもね。これを発想したのが、KK君だろうなあと、思うと、その部分がなんともかけないのです。それこそ、第三のパンドラの箱を開けてしまうし、結構大きな話となって、皇室まで巻き込む話になりますから。
そんな文章を書くのは、今のところ、疲労困憊するからやりたくないですね。
ところで、この外付けインターネットを可能にする、NTTのイクシー画、だめになった過程と手法は、今のフェイスブック遮断と、その回復を野負わせてきている過程ととそっくり同じです。だから、すべて、同じ連中が発案しているのだと感じています。
敵がいかに、私を恐れているかがわかります。これはウィルスでも何でもありません。私個人をターゲットにする妨害工作です。
鎌倉にはネットカフェがないので、ただひたすらシンプルなゲーム『7並べ』などをやって時間をすごしました。
これは、NTTのほうですが、イーモバイルのワイファイというのも、あれこれ、変なことが起きてできません。
で、両方でいくら払っているのだろうと、思うほどです。毎月無駄なお金を、1万円払っているかもしれません。だけど、携帯を使っていませんけれどね。これは、一年以上続いている件で、日本の商業道徳も地に落ちたと感じます。金銭的には12万円ぐらい無駄をさせられているわけです。それで、大会社が平気なのですから、NTTさんにも恐れ入ります。代々木にある電波発信塔をかねたビルが、エンパイアーステートビルにそっくりなのもむべなるかなと、思い至っています。
副題69、『日経新聞、本社から、二度の電話がかかってくる?』
本当は、このような形で、敵の支配下に置かれて、モノを書くのは、人権蹂躙の極地です。でも、誰も、私を助けてはくれないと思うから、淡々と、そういう状況下で、『30%だけ書きますよ』といいつつ、限定された部分を書いているのです。が、一人で、自由に書きたいとか、発信をしたいと思っても、絶対にできないので、自宅で監視下で、書くわけで、それゆえに、前にも言ったとおり、すべてを、実名で書くことになります。
仮名で書いたとしても、すぐ、攻撃をされてしまうというその攻撃とは、この手の新聞記事とか、(主に裁判が多いですね。厚生事務次官殺しとか、木島佳苗被告の裁判等も、何か、私のブログが敵の、悪を急追したときに、行われます。つまり、私が現代日本の、真実を追究しているときに『お前のブログを・大・ニュースで、否定してやったぞ、だからひるめよ。俺たちは怖いんだぞ。大権力を握っているから何でもできるんだぞ。やめろ、書くの』と言いたいのでしょう)
方向性を決めてあるニュースを、作り出して
、そちらで、私の文章が否定されることが多いので、それも、うまくモノをかけない理由の一つとなっています。
本当に人権蹂躙だと思って、怒りにまみれます。
ただね。徹底的に不幸かというとそうでもないのです。こういう攻撃も、『自分は大物だ』と感じさせてくれる現象の一つですから(笑)、発言に自信を持ちます。ある種の堂々さを持って発言をしているのは、常に、こういう攻撃が来るタイミングを計って、そこを熟考しているわけです。そして、自分のブログのテーマと照らし合わせる。
なるほど、なるほど、と、タイミングについては、常に、納得をしています。NHKの番組など、企画から、2週間以内に作られるケースもあると思います。そして、企画を出すのは、例の鎌倉エージェントの井上ひさしと、伊藤玄二郎でしょう。
そういえば、このごろ、馬鹿に鎌倉訪問のプチ旅行をした番組が多いと思われません? これは、お店を訪問しますね。視聴者への情報サービスでもあるが、お店の宣伝にもなるのです。その件の仲介者として、『鎌倉春秋』と言うタウン誌を経営していて、普段から、鎌倉のいろいろなお店とコンタクトのある伊藤玄二郎が、大活躍をする余地があります。「あなたをテレビ局に紹介してあげましょう」という伊藤玄二郎の口利きで、彼の、力を強めるためなのです。
この一週間、抜群に多いです。それらは、番組が編集される前の3週間ぐらいで、用意されるから、まさしく、フェイスブックが遮断をされた、3月10日ごろ、企画をされたことでしょう。『さらに、やっつけてやれ。こっちは力が強いんだ』といいたい、伊藤玄二郎、強化の方策です。それを、計画したのは、もっと上にいる存在である、日経新聞の本論説委員のMI氏とか、一応死んだこととなっている、成田豊氏(この人については、プライヴァシーがほとんど、報道されない人なので、その死亡に関しては、何がなにやら、正しい判断ができませんが、井上ひさし、瀬島隆三、成田豊氏の三人が、いまだ生きていて、アイデアを自由自在に提供しているとしたら、これらの人工的なニュースの氾濫も、頷けるのです。
ただ、井上ひさし以外は、生存説にはこだわりません。そこらあたりは、成岡庸司君でも変わりは勤まるでしょうし、MI氏でも変わりは勤まるはずですから・・・・・
MI氏についてちょっとだけ、触れたところ、東京の日経新聞社内から、新聞の勧誘が来たのです。
それがね。私の名前まで間違えて呼びかけて来ているのです。もしこれが、普通に、新聞の定期購読をお願いする勧誘だけなら電話帳等を資料として使いますから、私の名前を川と、山を取り替えて、呼びかけるなど、ありえないのです。どこからか、指令が飛んできて、48歳ぐらいのしかるべき、立派な人が、役目を追って,偽の勧誘電話をかけてきたわけです。『ハ、ハーン。これは、例のフェイスブックを中心とした諜略活動の件で、MI氏については、書くなという脅かしでしょうが、おかしいわね。私の名前を山崎さんですって。笑っちゃうわ』と思って、無視しておりましたら、また、かかってきました。
しつこい。
大・日経新聞が本社の電話を利用して、いちいち、個人に向けて、新聞を取ってくださいと勧誘するでしょうか? 私は朝日新聞がただできていたので、日経をお金を出して買っていたのですが、朝日新聞がただでは来なくなったので、朝日新聞の方が,大衆向け諜略ニュースを多く載せますので、そちらがいいと思って、そちらにお金を出しているのですが、内容が面白くないと、家族が言うので、そろそろ日経新聞に変えようと思っているのです。それはそうとしても、が、あの大手町の大ビルの中のアル部署から、いちいち、個人向けに勧誘するかなあ? プライドから考えてもありえないです。だから、これは、時前の想像通り、一種の脅かしなのでしょう。
ということは、A美さんに連絡を取ったのは、想像通り、ICUのラインだということになります。
で、いま、そのラインに対して、実名で触れないのは、脅かしに屈したからではないのです。
副題70、『私は常に、天から降りてくるサインを読む』
脅かしに屈したわけではなくて、天からのサインを読むからです。大変な晴天に恵まれたとしましょう。このブログにはある程度異常の人数の読者がいることについては知っていて、そちらさまに対するサービスの側面からも、一日に一回更新をしたいとは考えてはおりますが、この晴天を生かすことは何かと考えます。そうすると花の世話をすることがブログを描くことより優先されます。そして、それは、人生の最後の段階(今年、70歳になります)の健康を維持するのにも、役立ちますから、そちらを優先することは、決して、単純なる怠けでもないと思うわけです。
これは、数日間単位のレンジで考えることですが、一ヶ月とか、数ヶ月単位のときの流れで考えれば、A子夫人という窮鳥が、懐へ入ってきたのだから、そちらを助けることを優先するというのもありました。
私より跡から被害に気がつき始めて、まだ、2年しかたっていないので、まだ、おろおろしている段階で、かわいそうでなりません。右往左往しているというか、振り回されきっている段階で、見ていて痛々しくて、絶対に助けてあげようと決意していました。
しかし、人間は神様ではないのです。限定された部分で助けてあげようと決めておりました。
しかし、私たちは、そこで、しゃべることがまた、新たな攻撃のアイデアを相手に与えるという、とんでもないターゲットになっているので、筆談しか交わせず、それゆえに、仲良くしたい相手なのに、なかなか、意思疎通がうまくいかず、私の救済アンも彼女が、フェイスブックへの加入を激しく拒否した段階で、頓挫したのでした。私は、自分が一日の長があるということは、その分野だけなので、そこで助けられらないのだったら、役に立たないと考えています。二人でともにいることが、共依存を招きやすいし、二人で一緒にいることが、ひどく相手の警戒心をも招いているのをも知っていました。
以前にもお話をしたとおり、オセロ中島事件が、毎日報道をされていたのは、私が、その占い師・役とそっくりだという風な風潮(=または、風評)を流して、彼女に援助を請わないように、と、一般のひと、または、フェイスブックの中で、私を、信じる人に向けてメッセージを発することに意義があったと感じます。
だが、それが、ぴたっと終わったのは、3月10日に二人の筆談の結果のA4の紙、20枚が盗まれてしまい(この家が、監視されていたのです)相手方が、『あの二人は、思いがけないほどの大人であり、予想以上の頭がいい』と考え、オセロ中島事件などを、過剰に報道をされても、その仲は、びくとも揺るがないと見たからでしょう。
副題71、『同床異夢は、どこから始まっていたのか?』
助けてあげたいという、純真な私の気持ちが、フェイスブック加入を頂点として、『そこまで、望まれても、私はついていかれない。私は文章を書くのは苦手です』という言葉を彼女から引きでしてしまい。目の前で、たった一時間で、アカウント解除をされてしまい
・・・・・ここで、挿入ですが、驚きました。彼女の能力の高さには。フェイスブックは、加入は簡単ですが、逃げ出すのはひどく難しい組織です。だから、一時間で逃げ出せたのは、驚くべき能力の高さであり、それゆえに、そのときまでは、彼女を私の力で、ほんの、一歩でも前進させうると信じていたのは間違いではなかったと確信をしました・・・・・
二人が、筆談ではばれなかった、同床異夢の状態にあることが敵に知られてしまって、これは、救うこともできず、私にはともかくマイナスになると判断しました。ちょうど、タイミングよく、彼女の方から次のデート(打ち合わせ)を断ってきたので、それをきっかけに分かれたわけですが・・・・・
