トヨタ自動車は12月22日、1月1日からのの組織改正で、CSR(コーポレート・ソーシャル・レスポンシビリティー)・環境部を設置し、コンプライアンス(法令順守)やリサイクルなど企業の社会的責任に関する取り組みを強化することを明らかにしました。
CSR、企業の社会的責任はすでに各分野で語られ実践してきたことです。ここに来て1つのポジションにせざるをえないのは、トヨタも重要な使命を自覚しているというふうに解釈できるのでしょうか?
しかし、この間の対応を見ていると、無条件に美化はできません。
関係情報は以下参照
http://www.chunichi.co.jp/00/carnews/20061223/ftu_____carnews_002.shtml