映画を忠実に再現した『マトリックス・オンライン』レビュー
http://hotwired.goo.ne.jp/news/culture/story/20050406206.html
「自分がいまマトリックスの世界にいるのではないと、どうして分かるんだろう?」コンピューター用多人数同時参加型オンライン・ロールプレイング・ゲーム(MMORPG))『マトリックス・オンライン』がこの疑問に答えてくれる。もしマトリックスの世界にいるなら、インターフェースがぎこちなくてバグが多くて退屈だから、すぐに分かると。
「夢ではないのか?」
ちょっと信じられないことが起きると、人はこう思うようだ。だが、良く思い起こして欲しい。私の場合、夢の中でどんなことが起こっても、それを疑問に思うことはない。たとえ何が起こっても、「夢ではないのか?」とは、絶対に思わない。
「夢のようだ!!」
こちらは主に、思いがけず良いことが起こった場合に使うようだ。だが私の場合、「夢のようだ!!」と、叫んでしまうほど素適な夢は見たことがない。
断言しよう。「夢ではないか?」と思ったのなら、それは現実に違いない。
「誰?」
「ランプの精だよ。願いを3つ叶えてあげよう。」
「まじかよっ。夢なら覚めないでくれっ!!」
「それが、1つめの願いか?」
「えっ?」
「『もしこれが夢ならば覚めないで欲しい』が願いならば、実現方法は2つだ。2度と目覚めないようにするか、眠っている本体を死に至らしめるかだ。」
「もし夢でなかった場合にはどうなるの?」
「前提が崩れるので何も起こらないが、願いは1つ消費される。」
「オレにとって、良い結果は1つもないな。もちろんそんな願いはしないよ。」
「だが、どんな願いが叶ったとしても、それが夢だったらどうするのかね?」
「『夢ではないか?と思ったら、それは現実に違いない。』って、誰か言ってたよ。」
前言撤回だ。私ならまずこう頼もう。
「まず1つめの願いだ。これを現実のことにしてくれっ!!」
「良いのかね?そもそもこれが夢であれば、そんな願いが実現することは決してないぞ。」
そりゃ、そーだっ。
もし、あなたの前にランプの精が現れたら、難しいことを考えずに、本能の趣くままに願いを叫ぼう!!
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