その、同床異夢は、ヤフーブログを開設してあげた際に、経歴をどうする科などでも、小さな亀裂が入っていたのだと、わかります。そこが、普通の人同士だと、音声による言葉で、十分に話し合えるのですが、何しろ、常に、どこへ行っても盗聴をされているので、不自由極まりないのですが、筆談に頼るしかないのです。そうしないと、そこで、話し合われたことが、こちらの弱点とみなされて、そこへ向けて、集中攻撃がありますのでね。
その経歴の申告の際に、『自分が持っているブランドをドウ扱うか?』というポイントで、大きく差ができたのです。この件は、数節後に、続きとして書きます。
副題72、『電話番号の通知、非通知の件』
電話機の液晶画面の窓に、相手方の電話番号が出る仕組みがあります。非通知というのだと、
たいていは、私にとっては悪い電話です。受話器をとっても相手が無言だったりする、場合があります。
この手の電話がなぜ、かかってくるかというと、私が家にいるか、外出をすでにしているかが問題だからです。この敵と私の関係が拮抗しているというか、敵が自分たちが勝っていると思うときほど、頻繁にそれが、使われえた時期はありません。
つまり、私が外出すれば、脅かしのための悪さをする泥棒が入ります。
また、出先で、工事を行い、私が嫌っている(と、敵が思い込んでいる)ガードマンを多数貼り付けていて、夜道を歩く私を脅かすことができると、考えているからです。そのためには、指令を、一時間ぐらい前に出さないといけませんでしょう。だから、私が外出するかどうかを知ることは、非常に重要だったわけでしょう。これは思い過ごしでもなんでもなくて、アル土建業者の方が、主人に告げたところでは、法規か、条例かはわかりませんが、ガードマンを前より多数配置しないといけないことになったそうで、利益を圧迫しているのだそうです。
その上、京浜急行横須賀中央駅の前で、この手の工事車両が止まっていて、中の運転席で、作業員が寝ていたことがあるのです。つまり、私がいつ現れるかどうかがわからないので、工事が始められず、寝ていたのです。私は、北久里浜に、12年ぐらい住んでいたことがあるので、横須賀には土地勘があって、あっちへよったりこっちへよったりしますので、敵様方が、思い描いていた時間帯に、そちらへ到着はしないことも多いのです。待たせているというわけです(笑)
ところで、その寝ている運転手のそばに、やや小型の字で、緊急配備要綱時車両と書いてありました。で、以前から、これらの、めちゃくちゃな工事が、私を脅かすために行われているという予測がぴったりあったわけです。確かに、2007年とか、2008年は
これには、相当に脅かされました。工事自体は何もやっていないのに、△コーンが、護国寺・・・(文京区、そこには、お茶大があるので、付属高校を卒業した私にとっては、知人が大勢住んでいる場所でもある)・・・を囲んで、300メートルぐらい立っていて、そこに小澤一郎のポスターが、10メートルおきぐらいに張ってあったときには、
私を弾圧している敵が、国際的軍産共同体であることを痛感して、かつ、そのもっともかわいいと考えている存在が、小澤一郎であることも痛感しました。そういう実体験からものをいっています。別に評論として、ものをいっているわけではありません。
副題73、『莫大な税金が、無駄遣いをされている』
でね、これら、工事で脅かすというアンデスが、それも、この山の前田清子夫人と、故・石川和子女史に徹底的に関係があるのです。それは、おばかさんで、わがままやりたい放題の石川和子と,その夫,柳沢登るが、彼らの得意な、似非法律用語で言うなら、窃盗(?=こちらでは、絶対にかまわないでくださいと頼んでいて、家から出さないほどに気をつけていたのに、家に入れ込んでしまうので、彼ら流に言えばです)を繰り返していた頃の話ですが、私の猫が実際には、彼らよりも私を選んだことに逆上して、警官を呼んだのです。そして、その警官に、『あそこの奥さんを、だんなにしかってもらうように、だんなに命令をしてください』と頼んだのです。
その警官が、どうして、悪い相手のいうことの方を聞いて、被害者である私の方をいじめたり、また、私には、何の罪とがもないので、だんなに奥さんをしかってほしいなどというめちゃくちゃな頼みに乗ったかですが、
それは、無論のこと、鎌倉春秋社の名前とその社長である伊藤玄二郎の名前を出したからでしょう。
そして普通ではないほどの、ひどいいじめ方と脅かし方をしてくるので、私はいいように彼らを泳がせておいたのです。すると、脅かすために、交通事故の調書まで製作し始めたのです。こっちが被害者なのですよ。それなのに、そういうことをやり始める。この山は、石段を、百数十段上がらないと入れない山なので、交通事故など起こりえないのです。そこまで15分か、20分ほど待っていて、それを取り上げるとさすがに彼ら二人も、自分たちがとんでもないへまをしたのはわかったらしくて、文字通り逐電をしていきました。
ところで、その20分間に、こちらが被害者であることを、猫なんていう小さなものではなくて、土地の利用の不正という大事(おおごと)について説明をしたのです。それが、アジサイ畑欺もう事件ですが、警察官、特に年上の方は、それを聞いて意味がしっかりわかったらしくて、その時点で、実はひざが震えるような状態になっていたと思いますよ。その上、若い方が、交通事故の調書を取るなんていうへまを重ねたわけですから、あせってあせって、どうしようもないぐらいだったと思います。
その後、私がこれをブログで、書き始めたら、突然に、三ヶ月で、石川和子女史は、がんで死亡したことになりました。変ですね。がんとは、ヒポクラテス顔貌といって、骸骨そのものに、皮膚が張り付いた様な段階までやせて、なくなるのですが、『独活の大木』と内心で呼んでいたほどの、ぼてーっとした表情と体格の、女性だった彼女が、あの重量感のある体重を、たった三ヶ月で、死ぬほど減らせるでしょうかね。
25年以上もその鈍感さと、『井の中の蛙、大海を知らず』の傲慢ぶりで、人を苛め抜いて迷惑をかけられ続けたわけですから、彼女の死に遭遇しても、『かわいそうだなあ』というよりも、『ああ、やはり、神様はいらっしゃる』と思うのです。たとえ、その死が人工的なものであって、一種の証拠隠滅だったとしても、神様が、「この子は、いとしい。大切だ」とお考えになったら、生かしておいて下さると思うのです。私なんか『明瞭にあれは暗殺だったなあ』とわかる場面に、4回か、五回遭遇していますが、今でも、生きていますでしょう。神様が常に、見守ってくださっています。そうとしか思えないほど、とっさに身をかわすことができます。
ところで、そのアジサイ畑欺もう、事件の証拠隠滅を図るために、県の名前で、上水道工事が行われました。その前に、前哨戦として、小町通りの工事は始まったのです。 静岡美術館へ行っている日、2008年の2月8日に、鎌倉へ帰ってきたら、小町通りの、70%は工事をしていました。だから、小町通の工事は延々と終わりません。そのシュたる目的が、私をいじめ、脅かし、そして、つまり、この山の工事(それは、3月に入ってから始まった)の忌まわしさを薄めるため、一種のカモフラージュとして、そこは始まったのです。
ですから、小町通りの工事は、石川和子、柳沢昇の個人的な失敗をかばうものであり、すでに、4年以上かかっているのに、いまだに、電柱一本取り去られてはいません。一応共同溝工事という話ですが・・・・・・
そして、瓜南直子さんという画家は、全日本アスふぁが連(かなの使用については、あすはが連だったかもしれません)という団体(フェイスブック内の言葉遊びですが)を作って、工事全般を嘲り笑っています。彼女と金田祐子さんとのむすびつきも、これまた、フェイスブックを利用した弾圧だったのですが、今は触れません。
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副題74、『なぜ、午前五時に帰宅するほどの体力的な無理を重ねるか?』
さて、実は、7日の午前中に、三千字弱をアップしました。その後、いったん休息をとって、夜の八時から推敲をはじめ、今現在、4倍の一万二千字までに、増やしたところです。
複雑なお話になって、申し訳ございませんが、ここまで、*****罫線に囲まれた部分が、挿入です。状況説明の部分で、ストーリーが、ちっとも先へ進まないで、申し訳ありません。
でもね、このK子さんの動きほど、複雑怪奇なものはありません。今まで、使役をされてきた、永田絵里、梅森伸一、いちばゆみ、藤田千彩、上野怜、瓜南直子、金田祐子、高橋真樹などの、様な直接的ないじめではないのです。複雑怪奇ないじめ方ですね。で、書きにくいわけです。また、この二つの断層の間に、別に、直接的にはいじめてきているわけではないが、私が投稿する同じ時間に大量の情報をあげて、私の登校が瞬間的に画面から消えてしまうように、動いた人物が、6人ぐらいいるのです。で、今日も寝不足なので、そこには触れません。莫大な体力がいるからです。
一応、
第一節(副題68)に書いたことは、最近の泥棒のシステムについて、だけ、のべました。
泥棒の被害にあうので、自由に外出できないとは、両手、両足をもがれたような状態です。それでも、書き続けているわけですが、
要するに、英語のメールが来ても、フェイスブックは復活したわけではないのですよ。そこが、肝心ですが、
恐れ入りますが、超が着くほどの、寝不足なので、ここで、終わらせてくださいませ。
昨日は花と戯れ、本日は、マリアカラスの6枚組みのアンソロジーを聞いています。敵の悪辣さを書くということは、必要なことではありますが、いつも、いろいろな形で、相手に取り込まれすぎても居るなあとは、思っているのです。
そこから脱却はしたいです。だから、静かに、CDを聴く。ただ、聞くだけではなくて、由来も研究しつつです。今回は、それに挑戦しています。チリアとか、方ラーにというと、あまりに知らない作曲家です。そういう人も同時に研究しながら、マリアカラスを聞く。一種の座禅ですね。・・・・・と、こうかくと、CDが変調になるかな?
副題75、『CDプレーヤーが壊されるが?・・・・・そして、アスベスト裁判のこと』
いや、去年の、8月ごろ、一生懸命レクイエムを聞いていたら、
CDプレーヤーがおかしくなりました。これもしょっちゅう、使われる弾圧の一種です。プリンターもそうですね。ただし、真夜中に、プリンターをがたがた言わせたり、ワン義理で、電話がかかってくることはなくなりました。だって、私って、私をよく知っている誰かが、励ますために、サインとして、電話をくれていると勘違いしていたのですよ(笑)、ひそかに喜んでいたのです。真夜中に、プリンターががたがたするのみ、いずれ、面白い文章を栄がいて、掌編小説へと仕上げるつもりでした。だから、楽しんでいたのです。
また、クローズアップ現代が、非常によく使われます。フェイスブックを、相当にしんどい中、ひたすらがんばっていたころ、
ツィッターが取り上げられました。
『お前、やっていないだろう。こっちの方が影響力が強いんだぞ』と、例の連中は言いたいのでしょう。
まあ、これらの、件は、公共の工事をつかって脅かされること、も含めて、もうすでに平気なのです。
でもね、アスベスト問題の裁判が、ずっと、中断していたのに、この間ありましたでしょう。あれも、突然に、2008年から大騒ぎになっていますが前田清子夫人を中心とする、この山のいじめ軍団主婦の威張りすぎる行動のために、我が家が、特別に、地所の上で、損をしているのです。上でも警官にそれを現場の状況を含めて説明したら、青くなっていたといいましたね。
その、私がどれほどの、被害を受けているかの物質的証拠を消すために、2007年から、五段階に分けて行われた各種の諜略行為のうちの、最初のものが、この山の上水道工事です。その工事が必要な理由が、本当は、証拠隠滅であるがゆえに、かえって必要で、全員が、『それなら、工事をぜひお願いします』というように、アスベストの健康被害が持ち出されたのです。
上水道管が、古くてアスベストで巻いてあるから、健康被害があるから、取り替えるということで行われたのです。黙って見過ごしてあげましたけれどね。そんなに、被害があるらしいのに、取り出さず・・・・・
埋めたままなのです。それはね。取り出すほどの、費用を捻出できなかったのでしょう。県の負担だということですけれど。
本当に笑っちゃうほど、ちゃちな、案ですが、そういうのの繰り返しで、5段階位にわたって、その物的証拠はつぶされています。
それで、前田清子夫人に関しては、いじめだとか、声が大きいという問題しか語れません。とても小さいことばかりのようですが、そういうことしか語れないのです。今回、一週間以内に、その裁判があり、朝日新聞は相当大きくそれを取り上げていましたから、
『おお、おお。おやりになっていますこと。おやりになっておられますこと』と、おかしいぐらいです。でも、私は非常に用心していますし、昔の、その証拠隠滅の前に、描いた文章の中では、そういう証拠はきちんとあったのです。そして今でも、アスベストで、巻いてあるらしい管は、まだ埋まっているらしいので、それも証拠の一端とはなりますね。
いや、こうかくと、又工事が行われるはずですよ。私の文章は隅から隅まで、研究され尽くしていますから。私が、自分を苦しめるアイデアを、自分で、提供しちゃって居るぐらいです。
で、この件が、瓜南直子さんの、全日本アスふぁが連運動につながっていくわけです。
副題76、『なぜ、友人の経歴の中の、会社名を、実名表記することに、私が、こだわったのか?』、
私はね。どうしても見せつけられるので、敵方の行動も非常に研究しています。上に上げた、第一次的な単純な攻撃をしてきた人々ですが、彼らは、『自分たちは、ひとかどの人物であり、とてもえらいのだ』と確信をしています。ただ、私に言わせれば、自分で気がつかないうちに、原発推進派に、利用をされているだけです。この鎌倉の自宅近辺の女性たちがどれほど、瀬島隆三発、中保者(キリスト教の言葉である、間を保つもの)伊藤玄二郎として、国際的軍産共同体の言うなりの鉄砲玉として、使われてきたかを気がついてしまっています。
フェイスブックは、住所を知りませんが、同じことが、全国的な規模、または、世界的規模で、展開しているだけの話です。そして、エージェントに気に入られている、または、人畜無害だと思われている人間は、テレビに出演したり、本を宣伝してもらったり、お互いに紹介しあったりして、有形無形の財産を獲得しています。
でね、名誉とお金と安心感に守られています。自信満々でしょう。でも、もし無人島に置かれていて、誰もほかにいないで、テレビもないし、新聞もないと仮定して見ましょう。上に名前を挙げた誰に対しても、私は、自分が勝つことを確信しています。
なぜ、そんなに、強いのかといえば、『神の恩寵は、わが頭上にある』と確信をするからです。
で、二月に交際が始まった窮鳥・A子夫人にも同じ程度の強さと保護を手に入れてほしいのです。で、そのリアル友達が、今、失われている段階です。これは、自然に失われたわけではありません。
たとえてみれば、これから、食べよう都市絵t、羽をむしられて、台所に縛って置かれた雌鳥みたいなものです。ふとしたきっかけで、逃げ出すことになったが、裸で、荒野にいるようなものです。
それでは、あまりにも無防備ですから、何かを着たほうがいいのです。それが、植毛した羽だと考えましょう。今、かつらメーカーが、植毛ということを大宣伝しています。
でも、自分の毛ではないのですから、いずれ、抜け落ちる可能性はあります。「そうしたら、もう一度やりましょうね」と宣伝をされているのだと感じます。
人間がはげてしまったら、自毛がはえてくる可能性はないのですが、鶏が無理に羽をむしられたのなら、自毛がはえてくるはずです。その過渡期を埋めるための保護材が、過去の経歴における会社名の実名表記です。
特にA子夫人の場合は丸の内の大会社です。人が誰でも、知っているブランド力の高い会社です。それは、自毛ではないので、いずれ、ご自分の実力とは関係がないと、自分から捨てる日も来るでしょう。
デモね、ネットの世界で、発信者として、出て行くにあたって、彼女の方はデビュー(新人)です。
それは、『保護膜として、ありとあらゆる利用可能なものは利用するべきだ』と。
ところで、ここで、また、疲労困憊して来ました。と、7日には、午後早い時間と,深夜に2度のお断りを入れて中断をしたわけです。で、14時間の休憩を入れて、やっと、書く気分が、充実してきたので、続きを書きます。
副題77、『大手町と丸の内の特徴』
ところで、どうして、彼女に、そういう風にしなさいと勧めたかというと、現代社会において、『偉い人』とみなされ、崇め奉られている人々が、どれほど、内容が空疎であるかについて、現場で、したたかに感じることが多くて、『現代社会が、規定している階層は、質とは無縁なのだ』と感じているからです。つまり、特権を得てくる人間が、自分の気に入った人材を、ありとあらゆる場面で優遇をするが、気に入らない人間は、反対に冷遇するということがあって、能力主義ではないのです。
比較的に明朗なのは、今発展しつつある企業で、経営者が、人格が高い会社です。だが、和民で、自殺者が出たとか、ユニクロがどうのこうのと、聞こえてきます。ですから、比較的に明朗なのは、社風がよくて、大卒者だけで、ひとつの部屋の中が構成されている会社で、生産会社であることは、最大の『よい職場』のひとつでしょう。工場があってもよいのですが、実績がものを言う会社は、明朗です。
しかし、ここの 現場を取ってみれば、ホワイトカラーだけが、つめている部屋でも、上司が、ヒステリーを内包しているような性格の人だったら、大変です。そして、今は、偏差値だけ優秀であることで、優秀な大学へ入った人が未熟なまま会社の枢要な場所を占めるようになったので、結構大変です。
これほど、中学時受験が盛んでなかった時代には、地方出身で、公立コースで、のびのびと育ち、自分の実力で、世に出て行っている人が多かったでしょう。が、私立中学へのお受験とは、小学校の3年生か、四年生の時期に親が決定するものなのです。
まあ、元へ戻ります。実業の世界で比較的に明朗な実力主義がありそうです。その実業界のトップクラスが、本社ビルを持っている一帯が、大手町、丸の内、日比谷、霞ヶ関へ、かけての町名のあるところです。つまり、皇居の東側で、山手線の内側です。『そこの大企業のOLだった過去は、自己紹介のための勲章として使いなさい』というのが私の趣旨です。特に『自分側には、落ち度がないのに、どうしてか、不穏ないじめに出会って、不利になり、弱者側にたたされている存在なら、ぜひ、今、手持ちのこまは、使いなさい』というのが、私の主義でした。
だが、どうしてか、それは、ぴんと来ない模様で、A子夫人には引く姿勢がめだちました。そこらあたりが私にとっては、非常に歯がゆかったのです。どうしてかというと、それこそ、個人にとって政治というものなのです。現代社会は、昔のようなナイーヴな運営をされていません。複雑な政治が、個人的なレベルで、現場まで降りてきているのです。だから、一見すると単純ないじめに見えるものも、裏で、大きな石と、策謀が渦巻いているケースは大きいのです。
この山は、16件しか住民がいないのですが、最近では、インテリだと私がみなしているW夫妻と、S夫妻が、いじめよう人材として、新たにリクルートをされた模様で、剣呑な動きが目に余りますが、これも、すぐには、あれこれとは、料理せず、何か、政治的な課題が起きたときに使うべき材料としてとっておくつもりです。
副題78、『威容を誇る、新・日経新聞社、ビル』
新聞社のビルの改築は、毎日新聞が最初だったと感じます。読売新聞は、読売ホール(現在のビックカメラ)ほか、たくさん有楽町駅、周辺に読売の名を冠したビルは、たくさん持っているようですが、大手町の再開発をかねた改築としては、しんがりを担うようです。将門塚近辺の大手町(一丁目)は、高層ビル街に変化していますが、一階に商店街がないので、見事にも美しいオフィス街へと変化しています。
その中でも、ひときわの威容を誇るのが、日経新聞者の社屋です。近所には、産経新聞社、読売新聞社 経団連ビルや、NTTなどがあり、1960年代に大学を卒業した人間としては、ここが、いわゆる右翼系のメディアの集中しているところで、政府よりのメディアの乱立するところであり、楽聖たちからは、意識としては、最も遠い場所でした。
が、最近の政治思想の変化、と、流れの変化を考えると、何がなにやらさっぱりわからない感じで、『結局は築地が、政治をやっているんですね』と、感じています。これは、皮肉でもなんでもなくて、永田町には、真実の政治や権力がなくて、
その代弁者である、読売新聞と、日経新聞と、サンケイ詩文ではなくて、
国際的軍産共同体の意向を一手に引き受けて、垂れ流し状態で、国民にお知らせをしている朝日新聞社の一人勝ちだなあと、私は思っているのです。ただ、人脈を通じて、朝日、日経、読売が、連携を始めています。
これこそ、あらたな言論弾圧のもっとも大きな力となるでしょう。日本では、これからは、百家争鳴はありえないこととなるようです。別に戦争を行っているわ毛ではなくて、大本営もないのですが、ある一定の方向のニュースしか流してはいけないとか、流すのは不可能な時代が、来てしまったと感じています。
そういう流れがあるからこそ、かえって、日経新聞社の地位が上がりました。
50年ぐらい前は、『それって、株をやる人のための新聞で、記事が少ないわね』という感じだったのに、我が家でも、日経新聞の方が、読む価値があるね』と、男・供が言うほど、質も地位も上がってきました。
その30階建ての本社ビルは、三年で竣工したそうです。それに比較すると小町通りの共同溝工事のなんと言う馬鹿さ加減=遅さ加減でしょうか。
ともかく、最近の構想タワー形式の社屋ビルが、同じ形式ですが、入館証が必要で、それを通さないと、例の駅の改札口みたいなゲートを通過できません。ぐっと、非人間的になりました。新聞記者という勇敢無比な、存在であろうとも、知らない人には、会わないというシステムになったのです。
しかし、それほど、立派なビル内で、立派な大学を出た存在が、個人を対象にして、定期購読の勧誘をしていることが、信じられないのです。ですから、「山崎さん」と、名前を間違えられて呼びかけられたときに、一切を聞かないで、すぐきったことは、元・論説委員にして、現在早稲田大学教授であるMI氏を守ってあげたことになるのですよ。ところが、この手のアイデアをひねり出す連中は本当に幼稚なのです。というか、実社会を知りません。
で、自分たちのtがん純なる脅かしが聞くと思っています。となると、この県も、電車通勤を一回もしたことがなくて、ただ、浅草のストリップ劇場から、奥さんの実家に転がり込んだ、という社会体験しかない、井上久が、考え出したアイデアかもしれません。
つまり、K子さんという文章に強い女性を引っ張り出し、「あなたを小説家として、売り出してあげますよ」というようなご褒美を挙げる。それによって、<<<鎌倉まで、乗り込んで、私をからかい、いじめていく役目を担いなさい>>>と、命令する。その命令を美化し、信用度を高めたA美さんの方は、MI氏、もしくは彼の子分のKK氏、もしくは、その友人のSSさんほか、誰かが間に立って、納得了承をさせた・・・・・と、私が、推察している案が、一気に正しいとなっていくのです。
ここにおいて、この一文がやっとまとまりました。連続して書いているシリーズの一環となったのです。登場人物としては、メールに名前が挙がった、A美さんと、K子さんしかいないのですが、その後ろに膨大なレベルでの、ストーリーが含まれているのです。で、一貫した話題となってきました。
特に、この副題78を書く際に、パソコンの進行が遅くなったり、いったん霞のように、画面が白濁しそうになったりしますので。・・・・・・・・・・・
これは、もっとも、正しい情報について触れているときの特徴でもありますし。
さて、初めてお入りになった方に、この文章がなぜ書き続けられているかをご説明させていただきたいです。それは、現代の言論弾圧が、常に、心理学の応用としてなされるということを語りたいからです。
このシリーズは、総タイトルを、フェイスブック復活と名づけられており、これは、その14です。
最初期(2012年3月11日)には、政治的に先鋭な人との筆談録を盗まれたゆえに、私も非常に政治的に先鋭だとみなされて、フェイスブックが、遮断をされたのですが、その後がまずいのです。ただ、私がまずいのではなくて、敵方がですよ(笑)。この件で、翻弄しきってくるのです。揺さぶりをかけてくるということの繰り返しなのです。
それを、一種の小説的、記録文学として、書き続けているのが、このシリーズです。なお、今、午前10時で、6124字を書いたところですが、これから、先はツィッター方式で書かせてくださいませ。完成は、午後1時ごろを見込んでおります。
副題60、『複数のプロヴァイダーのID取得は、大学の併願と同じだ』
副題61、『フェイスブックからの英語のお便りを、翻訳しなかったわけは?』
副題62、『相手方の時間稼ぎに対して、ドウ動くか?』
副題63、『A美さんについては、その名誉を死守したい敵方』
副題64、『翻訳業とは、女性にとって、かっこいい職業だ』
副題65、『資産が、3億円以上ある人は、テレビに出る必要性を感じていない』
副題66、『中産階級の崩壊は、日本社会へ、何をもたらすのか?』
副題67、『でも、政治運動には巻き込まれないように、気をつけなさい』
さて、昨日4月4日は、前日の3日に書いたことへ、さしたるふくらみも与えませんでした。面白くなかったと存じます。ただ、あそこへ書かなかった事で、今、これは、『付け加えておけばよかったなあ』と、思うことは、大学入試の際の併願ということと、複数のIDを取ることが似ているということです。
たとえば、皆さんが早稲田に入りたいと願ったとします。すると、傾向の似ている三校ぐらいに、願書をおだしになるでしょう。東大を狙っている人も同じです。ただ、『関東圏の国・公立大学が軒並み、人気がなくなるような・・・・・立地条件のところへ移動をさせられてしまったので・・・・・東大受験者の併願先が、私立に変わって来たかなあ』とは、感じてはいますけれど。発信者としての安全性を確保するための複数のIDの取得は、私としては休眠状態のIDや、ブログがあってもよいとして、お勧めした案でした。経験上、ここはメインテナンスというか、途切れのない投稿が必要だという場所もあり、また、ずっと放っておいても安全に残っているという場所もあります。
それは、願書を出したが、先に決まった大学で、いいなと思っているから、実際には受けなかったというのと似ています。
ネットサーフィンをするなら発信者にもなるべきだ・・・・・と、私は感じていて、誰もが発信者になれる現在の仕組みは、それこそ、科学文明の発展がもたらしたものだと感じています。
ただ、ネットの世界の怖さというのはいわれていますが、書く人はそれなりに、ある程度以上の労働と苦労は重ねているわけですから、文章の行間を読むためにも、自分が公的な発信者になるのは、非常に大切だと考えています。そして、あなたが、政治的なものをお読みになっておられる人だと、書いているときに、自分のパソコンへ妨害が入る可能性もあり、その体験を通じて、さらに、政治が、よくわかってきます。指呼の距離というか、相手の息吹を感じるほど、よくわかってきます。
最近、小澤一郎氏の子分たちが、跳梁跋扈しています。野田総理に揺さぶりをかけていて、政治がまっすぐには進まないように図っています。ああいうことも、私が、このフェイスブック復活をえさに、からかわれ続けていることを、文章にシリーズとして書いていて、しかもその間に、窮鳥として懐に飛び込んできた、ある女性を助けることに奔走しているので、『鬼のいぬ間の洗濯』をまたやられているなと感じています。つまり、私は今、永田町を中心とする政治には触れておりません。このシリーズそのものは政治、そのものですが、それでも、永田町の動きにも触れず、野田総理にも触れないので、安心しきっている小澤一郎氏と、私は見ていますけれどね。だからといって、こちらのシリーズを中断して、そこへ入るつもりはありません。そこに見られる問題点とは、過去に種々行われてきて現象でありますので、新鮮味がないのです。
たとえば、福島瑞穂さんが、また、堂々と小澤氏と、共闘しています。その理由は、原籍が日本人ではないという点にあります。それは、すでに述べていると思いますから。
副題61、『フェイスブックからの英語のお便りを、翻訳しなかったわけは?』
昨日は、最終章に、朝、メールボックスに発見したフェイスブックからの英文のメールをポーンと置いて、それを、翻訳もせずにおきました。皆様に対しては、非常に不親切な行動でした。なぜそうしたかというと、事実上、うんざりしていたからです。つまり、そのメールでは、復活しないであろうと見ていたからです。
向こうからの最初(2012年3月12日ごろ)の指示では、「パスポートをアップしなさい」でした。フェイスブック後時を復活させるためにパスポートをアップせよとは高飛車だなあと思って、鎌倉市の住民基本台帳カード(これ以外と便利ですよ。日本全国で、反対運動が起きているあれですが、運転免許証を持っていない人にとっては、身分証明書としては、相当に有効です)をアップしておきました。
さて、3月18日、K子さんが、わざわざ鎌倉まで来訪して、いろいろご教示くださったわけですが、復活しなくて、それも予想通りでしたし、その次があるのですね。それに私が、最高に怒って、このシリーズを始めたわけですが、でも、こちらの日本文を開始するに当たって、もし、K子さんが、示した方法で、復活をしたら大変ですから、もう一度、すべてを試して、今度は、住民基本台帳カードではなくて、念のためパスポートをアップしたのです。でも、もちろん、復活をしません。
で、この英語のメールは、三度目の復活を提示しているものです。だが、第一回目に『将来、本部からお知らせがあって、それで、復活する』とありました。その上、この英文メールの4行目に、復活が可能だとも出ています。でこのブログの、もっとも短めのもの、そして、フェイスブックを去ってから書いたもののシェアを試してみたのです。するとだめですね。で、『おや、おや、これもまた、からかいですか?』と思って、まともに、翻訳する気にもなれなかったのです。
ただ、そこにポーンとそれを置いたのは、これが、個人的なやり取りではないので、コピペしやすかったからです。この様に神経を使わせられる・・・・・それによって、言い文章をかけないようにさせる・・・・・それが、敵方の目的ですから、昨日は花の手当て、それから、園芸用品の買い物に行くなどという、気分転換に努めて、早めに寝ました。
副題62、『相手方の時間稼ぎに対して、ドウ動くか?』
そして、もし、このメールで、教えてくれている方法で、復活したら大変ですから、早朝、四時から、それを試したのですが、やはり復活をしませんでした。で、昨日下書きとして、このボックス内にあげていた文章に登場する人たちに、それぞれ、準備をさせたわけです。
私が書くことへの否定への準備です。そういうことだろうと感じます。あの英文メールは時間稼ぎだったわけです。
私には、無論それが、わかっていましたが、相手の目論見どおりに、ゆったりと活動をして、相手に動き回る余裕を与えておきました。2年前の私だったら、花壇の手入れなどしないで、30時間ぐらい連続して起きていて、この件を、K子さんが、どれほど、悪辣なことをやってしまっているかまで書き抜いたと思います。
それを、三月の25日いっぱいに書き抜いてしまったでしょう。
その頃の私は、非常に憤激していましたから、当然のごとく、すべてを実名で書いたと思います。だが、ホステス(これは、自殺した友人がホステスとして、大阪の繁華街で、ナンバーワンだったと書いてあったことから想像したことですが)とか、美術系ヌードモデルを経験している、K子さんは、そんな私の文章にはびくともしないでしょう。
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ここで、挿入ですが、
彼女は、いわゆる小市民的なレベルでの、素人の奥さんではないです。ただ、上品な顔の人だったので、それは、彼女のために祝福をしました。泥田に咲く花という趣がある。そして、将来文筆家として、デビューをするとしても、ペンネームでしょうから、実名で書くフェイスブックとは、違う名前となるので、ここで、彼女の実名を出してもドウって言うことはないのです。
副題63、『A美さんについては、死守したい敵方』
ただし、A美さんが、大問題です。彼女はICU高校から、慶応大学に進んだお嬢様です。ちゃきちゃきして、しっかりした人のようですが、『人生経験としては、未婚ですから、少なくて、その点で、弱い人であろう』と思います。そういう人が諜報活動に使われて、言論弾圧の尖兵として機能したことは、絶対に、公表させたくないと、彼らは考えているでしょう。
ともかく、私への言論弾圧が起きているきっかけは、この日本へ、10万年にも及ぶ健康被害をもたらす原発に対して、その使用済み核燃料を、問題として、論議を起こした(少しですよ。ひそやかにですよ)ことがきっかけとしておきていると思いますから、
A美さんは、三段論法として言えば、原発賛成派となるわけです。
どうか、皆様、そのことはご銘記くださいませね。自分より強い人、特に、私より社会的な身分が上の人の教唆やら、指導によって、私をいじめる(それは、ごく、日常的に見える形をとりますが)ことをなさったら、私は、非常に適切な時期に、それを、政治問題として使います。必ず、使います。
その瞬間というか、その攻撃をされた現場では、よほどのことがないと、喧嘩にはもって行きません。そのよほどのことというのは、攻撃が、すさまじすぎて、自分の仕事がスムーズには行かないときをさします。それは、銀座の画廊街では、相当に繰り返されていて、相当に、私の沸点は高まっていますから、とうとう、今度の件で、二件の画廊については、深い分析をしようとしていて、それを下書きとしてアップしてあります。
このようなきケースの典型が、鎌倉のご近所様である前田清子夫人です。私が逆らわないというか、絶対に喧嘩には持っていかないがために、『勝った。自分は強いのだ』と判断しているらしくて、何度も何度も、攻撃をかけてきました。大学院を出ていて、教育心理学など学んでいるでしょうに、よくもこれほどのことができるなあと、驚き入ってしまう女性ですが、原発事故が起きて、最大に適切な時期に、彼女の悪行については書き始めています。私は気がつかないわけではなくて、
また、このフェイスブック遮断が起きれば、彼女の悪業には戻っていきますよ。
さて、そんなにバンバンと実名で書くのは、その人が憎たらしい(笑)こともあるが、別の問題として、徹底的な弾圧を招くということがあります。彼、彼女ら、この国際的軍産共同体のエージェントに動かされて、一種のパペットとして動いている人について仮名で触れると、徹底的な弾圧が、私に降りて来ます。仮名でもすぐわかるのでしょうね。誰について書いているかが。というのは、その行動がすべて、命令されて動いた可能性をされに、感じさせます。まあ、細かいことを毎日命令されているかどうかはわかりませんが、基本線として、『あいつをいじめてほしい。それが、正義だ』と、言い含められていることは感じます。
だから、実名で書かざるを得ません。このフェイスブック遮断と復活?の件でも、K子さんについて書いているときよりもA美産について書いているときの方がはるかに、攻撃される度合いが大きいです。
で、A美さんについて、書くそぶりを見せたから、英文のメールがフェイスブック本体から来たわけでしょう。
副題64、『翻訳業とは、女性にとって、かっこいい職業だ』
私は、東大に勤めていました。英語に関しては当時は、大学卒業後五年以内だったので、相当に高いものがありました。ICUは、1950年代から1960年代にかけては、日本で随一というぐらい会話まで含めた英語能力を涵養してくれる大学であり、私はその入学前から英語が好きでしたしね。
で、病気になって勤めをやめたあとでも、その技術の高さと、ブランド力で、日本でもっとも高級な斡旋業者から仕事をもらって、科学技術論文の翻訳をしていました。それは、首相官邸と首相公邸の裏側にあり、現在のヒルトンホテルとの間の斜面に建っている建物を利用した半官半民の組織でした。
が、勤務をやめて三年もたつと、仕事の注文の出方が、劣位になってきているのを感じました。つまり、納期が短くて分量の多い仕事を回されるようになってきていたのです。赤ちゃんが生まれていて、その仕事が、定期的にはないので、保育所に預けるわけにも行かず、夜泣きもする段階で、英文ぎっしり7頁の論文を一週間で、収めなさいといわれたときはなきました。
1970年代の初めには、パソコンはなくて手書きです。となると、三回ぐらい書きなおす必要があって、それだけを、一週間で、原稿用紙換算70枚をやります。今だったら、平気平気の量ですが、きれいな字で手書きをするのは、結構大変でした。これが、小さな会社だったら、大丈夫かしら。お互いに気心が知れて、注文の仕方に配慮してもらえるかしら? と考えてみました。で、新聞の広告を見て、行ったのですが、テーブルの上の灰皿に、50本以上の吸殻がたまって、山盛りになっているのを見て、『だめだ。この人、なんだか、だらしがなさそうだ』と、思って、引いてしまったのです。
翻訳家として、大きく伸びていくためには、どういうルートやら手法があるかはわかりませんが、ともかく、私の場合は、割と早くにあきらめてしまいました。
やはり、何業でもそうですが、大学の先生になるのが、一番手っ取り早い売り出し方のようです。
評論家になるにしても、ライターになるにしても、翻訳家になるにしても、大学に勤めているということは大きなプラスになるみたいです。そして、その三つの職業のうちで、翻訳家になるのが、もっとも安全な用です。
この分野で、注文主との間に、コンスタントに仕事が来るような形を作れて、その上に、名前が出るような単行本のしごとまで、任せられるようになれば、御の字です。そうなれば、きっと、斡旋業者ではなくて、出版社との直接契約になるのでしょう。これは、第二次大戦後の女性像としては地味だが、最もハイソな暮らしです。夫がいて、子供がいて、しかも翻訳家だったら、これは、最高です。
ところで、このふぇいすぶっくはかいのシリーズで、もっとも大きな役割を果たしているA美産は、翻訳家です。行く、行かないの、選択が、翻訳の仕事の入り具合、納期への問題に左右されるという話でしたから、そうでありましょう。
副題65、『資産が、3億円以上ある人は、テレビに出る必要性を感じていない』
ところで、そういう女性としては輝ける立場を獲得したA美さんですが、むろん、両親の段階で、エリートでもあったのでしょう。そのご両親ですが、もし、戦前から東京に住んでいる立場だったら、大変な資産家である可能性があります。知人で、四ツ谷に、昔からの家・屋敷がある人がいたのですが、鎌倉駅前の、三菱銀行の中で、(旧来のインテリアだった頃の二階で)、「○○様、どうぞこちらへ」と、かしづかれていました。もちろん、そこでは、奥様の実家の不動産プラスご主人のエリート・サラリ-マンとしての高い収入が加わってのことですが、『三菱銀行内の各種貯金だけで、二億円は超えているのだろうなあ。もしかすると五億円を超えているかも?』と、思ったことでした。金利が安いといっても、高額の貯金を絶対に動かさない形の定期にしていたら、年間利子だけで、200万円の収入があります。そのほかに、株の配当が、100万あって、厚生年金を含む年金が、つきに25万程度あったら、老後は、圧倒的に安心です。
これは、東京の都心の一等地に親代々の広い家が、あった人のケースですが、それでも、祖父の代から、東京に家を持っていたら、たとえ今は、郊外に引っ越していても、総資産が、3億円を超える人は、この日本にざらにいると考えられます。
これが、現在70歳以上の日本の中流階級の特に、大企業で、部長ぐらいまで上った人、および、自分で、会社を持っている人の姿です。アーチストはまるで違いますが、・・・・・
そういう人は、ご自分の生活に問題点を感じていません。しいて問題があると言えば、お子さんが結婚をしていない家庭が多いということ。A美さんも、結婚をしていません。だが、それ以外は問題がない。
それで、安心して、社会の問題に目を向けません。だから、きっと私の文章を読んでも共感を感じません。私は、そういう人を読者として、ライター生活を出発させたから、自分でも、これを即メルマガへ、移行してよいかどうかを迷うところさえあるのです。
副題66、『中産階級の崩壊は、日本社会へ、何をもたらすのか?』
しかし、そういう安定した中流の、しかも上の人々が、永田町に興味を持たず、テレビを中心とした芸能界にも興味を持たず・・・・・という生活をしている間に、日本社会では、恐るべきことが、静かに進行していただのでした。中流階級の崩壊と、若い世界には、自分たちの生活レベルを引き継げないということです。
なぜ、中産階級が崩壊してしまうかというと、どうも、意図的な政策が影で進行しているみたいなのです。
これは、まともなことを発言したり、書いたりする人間を右翼と決め付け、軽蔑する風潮が蔓延していることに大きな危惧を感じます。
日の丸掲揚問題と、在日への差別が悪いというキャンペーンを張られて、いて、ありとあらゆるメディアの洗脳教育で、私たちの意識が眠らされている間に、日本社会には、恐るべき事態が、進行していたのでした。深くもしずかに。
ときどき、ニュースが、事件に基づかず、キャンペーンの形をとることがあります。
この三月に、日本列島で、合計三件の弧絶死が、報告をされました。ちょっと変だと感じます。あれを、野放しにしていたら、毒入り餃子事件と同じく、なぜか、日本国民全体が、深い不安感に襲われたでしょう。
*若い人に、生活するに十分なお金が、行き渡っていない現実、
*親が、経済的に、豊かだった時代に、うかうかと生活技術のない子供を大量に作り出してしまいました。結婚をしていない子供も、多いし、引きこもりも多いし、離婚した子供も多いです。
現在の40代以降の世代には、なんともいえない不安感が満ちています。
副題67、『でも、政治運動には巻き込まれないように、気をつけなさい』
現実に起きている問題と、それを利用してさらに、不安をあおる問題を、気をつけて峻別して行き、そして、何もできなくても、政治を監視しないとだめです。政府がやろうとしていること、を、常に、破壊行動で、引っ掻き回す小澤一派の役割には、ノーといわないとだめです。
ところで、こうは言っても、私は、皆様に具体的な運動に参加せよと勧めるつもりはないのです。
フェイスブックに参加して、はっきりわかったことは、あそこには、運動を勧める人はいっぱいいますが、どこかで、現在の最高の権力者につながっています。だから、そういう人たちを信じてついていって、なにか、大きな組織に組み込まれると、誠実な人ならつぶされます。生活を守ることは、とても大切ですから、あまり飛んだりはねたりなさらないようにお勧めします。山本太郎さんが芸能人では、有名ですが彼は、バックに北野武監督がついているから安全なのです。北野監督ほど、この軍産共同体にかわいがられている人はいませんよ。ほかの若い人、とくにまだ、その『権力者側からの、いい含めを受けていない人』は気をつける必要があります。
さて、政治運動には、自分が犠牲になって損をする方向と、それに加担をしたら得をする方向があります。今最高の権力者あ、自分たちが輝いていて、魅力があることを知っています。人間は力には弱くてひれ伏す傾向があり、彼らはまず、お金を莫大に持っていて、優雅な場所で食事をし、優雅な文化人たちと、いろいろな形で、交流をします。日本でもっともありがちなのは、クラス会(小規模な同窓会)ですが、そのほかにもいろいろな形があるでしょう。
同窓会には、実力のアル出世頭というのがいます。そういう人が、宴会場をしっていて、時には会員制のクラブで、クラス会を開く可能性もあります。しかし、もっとげんていされた集まりもあって、地縁血縁で紹介が行われたりします。
この件では、海外の方がオープンだと思っていましたが、『ソーシャルネットワーク』というマーク・ザッカーバーグが、ハーヴァードで、フェイスブックを創設した時代の映画を見ると、アメリカにも閉鎖的なクラブがあることと、階層があることが確かに見えますね。
そのような輝ける先輩からの耳打ち、という形で、行動目的をささやかれたら、さからえないしくものとして、リクルートをされるのではないかしら。今回のように、ごく短期的に、書き手としての私をやっつける目的で、誘導されたことへ、疑問もなく、従うのではないかしら?
副題68、『おお、怖い。第三パンドラの箱が開いてしまうよ』
だから、今回の件でも、K子さんについてあれこれを分析するよりも、その上にいて、この件の信用度とか、信憑性を高めるために、その存在を利用されたA美さんについて、考察分析するほうが、先のような気もすうのでよ。だけど、それをすると、第二パンドラ、第三パンドラの箱を開けてしまうのです。
第一パンドラの箱を開けたのは、ご近所の大原光孝さんという画家です。そこから、ここに書いた、前田夫人のことなどがどっと書く方向性が始まっています。
第二パンドラが美術界だとすると第三パンドラの箱は、ICU同窓会に突き当たるでしょう。今、私が判っていることを書くとすごいことになってしまいます。そこは急ぎたくないのです。
というのも、前田夫人なんか、事が起こってから、実名で書き始めるまでには、25年間の歳月がたっています。そうです。明瞭にいじめたり攻撃したりすることが見えてからも、25年間たっています。この大学同窓会の利用ですが、私の知り合いによい仕事を与えたり出世をさせるということは、卒業以来目立っています。だから、それを恨むなら、すでに、50年近く続いています。
これが、ほかの世界でも顕著に見られるようになってから、そういうことだったのか? と、非常にわかりやすくなりました。それに、2009年だったか、2008年だったか、そういう意味で、私に対抗さすべく大出世した友人から、1月の6日というお正月以内に、電話で怒鳴り込まれて、「あなたのせいで、私のメールが使えないから、あなた、書くのをやめなさいよ」と命令されたときに、すべてがわかったのです。
私が遠いところに住んでいるその女性のメールボックスにどういう悪さができます? これは、あまりに短すぎる人だからまだかけないのですが、本当に驚くべき言いがかりです。
しかも、ここでは、詳しいことは言いたくないのですが、文化人中の文化人である彼女が、お茶の席ならいざ知らず、「メールが混乱していますが、あなたのせいではありませんか?」という質問だけではなく、突然に、他人の筆を折ろうところまで、一気に直進してしまう恐ろしさ。
彼女は利用されただけに過ぎないのです。ただ、そのときだけ、そういう攻撃役を果たすために、そのメールボックスが混乱したのでした。彼女の傲慢ぶりも大問題です。だって、その大出世は、この件で、私を苦しめようとする人間たちが、綿句sが、ライターになった頃から、企画したことですから。本当なら、(そうです。神様の前なら、)私に足を向けては寝られない立場なのに、こちらを攻撃してくるのですから、すごいです。思い出すと胸がどきどきしてきて、少し、書くのを休みました。
だが、冷静になってみれば、だれが 「遠く離れた、そして無関係は私に、責任をとれ」という電話をかけるように教唆したかは大問題です。その同じ人間か、その一段上の人間が、今回も動いた可能性が大きいのです。だれか、A美さんと、直接の知り合いか、A美さんが、その人ならなついて信頼する人を通じて、この大企画が、持ち上がった可能性があるのです。
、このブログの場が、法廷でもないのから、
A美さんと、それから昔、お正月に、電話をかけてきた同級生の二人ともが、「誰に、命令をされましたよ」と真実を言うとも想像ができないので、放ってあるのですけれど、・・・・・
今日はここで、終わっておきます。第三パンドラの箱を空けたら、本当に大変なことになるから。そこに登場する人たちは、前田夫人どころではない近さなんのですよ。そして、二十歳~40歳ごろまで前は、『100%のレベルで、よい人たちだ』と信じていた人たちなのです。大騒ぎになるし、私自身もつらいからね。
昨日文末に、4日の午前中に最後まで進みますと、申し上げてありますが、完成が、午後三時にずれ込んでしまい、恐れ入ります。早くは起きたのですが、別の仕事をしていて、今、やっとここに取り組むことができます。
直、はじめて、ここにお入りになった方に申し上げますが、これは、フェイスブックを遮断をされたあとで、復活を匂わせて、フェイスブック友達の中では、大親友に当たる人が、わざわざ鎌倉へやってきたが、その本音は怪しいというシリーズの、13回目であり、いわゆる章が、55まで、前回までに申し述べてあり、今回は56から始まります。
副題56、『発信者になるか、ならないかの岐路』
副題57、『IDとか、アカウントをとるということは、マンションを買うことに似ている』
副題58、『発信者が、楽しいフェイスブック』
副題59、『フェイスブック側からのお手紙』
私は、ずっと、フェイスブック復活というタイトルでかき続けています。それを、ここをご訪問下る方の中には、私には関係がないとお思いの方も多いでしょうが、それでもそれを書き続けています。世間一般でおきていることには触れないで。
それは、ある人を助けたいと思っていたからです。その人はネットサーフィンには、強いのですが、ご自分が発信することは、一切やっていない人でした。パソコンは長い間、仕事に使うだけだったそうです。
私は彼女のパソコンに変調が起きていて、いろいろ不便がおきていることを知って、そこをまず、改善したいと思っていました。
それに、集中をしていて、そこに体力を注ぎたいので、分散をさせないがために、ブログで、このテーマで、一気に進むことを抑えていたのです。
ところで、その援助には具体的で、一貫した方針がありました。
ある他人を援助するといっても、限りがありますね。で、私は自分が得意な分野だけで、援助したいと願っていたのです。それは、ブログを解設するということです。で、ひとつだけ成功したのです。そして、最初の一回目が、すでに、傑作というしるしがついて、一時間以内に、相当な訪問者があったのです。
で、彼女も非常に喜んでくれました。
ところが、発信者として真剣なものを書いている人は皆さん、それをご存知だと思いますが、結構な妨害がくるのです。で、私の考えでは、ひとつのブログを開設して、それを守るためには、複数の別のプロヴァイダーのIDと、アカウントを、同時に取った(=開設した)ほうがいいという方針となります。
ところが、今まで、一度も、自分から外部へ発信をしていなかった人に、「それをやって御覧なさい」といっても、なかなか、腰が震うというか、難しいところがあるのでした。でも、お付き合いを開始した目的がそこにあるわけですから、私は相当にがんばったのです。説得をし続けたり、ほかにもいろいろやりました。
だが、どうしても、『文章を書くことが億劫だ』ということだったし、ほかにもいろいろなことがあって、私の方針に、彼女が、ついて来ないということがわかったのです。それで、この一ヶ月のすさまじい努力は徒労に終わったのですが、
そこで、新しいこともわかりました。
弱く見えた彼女は弱くはなかったのです。
法規や法令に強いので、めちゃくちゃに変なことをやられたら戦うという言葉が出たのです。それは、ツィッターについてでした。
私は、最初のブログを開設した同じ日にツイッターもフェイスブックも、それから、余力があったら、もうひとつ、ブログも開設したほうがいいと提案していたのです。
それは、2012年3月22日の深夜から23日の早朝にかけての話でした。それで、その日にできなかったほかの部分は急ぐ必要があると、私は、考えていて、29日から30日の早朝にかけての何回目かのデートで、それをやろうとしたのでした。
その日は、ニュースで、ツィッター閉鎖が報道されました。オーストラリア、か、オーストリアで、何かの問題が起きてツィッターが一時的に閉鎖になったそうで、『やはりなあ。私が思っていたとおりだった』とは思ったのです。つまり、『私は、けっこうな大物で、私がこれからやろうとしていることは、個人的ではなくて、ニュースを利用して大掛かりな形で、差し止められる。が、実際には、個人的ないじめである』とは、何度も感じていますが、今度もそれがあったわけです。が、その日には、取り組まなかったので、その閉鎖を知らず、それだけは、消耗が少なかったですね。
が、その晩にフェイスブックに関連して、彼女が、こういう世界に、メリットよりもディメリットの方を多く感じていて、何も、魅力を感じていないことが、はっきりとわかったのです。それと、むしろ弊害のほうに、注目をしていることも。
で、さらに、後日4月2日の電話のやり取りで、「ツィッターに、自分が自主的に、入りたくなったときに、もし入れなかったら、自分で、交渉する」という言葉が彼女から出たのです。『あ、それなら、大丈夫。私がこれほど、急いで、いろいろ、する必要はない』と、感じました。彼女は思っていた以上に強い人で、自立的な人であり、それほど援助する必要がないのでした。
・・・・・窮鳥懐にいらずんば、それを、たすくにあらずんや・・・・・
と、思って、ひたすらがんばってきたことが、すべて不要になったのです。それ以外の部分については、人間の可能性の限界もあり、お互いに性格も違うのですから、私は最初から、あまり、踏み込んでも仕方がないとは思っていました。が、このIT世界、での、発信者の役割を、獲得することについては、一日の長が、こちらにはあり、援助ができると信じていました。
それで、彼女に対して、『こうしたらいいですよ』と信じていた既定方針を、完成させるためのエネルギーが、ここで、急に必要ではなくなったのです。
がね、自分でやれば、4つとも、2時間程度でできるのに、何日間も必要だったのは、『あまり気が進まない』という彼女を説得をすることでも、かかったのですが、その過程で、このIT的世界での、いろいろな仕組みについて、根本的なことがわかったので、それを、お話をさせていただきたいと存じます。
皆様もすでに、ご存知かもしれませんが、しかし、大多数の人は、そこまで、かんがえて、こういうIT世界の利便性を利用なさっているかどうかがわからなくてね。
副題57、『IDとか、アカウントをとるということは、マンションを買うことに似ている』
フェイスブック、livedoor、ツィッター等のアカウントをとるということは、ITの世界で居場所を作るということです。それは、現実の世界で、京橋にマンションを持つとか、世田谷にマンションを買うとか、久里浜にマンションを買うという形に似ています。
いや、この間、驚いたのですが、京橋の裏通りにマンションがあるのですよ。あまりにエントランスホールが美しいので、「新しい画廊かな?」と思って入っていったら、外人が、出てきたので、「画廊ですか?」と質問をすると、「いえ、マンションです」と、答えてくれました。ひどく驚きました。東京駅に五分です。
新聞とかネットでは公開せず、銀行等が、大金持ちだけに、宣伝を開始したマンションだと感じますが、『これが、立地条件としては、日本最高のマンションでしょうね』と感じました。
その間取りや戦友面積については知らないのです。また、値段についても知りません。
でも、『これに比べたら、みなと未来の大マンション群も、値段こそ、億を超えても、次のランクですね』と、思ったことでした。今、3000万円台で、よく販売をされている、郊外の駅からさらに、バスに乗って、10分かかりますというようなマンションは、普通の人が入るところです。
ただ、ランクがドウあれ、自分自身の餅屋を確保するのは、うれしいことです。
それは、賃貸でもいいのですが、自分の居城を持つということが、うれしいことです。
そして、人間は、どうしても、上の階層のものを尊敬し敬うということがあるので、ブランドのある地名に、ステータスを感じさせるインテリアのある居城を持つ人を尊敬します。
それが、ヴァーチュアルな世界だとはいえ、ただで手に入るというわけです。もちろん、ベーシックなプロヴァーだー契約は必要です。これは、大変なサービスですね。
ただ、ただほど高いものはないといいます。途中から、有料に変えました。
そこまでは、お金と利便性が、リーズナブルに連携していたのです。が、フェイスブックには時間とともに、大勢の人の投稿が動く仕組みがあり、複雑さが、より高度なので、これが無料であるのはどういうことであろうかと感じていました。
そのうちに自分の書くものに、ぐんぐんと反応があり、そこからわかったことは、庶民が何を考えているかを知りたがっている連中やら組織があって、そこが一種の情報収集の手段として、
こういうものを自由に書かせているのだともわかってきました。
だがね。私はそれがわかっていても、世間一般から見れば、リスキーなことを書いてきています。どうしてかというとやむを得ず、そうなっていってしまったといえましょう。
私を苦しめる敵がいて、その連中が姿を現さずに、ほかの人間に命令して、あれこれをやらせます。それをね。発案者の方は、『絶対に、裏はわかるまい』と思って、やっているのですが、私には、すぐ、全貌がわかります。
でも、現実世界では、それを書くことが損であることも、うすうすですが、というか、本能的には、わかるので、常に、『神に向かって、神に伝えるために、書く』と宣言をしています。本当にそういうつもりです。現実の世界は捨てていますね。
副題58、『発信者が、楽しいフェイスブック』
それが表向きであって、裏側では恐ろしいことがあるとしても、発信者がとても楽しいのがフェイスブックです。画面がきれいです。文章のしっかりした長いものを乗せる人は、あまりおらず、写真を載せて、それに対して、200字~1000字程度の文章を添えるのが、一般的な形式です。私みたいに、902人も友達がいると、画面には、まず友達である人の投稿は入ります。また、まだ友達になっていない人の投稿も入ります。だから、話題は千差万別であり、ついていくのが大変です。相当な暇人でないと、やっていられないです。で、活発に投稿をするのは、自由業の人とか、会社を、引退した人が多いでしょう。
オフィスアワーに会社員が投稿を行うと、瞬時に、それが投稿時間つきで、表に出てきますので、職務怠慢として、しかられると思います。
しかし、もうひとつ大きなメリットがあって、コメントが瞬時に入ることです。他人からの暖かい感想が入るということは無常のよろこびです。しかもコメントを入れてくれた人を、どういう人なのかを探索することができます。その人の経歴とか、その人の投稿とかを読むことができます。
その楽しさを知ってしまうと、『ブログなどは、その反応が、ゆっくり過ぎるなあ』と感じ始めます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~
さて、ここで、前日3日には、明日4日の午前中に続きを入れますと言ったまま、実は午後の二時に、続きを、書き始めます。
上の副題58の中では、フェイスブックの利点とか、長所だけを述べております。それは、私が助けてあげたいと願った友達が、この程度の利点でも、人生に加わった方が、よかったと信じているからです。
それと、私は、『フェイスブックが復活してもしなくても、一切合財、平気ざあますわよ』という心境であるからなのです。だから、このような利点を挙げている。するとですね。グーブログの飾り(テンプレート)が、ドーナッツが、ひとつだったのが、合計ふた皿で、10個ぐらいに増えました。またね。
フェイスブックから三通のお手紙が来ていました。
後で処理しますが、一通は、以下の様に書いてあります。
直これは、来信の日時ですが、いよいよ、『K子さんと本当の対決が始まる、ことを、書く予定らしい』と相手がたが(ハッキングの形で)読んだことも関係があるかもしれません。私はした書きとして、それらをここのボックスにすでに入れてあります。
英語のまま、コピペいたしますが、のちほど、日本語で、私が別の文章を入れます。翻訳ではなくてね。このブログそのものの続きを入れます。
副題59、『フェイスブック側からのお手紙』
題名: Re: IDを入力していただきありがとうございます。
日時: 2012/04/04 3:19:57 東京 (標準時)
FROM: info+mizee0u.aeatblzmyyehu@support.facebook.com
TO : atelierck@aol.com
インターネットメール
Hi,
Your account was recently suspended because we detected that you may not be representing yourself authentically on Facebook.
You should now be able to log in.
Here are a few things you can do to make sure your account doesn't get locked again:
- Verify your account: https://www.facebook.com/help/verify
- Upload a profile photo
- Use your real name and date of birth
A few other notes:
- If you are using Facebook to represent a brand, business, group, pet, idea or organization, you'll need to convert your profile to a Page: https://www.facebook.com/help/?page=18918
- If you have more than one Facebook account, you'll need to delete any extra accounts. Learn more: https://www.facebook.com/help/?faq=203498356357867
- You should only send messages and friend requests to people you know personally. Profiles created for the purpose of spamming or harassing others are strictly prohibited. Contacting strangers for business or dating purposes is also prohibited.
Please review the Facebook Community Standards for more information: https://www.facebook.com/communitystandards/
If you have any further questions, visit the Help Center: https://www.facebook.com/help
Thanks,
The Facebook Team
-----Original Message to Facebook-----
From: atelierck@aol.com
To:
Subject: IDを入力していただきありがとうございます。
Email: atelierck@aol.com
-----End Original Message to Facebook-----
さてね。この英文は、昨晩このパソコンもほかのパソコンもすべて閉じた後に入っていました。そして、午前11時ごろまで、ほかの事をやっていて、読まなかったわけです。
で、このメールを発見する以前に、考えていたことに戻ります。上に書いたようなさまざまなサービスがあるのに、無料だということには不思議さを感じていました。たまたま、3月10日前後に、フェイスブックほど、思想調査hに役立つものはない。自動的に把握できるとCIAの長官か何かが発表をしたのだと、教えてくれた人がありました。
まあ、そういうこともあるとは思います。で、やっとここで、K子さんと一緒に鎌倉のお寺に行く場面に差し掛かるのですが、本日のこの章は、ここで、打ち止めとさせて置いてくださいませ。恐れ入りますが、この件は続くとさせておいてくださいませ。では、
副題53、『A子夫人の、フェイスブック加入と、自主的退会』
私は、今、全力を注いで、A子夫人がパソコンを自由に使えるように、もって行きたいと思っているわけです。そして、しごとを復活をさせてあげたいのです。そのためには、彼女がたくさんの友達をヴァーチュアルナ世界で、持った方がよくて、そのためにはブログとかフェイスブックとか、ツィッターを始めた方がいいと思っているわけです。
その際に、私の方がパソコンの使い方の全体像に関しては強いので、
私がいったん加入をさせてあげた(パソコンに詳しくない彼女のために、傍で、キーボード入力をしてあげた)フェイスブックのID取得を、「やはり、ここには入っていたくない」とおっしゃったのですが、
その後の解除のしかたがすごかったのです。すばらしい追跡能力でした。普通、たった、一時間では解除などできないのです。それでも、彼女はできました。
なお、ネコの画像は、今日の話題になっている3月18日のものではなく、別の日のもので熟睡中の姿です。ネコベッドのふちにあごをかけるのが大好きで・・・・・
さて、4月1日の夜にアップしたのです。今、家事を終えて見直すと、よくわからないというか、意味の通じないところがありました。言葉が足りなかったのです。それを足していきます。
副題52、『これまでのまとめと、本日への導入』
副題53、『猫がなつかなかったK子さん(愛称ネコちゃん)』
副題54、『さあ、切り上げて、お寺へ、一緒に行きましょう』
副題55、『タクシーの中でついに本音がぶつかる』
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副題52、『これまでのまとめと、本日への導入』
さて、シリーズ12回目を迎えました。そして副題(いわゆる章)は、前回までに52を数えました。で、「それって、何について話していたんだっけ?」とおっしゃる方もおありでしょう。それで、これ以前を小さくまとめさせてくださいませ。
私のフェイスブック頁は、この3月10日に突然に遮断をされました。それは、やはりきついことであり、グーブログへも、ある影響を与えています。ここへの訪問者数が、嘘の数字が置かれているのは、前から知っています。
そう言う数字が、あることに気がついたのが、2010年でそれ以降だけは、毎日、記録していますが、それだけでも、100万回を優に越えています。ともかくに、相当数の読者があることを知っています。だが、まったく違う数字が、置かれています。去年の7月の段階で、そこは、96万だったのに、今は、23万ですって。驚くべきうそですが、ともかく、グーグルさんは、ビジネス上誠実ではないのです。それは、テレビ視聴率なども同じだとと思いますし、世論調査も同じでしょう。この世に、信頼できる調査結果の数字がありやなしやと、疑わざるを得ません。だから、そこから推して、日本が法治国家でありやなしやとさえ、なって行きます。
私名義で、グーグル検索をしていただけますと、下のほうにこのブログの案内が出ています。以前は、トップにこれ『銀座のうぐいすから』が、置かれておりました。また、最近の記事の紹介が無く、いつもいつも同じものが案内に載っています。フェイスブックを止めたことで、ぐ、ぐ、ぐっと損をしています。
だけど、それは、仕方がないので、心構えを変えて、新しい生き方をしようと方針転換をして、非常に深い内容の、ものを書き始めました。フェイスブックに入っているとどうしても書くものに限界ができてしまうのです。ちゅそれを奇禍として方針変換をしたわけです。
その明瞭な例は、3月12日付けでここに、アップをされている『ソラヒルズ(北久里浜)は、元横須賀市の水道山に建っているのだが』ですが、それなど、驚くべきお話なのです。
そういう私の方針変換に驚いた軍産共同体側は、新しい罠を仕掛けてきました。私を、書くことから引き止めるための一方策として、友達を派遣して、あたかも、フェイスブックの復活があるかのように、匂わせて、そこに期待をさせて、そちら側へ心の準備を再度させようという案だったらしいのです。つまり、フェイスブックに入っていると友達関係への遠慮から、個性的なことは書きにくいのです。政治にしても、すでに、人口に膾炙している当たり前のことしか書けません。「その罠によって、複雑にして奥深いことは、これ以上は書かせないで居られるだろう」と例のエージェントたちは、予測したのだと感じます。
そのひとつの仕組みとして、FB会員である友達が、鎌倉へ訪ねてくることになりました。それが、ミステリーなのです。ありえない親切心です。それが不思議でならないので、今それをといているところです。
つまり、そんな親切心は、それが罠であり、敵方のミッションではないかと推察するのです。だから、本音では、來てほしくないです。でも、来るというのなら、それが、どういう方向であるかは確かめてみたいです。自分の推察が当たっているのか当たっていないのか?
副題53、『猫がなつかなかったK子さん(愛称ネコちゃん)』
その使者として選ばれたのが、K子さんで、ある程度の信用をさせるためにか、彼女一人ではなくて、「A美さんという友達も一緒に助けてあげます」と言う話でした。ただ、私は、それ自体が、あまりに親切すぎて、現代では珍しい話であるとも思い、これは、やはりまともな方向の話ではないと感じました。で、婉曲なお断りの便法として、『銀座へは行かれないので、鎌倉へ來てほしい」とメールで頼みました。相手が親切なことを申し出でてくれているのに、失礼極まりない作法ですが、「実際には、復活しないであろう」と推察していて、彼女たち二人が來てくれること自体が、心乱される一種の責め苦であるとも感じていました。
これは、最初の呼びかけというか、提案のメールが着てからすでに、2週間を過ぎていますので、ほとんど確定的に、そうだといえるでしょう。しかも、私が怒ったのは、できないのに、またもや、もう一回同じことを言ってきたからです。それが、21日であり、その後、猛然とこのシリーズを書き足して言っているわけですが、時勢を、もう一回、3月18日に戻します。
でも、ここが、すでに、離反の始まりなのですが、普通の場合のように、「本当は嘘なんじゃあない。それって」と、気軽に問えないんです。もう、こうなったら、仕方がないですね。彼女の、演技と芝居に乗って付き合うほかは。ただ、前日から、急遽一人だけになるとのことではありました。
それも前の章に書いたように、最初は決められていたことでしょう。そちらは、お嬢様育ちだから、こんな危険な目には合わせられない。「ただ、ただ、あの人を信用させるだけの役目だから、名前だけ貸してください」というのが、正しい解釈だったかもしれません。そちらは温存をされていて、K子さんの方は矢面に建つ戦士として、仕立て上げられた。子供のころに散々な苦労をしていて、ヌードモデル(美術の世界の)とか、ホステスとかを経験しているらしいK子さんなら、経験上覚悟が座っていると、みなされ、「お前やれ、」と権威ある上の人、もしくはだんなさんから命令されたら、K子さんは、面白半分で、このミッションに、取り組むと思います。
そこまで、推察がついた上で、向かえたK子さんが面立ちとして、気品があることは救いでした。めがねをはずすと、美人といえます。
玄関で挨拶を済ませて、K子さんを、二階へ、あげました。入り口に例の我が家の猫が居ました。彼女がコート類を始末した後で、自分の足元に居る猫に気づき、「あれ、意外と小さいのね」といいました。そりゃあ、足元に居ると、小さいです。猫は生まれたての赤ちゃんとほぼ同じ大きさで、産着も着ていないので、とても小さいのです。
ただ、そのときに、『この猫は、K子さんに対して、何も心を集中をしていないぞ。どうも関心が無い』と感じました。それで、小さく見えてしまうのかもしれないとも。それは、とても不思議なことでした。
K子さんは長い文章を書ける人です。で、大体文章系の芸術家です。芸術家って、猫好きが多いです。又、フェイスブックは写真を載せることになっているのですが、彼女の頁には猫の写真も載っています。絶対に猫好きだと思うのに、猫が慕い寄っては行きません。
この瞬間に、『この子はわかるのかしら?』と思いました。この部屋に満ちている真実を。今、私は苦悩に満ちて、目の前のお客さんを迎えています。そのお客さんに、真実を気楽に語ることができません。又お客さんの方はお客さんの方で、徹頭徹尾、演技しぬくつもりでしょう。で、お互いの間に、どれほど、親密な言葉が交わされていても、それは、空疎なものなのです。
さて、お茶を飲んだ後で、二人は三台のノートパソコンを大型の食卓にならべて仕事を始めました。2台は私ので、一台は彼女のものです。遠くからわざわざ、持ってきてくれたのです。親切極まりないことです。で、てきぱきと能率よく仕事をやりました。ただし、案の定、復活をしません。それは、私には想定内のことだから、別にがっかりもせず、「ここらあたりで、お昼にしよう」と提案をします。
そして、ちょっと台所へ入った数分間に、彼女がテーブルから立って、猫に近づくのが見えました。しかし、今度も猫の方が打ち解けませんでした。
私はますます驚きました。が、二人(?)の仲をとりなすために、身を乗り出すことはありませんでした。我が家の猫はフェイスブックの世界では、結構に有名な猫でした。でも、その有名さは、くっきりとしていて人懐っこいまなざしにありました。よく女優のことを目力が強いのなんのといいますが、まさにそういうタイプで、相手に照準を合わせて、しっかりと見つめると誰でも、猫好きなら、その魔力のとりこになってしまうのです。で、ご近所様と大トラブルになってしまったほどです。返すの返さないので。
で、K子さんが、東京へ帰って、フェイスブックへ入力を開始するときに、親しい友達、たとえばA美さんと、『川崎(雨宮の本名)さんちの猫って、ちっとも愛嬌が無いのよ。フェイスブックでの、情報は看板に偽りありよ」と言われるとしても、それは、あきらめようと、とっさに決断をしました。
たとえば、「変ねえ。どうして、こんなに無愛想なのかしら。今日は曇天だから、眠いのかもね」といってみるとか。確かに、うちの猫は雨天とか、曇天だと、よく眠ります。昼間、ほとんど寝っぱなしという具合です。だけど、今はストーヴの前の座布団の上で、伸びきっているわけでもなく、猫ベッドの中で、丸くなっているわけでもないのです。香箱というきちんとした座り方で、床に居て、しかもどうしてか、彼女に背中を見せています。
その二回目の無愛想さを見て、今度は、・・・・・『この子は、私の心の方が読めるのかしら。私は、表面はともかくとして、今、ちっとも楽しくない。ながらく、友人として付き合ってきた、K子さんに裏切られている。
どっちにしろ、敵側からの使者として、訪れていることは、おんなじだけれど、もし、K子さんの処理で、目の前で、フェイスブックが復活したら、彼女は使者として、正当で、ある種の誠実さがあったということになる。
だから、一応大喜びをして、感謝するだろう。だが、復活しなかったから、より悪い方の目的を、ここで、思い出さないといけない。
つまり、彼女はからかいに来たのだ。フェイスブックを止めさせられた事をどの程度、悲しんでいるかの探索をかねて、来訪したのだ。ほかの目的もあるだろう。まるで、復活できるがごとく振舞って、私の心を揺さぶって、後で更なる悲しみを味わわせるということだ。
となると、ここで、猫を抱き上げて、ほら、この方は、お母さんの大事な人なのよ」と、言い聞かせて、無理な愛嬌を振りまくように強いるのも、無駄だし、さっき言ったような「曇天だからかしら。眠いのかも」というようなせりふをはいて、取り繕うのも、フェイスブックに未練があるように、K子さんには、受け取られてしまうだろう。
ともかく、ここは淡々としておいた方がよい。この猫が、後で、悪口を言われることは、我慢、我慢』・・・・・と、考えた私です。
その後、ずっと後で、彼女が何度目かのメールをくれて、新しい長文を見せてくれました。その中で彼女は、他人なのに、一種のお姉さんとして、自分を愛してくれた、女性が、自殺をしてしまったいきさつを述べています。その相手の女性が、自分を呼ぶときの愛称が、つねに「ねこちゃん」だったとも。
ところで、このエピソードは前回のべた、副題51のエピソードと照応をしております。が、同じ日にアップしてしまうと、激しい批判をK子さんへ浴びせることとなるので、一日アップを、ずらしました。読者の皆様の方が、ご面倒でも、照らし合わせてくださると幸いです。
副題54、『さあ、切り上げて、お寺へ、一緒に行きましょう』
さて、昼食の後も、せっせ、せっせと、仕事をしました。が、私にとっては蛇足と言うようなものです。演技の親切さに乗っかっているということです。で、ふと気がつくと、三時間が過ぎていて、彼女が帰らなければいけない時間が近づいています。その日は日曜日で、ご主人が、お母さんの面倒を見ているのだけれど、ご主人だけ夜は自宅へ帰る必要があり、その関係で、彼女は鎌倉を、2時半に出ないといけないのだそうです。ただ、その話を聞いていた、私は、こう考えます。
そこに絡んでいる人はすべて家族です。私は他人です。普通は他人の方を優先します。
他人を優先した結果、ご主人が母君の家を出るまでに、彼女が帰られなくても、適宜に夕食を、ご主人が、作って下さって、母君と、二人で先に食べて、先に家を出て、自分たち二人が住む東京の家へ帰りつくことができます。
本当に親密な間柄だったら、当然に、夫婦間の協力があり、珍しい場所へ行った奥さんが、自分の自宅へ帰得る出発予定時刻に間に合わず、すれ違いになっても、許すはずなのです。
彼女はすでに、実母の逝去に関して、お見舞い等に散々大阪へ行っていますし、そういう夜にはご主人は、自分で料理を作るか外食しているはずです。又、彼女はしょっちゅう、当番として、半分、認知症になっている、この姑と夜を一緒に過ごしますが、その夜も当然のごとく、ご主人は、二人の自宅で、自炊をするか外食をしているでしょう。
ともかく、千葉か、茨城か、栃木か、群馬であって、鎌倉からは、三時間半か、四時間かかるところであっても、気持ちが私に向いていれば、そこは融通が利くはずなのです。だが「ご主人に電話でもして、少し、遅れてもいいんじゃあない?」と聞いても、「ううん。だめ」という返事です。
想定内の返事をもらっても、心の中の疑惑は消えません。それって、演技がばれない時間が11時から三時間だろう。それで、上の命令で、または、彼女自身のシュミレーションで、決めた時間ではないのとのどまで出掛かっている、せりふをぐっとこらえて飲み込みます。ここも未練を残したら、恥ずかしいところです。
だが、どうしても、この訪問をきれいなところで終わらせたい私は、メールで書いたとおり「お寺に行きましょう」とは、提案しました。さて、お寺にもいろいろありますが、
この際は、比企が谷(やつ)妙本寺しかないと感じました。観光地化されておらず、母君の慰霊として、たずねるとしては、最高の場所です。
彼女がもし、時間の融通が利くのなら、私は、袋に三万円ぐらい入れて、あるお寺の親切な奥様に、本堂で、お経を上げてもらうつもりでした。
しかし、時間が無い。となると、境内が静かで、広くて、本堂と山門が歴史を感じさせる妙本寺しかないのです。時間があれば北鎌倉で降りれば、2,3静謐な雰囲気のお寺はありますが、時間が無い場合は、妙本寺しかない。
ただし、我が家から歩いて行くのなら、絶対に時間が足りません。で、私は、山から降りながら、「タクシーで行きますね」と言うと、彼女は遠慮しました。が、これは、無視します。一般的な主婦の態度でありますから、この際は無視。
ああ、なんと言うすばらしいタイミングでしょう。山を降りた途端に、左側大船方面の目に見える範囲にタクシーが居ます。しかも日曜日で、渋滞にはまっています。それを、捕まえました。これで、112段の石段を降りた途端に、タクシーに乗ったと同じことになりました。時間だけは大丈夫。
副題55、『タクシーの中でついに本音がぶつかる』
それは、旧本館、現在の鎌倉館(神奈川県立美術館)の前で、これで、ほとんど、2時30分にえきまで、到着できると思った途端に、ついに、私の口から、本音が出てきました。「あ、忘れちゃった。あなたに私の本を上げたいと思っていたのに」と。
本当です。それは、この9年間、私が最も力を注いで来た仕事で、すでに、6冊創っています。その6冊を彼女に見せて、それぞれの、あらすじや特徴を告げ「どれを持って帰る?」と、聞くのが普通のお客様を、遇したときの常なのに、今日は、緊張もあり、あれこれの疑惑もあり、結局一番大切な私を彼女にアッピールをすることができないのでした
「ああ、」とため息さえ、つく私に、彼女は、「ああ、それいいわよ。もらわなくても。いろいろ、親切にしてもらったから(料理や、お花量を出したことをさすのだろう)」と、彼女は答えました。
その瞬間、まぎれもなく、彼女が敵方の回し者として、訪れたことがわかりました。
私を弾圧する敵どもは、私の本を非常に恐れています。それは、6冊とも、政治の本ではありません。そしてすでにたくさんの方から面白いといわれています。電車を乗り過ごすほど面白いとも。
だが、それを読むと、私が魅力ある人間であり、きちんとモノを考える人間であることが誰にもわかるらしくて、
てきどもは、先回りして、先回りして、私が、その友達と、親しければ親しいほど、事前に工作をしていて、彼、彼女らに、本を受け取らないように、させているのです。本当にあっと驚くほどの、このミッションの、本性を丸出しにした瞬間でした。
無論、彼女はもともとはいい人なのです。が、敵がすでにリクルートをしていて、バリアーを張るように教え込み、あるミッションを与えた人なので、すでにロボットと化しているわけです。
しかし、そのときに運転手さんが「まっすぐ進みましょうか?」と私に聞いてきました。
若宮大路という日本の道百選に選ばれた、八幡宮の表参道は、その日、3月18日が日曜日だったので、込んでいるのです。で、まっすぐ進みますか?というのは、私を鎌倉の人間と見ての、問いかけであり、一般的に言えば「裏道を通りますか」という質問にあたりますが、それ出たわけです。私は「ええ」と答えながら、それをきっかけえとして、K子さんの本音や、これが、命令をされた任務だったかどうかは、追及しませんでした。ただ、ただ、深い悲しみにくれながら、こっちも芝居を始めたのです。さっきより、さらに強く。
しかし、この悲しみは、後ほど、メールの世界で、私の本音の吐露と、彼女の引っ掛けにつながって行くのです。誤解を、謝罪をさせられる(?)という奇妙な形で・・・・・
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きぬぎぬの朝という言葉が源氏物語の世界では、使われています。つまり、フォローするというか、後日の話をかたることをさします。間には、メールが飛び交います。それは別章で、語ります。
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こうなると、徹底的に、背後に居て、教唆、教導をしている存在を感じざるを得ず、その同じ人間が、何らかのご褒美、または、何らかの出世を、代替条件として示し、彼女にこのミッションを遂行させた・・・・・と、推察することとなるのでした。彼女は、新進作家として、「近日デビューをすることとなるのかしら? 一年以内?」と、まで、その推察は発展して行くのでした。
この項目続きます。